第432回 toto 考察

第432回 toto J1第34節&J2第51節
NO. ホーム アウェイ 1 0 2
01 山形 横浜M 24.56% 30.27% 45.17%
02 浦和 鹿島 27.02% 26.22% 46.77%
03 清水 名古屋 23.10% 23.66% 53.24%
04 G大阪 千葉 49.64% 24.41% 25.95%
05 広島 京都 49.08% 28.60% 22.32%
06 川崎 35.92% 30.16% 33.92%
07 新潟 F東京 35.01% 23.80% 41.19%
08 神戸 磐田 48.36% 25.07% 26.56%
09 大分 大宮 42.80% 27.67% 29.54%
10 仙台 愛媛 68.22% 19.62% 12.17%
11 水戸 湘南 29.85% 24.13% 46.02%
12 甲府 熊本 32.15% 27.82% 40.08%
13 鳥栖 C大阪 29.56% 27.00% 43.45%

色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、33.33%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との勝ち点差を17ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値
J2:対戦相手との勝ち点差を34ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値(共に自チームの勝ちのみ)

基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 J1:対戦相手との勝ち点差を17ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値
J2:対戦相手との勝ち点差を34ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値(共に自チームの勝ちと0のみ)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、25%以下の数値
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。

実際の投票率 (2009年12月04日(金) 02時39分時点)
NO. ホーム アウェイ 1 0 2
01 山形 横浜M 24.23% 21.53% 54.24%
02 浦和 鹿島 24.65% 20.03% 55.32%
03 清水 名古屋 35.97% 23.07% 40.96%
04 G大阪 千葉 81.51% 9.17% 9.32%
05 広島 京都 67.503% 17.88% 14.62%
06 川崎 16.41% 15.46% 68.13%
07 新潟 F東京 38.12% 24.08% 37.80%
08 神戸 磐田 39.94% 26.91% 33.15%
09 大分 大宮 49.73% 23.33% 26.94%
10 仙台 愛媛 85.20% 7.87% 6.93%
11 水戸 湘南 17.36% 18.51% 64.13%
12 甲府 熊本 72.87% 14.16% 12.97%
13 鳥栖 C大阪 19.39% 15.74% 64.87%

01 山形―横浜M:これは近戦の得点力の差がもろに数値に表れた格好となった。2中心。
02 浦和―鹿島:鹿島は4連勝中。これも近戦の攻撃力&守備力の差が数値に表れた。2中心。
03 清水―名古屋:清水は5連敗中。あとは上記2カードと同様。
04 G大阪―千葉:千葉は今季の完封がたった3試合のみ。G大阪相手ではお話にもならないでしょう。
05 広島―京都:広島は3連続無失点。引き換えに得点力は低下中だが、相手は京都はAではう○こ並みの弱さ。
06 柏―川崎:何故か勝率で柏が上回ってしまった。近戦での失点が減ってきているからだろうか?結局、川崎は大分に負けたのが全て。ランダムで。
07 新潟―F東京:両チームの得失点を見れば引分になる確率はかなり低い。1か2。
08 神戸―磐田:お互い守備は崩壊中だが神戸より磐田の方が酷い。それと神戸のHでの強さと磐田のAでの弱さも加味。
09 大分―大宮:勢いの差で大分が勝率で圧倒的に上回った。
10 仙台―愛媛:仙台は天皇杯含めて7試合中6試合で完封。しかもリーグ戦11試合連続得点。おそらくこれまでで最も勝率で差の開いたカード。その差は56%。愛媛はほぼ公開処刑必至。
11 水戸―湘南:両チームとも近況は不安定な戦いが続いているが元のチーム力で湘南の方が上。
12 甲府―熊本:勢いの差では攻撃・守備とも熊本の方が上。ランダムで。
13 鳥栖―C大阪:鳥栖は2連続スコアレスドロー。基本は2だが、少なくとも0は押さえる価値あり。

最終更新:2009年12月04日 03:50
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