436回 totoGOAL3 J1第2節
チーム |
0 |
1 |
2 |
3 |
横浜M |
27.11% |
34.58% |
26.20% |
12.10% |
湘南 |
20.63% |
46.89% |
13.76% |
18.72% |
仙台 |
18.48% |
44.28% |
20.29% |
16.94% |
大宮 |
36.83% |
29.91% |
19.18% |
14.08% |
名古屋 |
10.90% |
22.68% |
51.37% |
15.05% |
川崎 |
12.56% |
54.13% |
19.74% |
13.57% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を35ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を52ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を35ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を52ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。
なお、チーム別仮想ポイントについては
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 横浜M 占い結果 2 確かに中村俊輔は名選手であることは分かるが彼が加入したぐらいで劇的に、攻撃に変化を及ぼすがどうかは疑問だ。現に連携面での不安が指摘されているわけだし。
02 湘南 占い結果 1 しょうがないか・・。それでも攻撃力はあるので完封はされないかと。
03 仙台 占い結果 3 問題は仙台のFWに得点力があるか。大宮も昨年のデータではAでの守備はそれ程堅くなかったのだが。ここはランダム。
04 大宮 占い結果 1 開幕戦は塚本ショックを振り払う快勝だったが、その勢いがAの地で続くか。
05 名古屋 占い結果 1 川崎は今季の公式戦3試合で6失点。1得点で終わるとは思えんが。ランダム。
06 川崎 占い結果 1 ACL2連敗、日程の差、けが人の多さなど不幸な要素が重なって、川崎に勝てる要素はほぼ無しといっていい。
436回 toto J1第2節&J2第2節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
01 |
横浜M |
湘南 |
34.66% |
27.68% |
37.66% |
02 |
新潟 |
磐田 |
35.13% |
29.55% |
35.32% |
03 |
清水 |
山形 |
37.78% |
33.22% |
29.00% |
04 |
仙台 |
大宮 |
44.41% |
26.33% |
29.26% |
05 |
川崎 |
名古屋 |
50.12% |
25.83% |
24.05% |
06 |
京都 |
鹿島 |
21.99% |
31.60% |
46.41% |
07 |
浦和 |
F東京 |
35.49% |
23.45% |
41.06% |
08 |
C大阪 |
G大阪 |
41.44% |
26.20% |
32.36% |
09 |
神戸 |
広島 |
51.47% |
27.71% |
20.82% |
10 |
札幌 |
福岡 |
43.32% |
28.37% |
28.31% |
11 |
草津 |
愛媛 |
41.13% |
26.98% |
31.89% |
12 |
甲府 |
水戸 |
43.17% |
28.99% |
27.84% |
13 |
岡山 |
横浜C |
29.09% |
29.07% |
41.84% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を35ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を52ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を35ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を52ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。
なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1は
こちら、J2は
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 横浜M―湘南 占い結果 2-1 →1 GOAL3の項参照。しかし、あの投票率はいくらなんでも湘南をなめすぎだ。
02 新潟―磐田 占い結果 0-2 →2 新潟の戦力ダウンはかなり激しいが、当方の計算では勝率はさほど変わらず。いかにAの磐田が買えないかが分かる。仮想ポイントの差は38(3/13現在)。
03 清水―山形 占い結果 1-1 →0 どちらも勝ちきれるだけの力があるかどうか・・。スコアレスドローは無さそうだが。
04 仙台―大宮 占い結果 3-1 →1 GOAL3の項参照。
05 名古屋―川崎 占い結果 1-1 →0 GOAL3の項参照。
06 京都―鹿島 占い結果 1-0 →1 京都が勝つとしたらこんなスコアの展開に持ち込むぐらいしかない。当然ここはランダム。
07 浦和―F東京 占い結果 0-1 →2 正直、F東京がこのチームに負け続ける理由が分からん。
08 C大阪―G大阪 占い結果 1-0 →1 C大阪はメンバー大幅変更で連携ガタガタ、G大阪は過密日程でgdgd。G大阪は遠藤・明神のダブルボランチが出場微妙との情報も。
09 神戸―広島 占い結果 0-1 →2 普通に考えれば過密日程がたたっている広島に勝ち目は薄いが占い結果が・・。ランダム。
10 札幌―福岡 占い結果 3-1 →1 チーム力は対して変わらないと思うが、Hの地の利で。昨年度も札幌はHでの得点力がかなり高かった。
11 草津―愛媛 占い結果 1-1 →0 愛媛は福田が出場できるようになった見通し。始めは「契約問題ぐらい開幕前にどうにかしとけよ」と思っていたが、事態はそう簡単では無かったようだ。固定化の条件に当てはまらなかったので、ランダム。引分予想をしてる人が多かったのか。
12 甲府―水戸 占い結果 2-2 →0 大補強したとはいえ、メンバーを大幅に変えたチームというのは連携面で不安がある。相手は半アマチュアだがこのままズルズルいく可能性も。ランダム。仮想ポイントの差は50(3/13現在)。
13 岡山―横浜C 占い結果 1-2 →2 甲府と同じく大補強した横浜Cだが、こちらは新加入のうち4人が同一チームからの移籍。連携面では上。仮想ポイントの差は75(3/13現在)。
第435回 対象外試合 J2第1節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
14 |
大分 |
岐阜 |
37.08% |
28.97% |
33.95% |
15 |
栃木 |
柏 |
53.92% |
25.44% |
20.64% |
16 |
東京V |
熊本 |
26.11% |
30.81% |
43.07% |
17 |
北九州 |
徳島 |
30.75% |
26.18% |
43.07% |
18 |
千葉 |
鳥栖 |
42.86% |
26.52% |
30.62% |
14 大分―岐阜 占い結果 0-3 →2 BIG対象試合。いくらなんでも岐阜が3点取るとは思えないが。
15 栃木―柏 占い結果 1-2 →2 栃木も1点は取れるようになったか。でも特定の選手に依存するような戦術ではそう簡単に勝てない。
16 東京V―熊本 占い結果 2-2 →0 熊本の高木監督にとっては古巣との対戦となる。熊本の守備力がどこまで改善されているか見もの。
17 北九州-徳島 占い結果 3-0 →1 いくらなんでもこれは無理。大島は古巣との対戦。
18 千葉―鳥栖 占い結果 1-1 →0 ドローの確率が一番高くなるという珍しい計算結果に。層の厚さではJ2一の千葉だが、勝率計算は昨年のデータを元にしているだけに他を引き離せていないという状態。
※ 追記予定あり
最終更新:2010年03月13日 16:01