435回 totoGOAL3 J1第1節
チーム |
0 |
1 |
2 |
3 |
広島 |
22.79% |
25.58% |
23.72% |
27.91% |
清水 |
30.04% |
47.13% |
13.86% |
8.96% |
鹿島 |
17.34% |
41.59% |
30.34% |
10.73% |
浦和 |
36.52% |
48.21% |
8.77% |
6.51% |
川崎 |
19.03% |
31.72% |
34.33% |
14.93% |
新潟 |
36.16% |
44.18% |
15.82% |
3.84% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を34ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を51ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。
なお、チーム別仮想ポイントについては
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 広島 占い結果 1 昨年と比べて攻撃力は多少下がったのかも知れないが・・。ギリギリ固定の条件に入っている程度。余談だが3が最も高い数字になった。
02 清水 占い結果 1 昨年度のAのデータでは1得点が殆ど。さほど改善されたとは思えない。
03 鹿島 占い結果 2 チームの完成度から言えば断然上。以上。
04 浦和 占い結果 0 PSMとは言えJ2の徳島に負けるようなチームが鹿島に勝つとは思えない。ましてや、昨年のAでの戦績の酷さから改善されているとは・・
05 川崎 占い結果 1 ジュニーニョ、ケンゴの欠場がどう響くか・・
06 新潟 占い結果 2 相手の不幸に付け込めるかというところだが、今の新潟はそれ以上に・・・。これはランダムにせざるをえない。
435回 toto J1第1節&J2第1節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
01 |
湘南 |
山形 |
53.11% |
27.43% |
19.46% |
02 |
磐田 |
仙台 |
30.20% |
26.35% |
43.45% |
03 |
広島 |
清水 |
51.39% |
24.69% |
23.91% |
04 |
鹿島 |
浦和 |
50.92% |
29.74% |
19.34% |
05 |
川崎 |
新潟 |
53.40% |
26.90% |
19.70% |
06 |
F東京 |
横浜M |
45.95% |
27.07% |
26.99% |
07 |
G大阪 |
名古屋 |
39.51% |
26.77% |
33.72% |
08 |
神戸 |
京都 |
55.26% |
25.79% |
18.95% |
09 |
大宮 |
C大阪 |
30.96% |
26.62% |
42.42% |
10 |
鳥栖 |
札幌 |
35.06% |
27.01% |
37.93% |
11 |
福岡 |
甲府 |
27.48% |
33.17% |
39.35% |
12 |
徳島 |
草津 |
41.53% |
27.39% |
31.08% |
13 |
水戸 |
栃木 |
39.85% |
26.41% |
33.74% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。
なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1は
こちら、J2は
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 湘南―山形 占い結果 0-0 →0 湘南が無得点に抑えられる可能性は低いが・・。開幕なので昨年のデータが重視されるため、昇格組みが絡むとおかしな数字になるが、山形相手なら妥当か。
02 磐田―仙台 占い結果 1-3 →2 仙台の攻撃力がどうこうより、磐田の守備陣が改善されているとは思えない。湘南―山形同様、昇格組み絡みだが、磐田相手なら妥当か。
03 広島―清水 占い結果 1-1 →0 清水が勝ち点を得るには1失点以下に抑えるしかない。チーム構成も殆ど変化しておらず、得点力が上がってはいない。ここはランダムで。
04 鹿島―浦和 占い結果 2-0 →1 toto GOAL3の項を参照。
05 川崎―新潟 占い結果 1-2 →2 toto GOAL3の項を参照。ここはランダム使用。
06 F東京―横浜M 占い結果 2-2 →0 そもそも横浜Mの監督選びはわざと降格を狙っているとしか思えない。ただF東京も状態がいいとは言えず、勝ちきれない可能性も。
07 G大阪―名古屋 占い結果 2-0 →1 チームに成熟度や連携力からすれば妥当か。
08 神戸―京都 占い結果 1-1 →0 昨年は神戸はHでの戦績が良く、京都のAでの戦績が酷かった。固定は1以外お勧めできない。よってランダム。
09 大宮―C大阪 占い結果 0-3 →2 塚本選手には申し訳ない占い結果になったが、C大阪はここで勝てれば、残留に向けて大きなアドバンテージを取れる。ただ、チーム構成が大きく変わったチームというのは、連携面での不安が残るものだがはてさて。それはそうと、塚本選手の回復を心から願う。
10 鳥栖―札幌 占い結果 1-3 →2 鳥栖は戦力ダウンがかなり激しい。投票率・このページで掲載している勝率ともに均等な数値になってるが、実際はもっとチーム力の差が開いているはず。
11 福岡―甲府 占い結果 0-0 →0 下位チームとはいえ、上位いじめの多かった福岡と、下位に優しかった甲府。お互い守備力はそこそこ高く、戦力の入れ替えの激しい甲府は連携で遅れを取る可能性も。ここはランダムで。
12 徳島―草津 占い結果 3-0 →1 戦力差が大きい。草津の戦力ダウンが激しい。
13 水戸―栃木 占い結果 2-2 →0 昨年の順位こそ水戸の方が上だったが、水戸は大きく戦力ダウン。栃木は連携力こそ疑問視されるが戦力的には今では水戸より上。
第435回 対象外試合 J2第1節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
14 |
岐阜 |
富山 |
37.08% |
28.97% |
33.95% |
15 |
柏 |
大分 |
53.92% |
25.44% |
20.64% |
16 |
熊本 |
千葉 |
26.11% |
30.81% |
43.07% |
17 |
横浜C |
北九州 |
30.75% |
26.18% |
43.07% |
18 |
愛媛 |
岡山 |
42.86% |
26.52% |
30.62% |
14 岐阜―富山 占い結果 2-3 →2 点取り合戦に発展する可能性は無さそう。なった方が面白そうなのだが。
15 柏―大分 占い結果 3-4 →2 柏が3点取る可能性ならまだしも、今の大分には・・。こいつはさすがに無茶だぜorz。
16 熊本―千葉 占い結果 2-0 →1 熊本は得点力ならそこそこあるが、守備力は信用出来ん。いくら昨年度の千葉のデータが活用されているとはいえ・・。
17 横浜C-北九州 占い結果 3-3 →0 これも無理。昨年のデータを使用しているため、横浜Cのチーム連携の不安を考えても、おかしな数値になっている。
18 愛媛―岡山 占い結果 0-0 →0 こんなもんかな。この2チームには客を呼べる試合をして欲しい。
※ 追記予定あり
最終更新:2010年03月06日 15:38