442回 totoGOAL3 ナビスコ杯第2節
NO. |
チーム |
0 |
1 |
2 |
3 |
01 |
仙台 |
9.63% |
35.24% |
33.69% |
21.44% |
02 |
京都 |
33.47% |
43.47% |
12.20% |
10.87% |
03 |
大宮 |
31.19% |
35.94% |
22.59% |
10.27% |
04 |
F東京 |
16.25% |
52.25% |
18.00% |
13.50% |
05 |
神戸 |
31.84% |
43.87% |
17.69% |
6.60% |
06 |
浦和 |
14.35% |
33.49% |
47.37% |
4.78% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
なお、チーム別仮想ポイントについては
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 仙台 占い結果 0 今季の京都は無失点試合0。但し、仙台の唯一の無得点試合もナビスコだが・・。ランダム。
02 京都 占い結果 0 京都は直近3試合で2得点と得点力低下中。但し、仙台も7試合中、2失点以上が3試合と守備力にかげりが?
03 大宮 占い結果 3 ラファエル・藤本が抜けただけでこの惨状。F東京が主力(特に怪我人あがり)を休ませれば分からないが・・。ランダム。
04 F東京 占い結果 1 F東京の得点能力はほぼMFによるもの。昨年のデータだと、殆どが1得点、大宮も1失点が殆ど。
05 神戸 占い結果 2 開幕戦のみ2得点でそれ以降は1得点以下。但し、浦和も2失点試合はいずれもA。ランダム。
06 浦和 占い結果 1 直近5試合は無得点試合なし、神戸も無失点試合なし。浦和が主力を休ませれば1得点で済むかも?
442回 toto ナビスコ杯第2節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
01 |
仙台 |
京都 |
56.83% |
24.98% |
18.19% |
02 |
大宮 |
F東京 |
30.20% |
29.30% |
40.50% |
03 |
C大阪 |
新潟 |
56.68% |
24.60% |
18.71% |
04 |
磐田 |
横浜M |
35.79% |
26.54% |
37.67% |
05 |
神戸 |
浦和 |
21.05% |
27.96% |
50.99% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を40ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を57ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1は
こちら
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 仙台―京都 占い結果 0-0 →0 GOAL3の項参照。ランダム。
02 大宮―F東京 占い結果 3-1 →1 GOAL3の項参照。昨年どおりの力を出せれば決して勝てない相手でもない。それ以前にF東京のチーム状態も良くない。
03 C大阪―新潟 占い結果 2-0 →1 新潟は昨年とは別チームといっていいほど弱体化。しかも、5試合連続無得点。
04 磐田―横浜M 占い結果 0-1 →2 横浜Mは中村俊が欠場確実だが、磐田守備陣相手相手に完封されたら大恥。
05 神戸―浦和 占い結果 2-1 →1 GOAL3の項参照。ランダム。
第442回 対象外試合 ナビスコ杯第2節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
06 |
山形 |
清水 |
29.34% |
31.76% |
38.90% |
06 山形―清水 占い結果 2-1 →1 山形が予想外ともいえる2連勝。ナビスコなのでどう転んでもおかしくない。
最終更新:2010年04月13日 16:05