第442回 (2010・4・14)


442回 totoGOAL3 ナビスコ杯第2節
NO. チーム 0 1 2 3
01 仙台 9.63% 35.24% 33.69% 21.44%
02 京都 33.47% 43.47% 12.20% 10.87%
03 大宮 31.19% 35.94% 22.59% 10.27%
04 F東京 16.25% 52.25% 18.00% 13.50%
05 神戸 31.84% 43.87% 17.69% 6.60%
06 浦和 14.35% 33.49% 47.37% 4.78%

色つきの解説

固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。 
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点) 
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。

基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。

なお、チーム別仮想ポイントについてはこちらを参照
実際の投票率に関してはこちらへ


01 仙台 占い結果 0 今季の京都は無失点試合0。但し、仙台の唯一の無得点試合もナビスコだが・・。ランダム。
02 京都 占い結果 0 京都は直近3試合で2得点と得点力低下中。但し、仙台も7試合中、2失点以上が3試合と守備力にかげりが?
03 大宮 占い結果 3 ラファエル・藤本が抜けただけでこの惨状。F東京が主力(特に怪我人あがり)を休ませれば分からないが・・。ランダム。
04 F東京 占い結果 1 F東京の得点能力はほぼMFによるもの。昨年のデータだと、殆どが1得点、大宮も1失点が殆ど。
05 神戸 占い結果 2 開幕戦のみ2得点でそれ以降は1得点以下。但し、浦和も2失点試合はいずれもA。ランダム。
06 浦和 占い結果 1 直近5試合は無得点試合なし、神戸も無失点試合なし。浦和が主力を休ませれば1得点で済むかも?


442回 toto ナビスコ杯第2節
NO. ホーム アウェイ 1 0 2
01 仙台 京都 56.83% 24.98% 18.19%
02 大宮 F東京 30.20% 29.30% 40.50%
03 C大阪 新潟 56.68% 24.60% 18.71%
04 磐田 横浜M 35.79% 26.54% 37.67%
05 神戸 浦和 21.05% 27.96% 50.99%

色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。

基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。


なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1はこちら
実際の投票率に関してはこちらへ

01 仙台―京都 占い結果 0-0 →0 GOAL3の項参照。ランダム。
02 大宮―F東京 占い結果 3-1 →1 GOAL3の項参照。昨年どおりの力を出せれば決して勝てない相手でもない。それ以前にF東京のチーム状態も良くない。
03 C大阪―新潟 占い結果 2-0 →1 新潟は昨年とは別チームといっていいほど弱体化。しかも、5試合連続無得点。 
04 磐田―横浜M 占い結果 0-1 →2 横浜Mは中村俊が欠場確実だが、磐田守備陣相手相手に完封されたら大恥。 
05 神戸―浦和 占い結果 2-1 →1 GOAL3の項参照。ランダム。


第442回 対象外試合 ナビスコ杯第2節 
NO. ホーム アウェイ 1 0 2
06 山形 清水 29.34% 31.76% 38.90%

06 山形―清水 占い結果 2-1 →1 山形が予想外ともいえる2連勝。ナビスコなのでどう転んでもおかしくない。


最終更新:2010年04月13日 16:05
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