444回 totoGOAL3 J1第8節
NO. |
チーム |
0 |
1 |
2 |
3 |
01 |
川崎 |
22.30% |
22.96% |
33.06% |
21.68% |
02 |
神戸 |
43.84% |
40.58% |
7.52% |
8.07% |
03 |
横浜M |
23.40% |
49.26% |
19.85% |
7.49% |
04 |
鹿島 |
27.51% |
37.49% |
27.25% |
7.76% |
05 |
G大阪 |
22.57% |
34.80% |
23.66% |
18.97% |
06 |
F東京 |
11.48% |
56.74% |
21.47% |
10.32% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を58ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を58ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
なお、チーム別仮想ポイントについては
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 川崎 占い結果 1 今季の得点数は2得点以上か無得点のどちらかしかないという両極端ぶり。確率的にはどれが来てもおかしくない。ランダム。
02 神戸 占い結果 1 開幕戦での2得点以降、全て1得点以下。今季の川崎の2失点以上は全てA。
03 横浜M 占い結果 0 結局、横浜Mが得点力を発揮したのは中村俊加入後2試合のみ。ましてや相手は鹿島だから仕方なし。
04 鹿島 占い結果 1 今季のAでは全て1得点のみ。今節でマルキーニョス復帰だが横浜Mも守備が固め。ランダム。
05 G大阪 占い結果 3 遠藤が強行出場との噂もあるが、ここまでけが人が続出したら、いっそ若手に経験を積ませるいい機会と考えるべきなのだが・・。ランダム。
06 F東京 占い結果 1 4試合連続1得点だから、1を軸にするのは当然。ところでここのFWってほんとに代表レベルなのかが疑問だ。
444回 toto J1第8節&J2第8節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
01 |
京都 |
山形 |
35.93% |
34.13% |
29.94% |
02 |
川崎 |
神戸 |
57.91% |
23.32% |
18.77% |
03 |
浦和 |
磐田 |
58.41% |
25.61% |
15.98% |
04 |
横浜M |
鹿島 |
33.36% |
30.89% |
35.75% |
05 |
G大阪 |
F東京 |
37.15% |
29.37% |
33.48% |
06 |
清水 |
大宮 |
48.06% |
29.22% |
22.72% |
07 |
新潟 |
広島 |
35.64% |
31.75% |
32.62% |
08 |
湘南 |
仙台 |
32.82% |
29.13% |
38.06% |
09 |
C大阪 |
名古屋 |
43.75% |
26.09% |
30.15% |
10 |
愛媛 |
横浜C |
40.61% |
27.90% |
31.48% |
11 |
熊本 |
柏 |
25.00% |
29.66% |
45.34% |
12 |
札幌 |
水戸 |
40.77% |
31.05% |
28.18% |
13 |
富山 |
徳島 |
27.20% |
26.35% |
46.45% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を58ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を58ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1は
こちら、J2は
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 京都―山形 占い結果 3-1 →1 山形の得点力は低いが、京都の守備力も紙なのでどう転んでも不思議じゃない。ただ京都の3得点は無理。
02 川崎―神戸 占い結果 1-1 →0 GOAL3の項参照。ランダム。
03 浦和―磐田 占い結果 2-2 →0 近況では断然浦和だが、磐田も2トップのおかげで攻撃力だけは高い。ランダム。ところで何で前田は代表にならないわけ?
04 横浜M―鹿島 占い結果 0-1 →2 GOAL3の項参照。
05 G大阪―F東京 占い結果 3-1 →1 GOAL3の項参照。
06 清水―大宮 占い結果 4-1 →1 清水はペースダウンだが、今の大宮相手ならかてるでしょ。
07 新潟―広島 占い結果 2-0 →1 広島は野戦病院状態の上、日程の差もある。名古屋に勝てたのが以外。加えて4試合で1得点のみ。
08 湘南―仙台 占い結果 1-1 →0 昇格組み対決。昨年の攻撃力がなりを潜めた湘南と、やはり昨年の守備がなりを潜めた仙台。
09 C大阪―名古屋 占い結果 1-0 →1 名古屋はペースダウンの上に、日程の差と、玉田・ケネディが欠場濃厚と不利な要素が多い。
10 愛媛―横浜C 占い結果 0-1 →2 戦力的には愛媛を圧倒しているはずだが4連敗が響いているのか勝率では逆転された横浜C。
11 熊本―柏 占い結果 1-1 →0 南の補強が効いて大健闘の熊本だが、Hでは意外に固い試合が多い。
12 札幌―水戸 占い結果 3-2 →1 実際はこんな乱戦にならないだろうが、水戸は5試合で1得点のみと不利な要素がある。
13 富山―徳島 占い結果 0-0 →0 徳島は2試合連続無得点と攻撃力低下。富山の攻撃力は元から低いが・・。
第444回 対象外試合 J2第8節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
14 |
福岡 |
鳥栖 |
34.48% |
29.02% |
36.50% |
15 |
大分 |
北九州 |
40.67% |
28.59% |
30.74% |
16 |
千葉 |
岐阜 |
46.74% |
28.10% |
25.16% |
17 |
東京V |
甲府 |
22.79% |
28.21% |
49.00% |
18 |
岡山 |
草津 |
30.94% |
28.20% |
40.87% |
14 福岡―鳥栖 占い結果 0-1 →2 BIG対象試合。福岡は2試合連続完封負け。
15 大分―北九州 占い結果 0-1 →2 どうもうちの抽選機能は北九州に甘すぎる・・。
16 千葉―岐阜 占い結果 2-2 →0 今季の千葉は無得点試合なし。若手に切り替えたのが功を奏したのか。
17 東京V-甲府 占い結果 0-3 →2 ようやく甲府は新戦力の連携がかみ合いだしたのか前節は5得点の大勝。
18 岡山-草津 占い結果 0-2 →2 都倉が抜けただけでこうも攻撃力が落ちるものなのか、草津。
※ 追記予定あり
最終更新:2010年04月23日 05:14