第426回 toto 考察

独自計算
第426回 toto J1第30節&J2第47節
ホーム アウェイ 1 0 2
鹿島 千葉 44.12% 32.01% 23.87%
G大阪 横浜M 43.14% 26.93% 29.93%
神戸 新潟 27.12% 31.81% 41.06%
栃木 徳島 20.85% 28.66% 50.49%
熊本 湘南 22.29% 27.38% 50.33%
山形 26.68% 28.22% 45.10%
京都 大分 37.63% 27.77% 34.60%
浦和 大宮 51.94% 22.87% 25.19%
清水 F東京 33.76% 27.72% 38.52%
仙台 札幌 51.53% 27.31% 21.15%
富山 水戸 35.46% 28.75% 35.79%
鳥栖 甲府 30.62% 30.76% 38.61%
横浜C C大阪 28.10% 28.88% 43.02%

色つきの解説
赤字 投票率を約16%以上上回った数値
青字 投票率を約6~15%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、33.33%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との勝ち点差を17ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値
J2:対戦相手との勝ち点差を34ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値(共に自チームの勝ちのみ)

白字 J1:対戦相手との勝ち点差を17ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値
J2:対戦相手との勝ち点差を34ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値(共に自チームの勝ちと0のみ)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、25%以下の数値

実際の投票率 (2009年10月22日(木) 20時05分時点)
ホーム アウェイ 1 0 2
鹿島 千葉 73.67% 15.04% 11.29%
G大阪 横浜M 62.12% 18.30% 19.58%
神戸 新潟 24.60% 23.69% 51.71%
栃木 徳島 18.49% 18.83% 62.68%
熊本 湘南 14.98% 13.43% 71.59%
山形 37.64% 29.86% 32.50%
京都 大分 47.85% 25.00% 27.15%
浦和 大宮 66.77% 17.00% 16.23%
清水 F東京 51.63% 21.57% 26.80%
仙台 札幌 67.38% 17.28% 15.34%
富山 水戸 28.23% 27.62% 44.15%
鳥栖 甲府 40.46% 28.29% 31.25%
横浜C C大阪 13.30% 11.66% 75.04%

01 鹿島-千葉:本来なら負け恥&分け恥。弱小千葉に引導を渡して復活なるか、鹿島。1。
02 G大阪-横浜M:攻守ともにG大阪の方が上。横浜Mはナビスコ含め9試合連続失点中。1。
03 神戸-新潟:神戸は6試合連続失点中。得点も3試合で1得点と低下。2でよし。
04 栃木-徳島:鉄板。栃木は天皇杯含め3連敗中。
05 熊本-湘南:これも鉄板。湘南は3試合連続無失点。湘南は3位に浮上。
06 柏-山形:崖っぷち対決。守備力は山形の方が上向き。2で残留ほぼ決定か?
07 京都-大分:本来なら負け恥&分け恥の勝ち点差であるが、両チームの近戦を考慮すれば、大分がドロー以上の可能性も充分にあり。ランダム。
08 浦和-大宮:埼玉ダービー。浦和は8試合連続得点中、大宮は9試合連続失点中。でも大宮はダービーだと波乱を起こしやすいのだが・・。1。
09 清水-F東京:投票率とは逆の結果になった。清水は5試合連続1得点と、近戦の得点力でF東京都の差が出たのだろうか。1,2かランダムで。
10 仙台-札幌:仙台は7試合連続得点中。完全に勢いの差が出た。1。
11 富山-水戸:1と2がほぼ同じ数値に。近況がどちらもgdgdなためどうなってもおかしくない。ランダム。
12 鳥栖-甲府:近戦の得点力が甲府のほうがやや上。これも投票率とは逆転。2かランダム。
13 横浜C-C大阪:負け恥&分け恥。だがC大阪の得点力がやや低下気味なのと横浜Cが連勝中なのが要因か、思ったより大差がつかなかった。2。


最終更新:2009年11月14日 00:29
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