445回 totoGOAL3 J2第9節
NO. |
チーム |
0 |
1 |
2 |
3 |
01 |
甲府 |
17.38% |
26.58% |
33.19% |
22.85% |
02 |
札幌 |
30.79% |
48.05% |
16.49% |
4.67% |
03 |
水戸 |
32.15% |
25.35% |
33.29% |
9.22% |
04 |
東京V |
29.56% |
46.18% |
12.04% |
12.22% |
05 |
愛媛 |
28.77% |
33.53% |
23.47% |
14.24% |
06 |
福岡 |
50.66% |
25.84% |
13.48% |
10.01% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を59ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点) 例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を59ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
なお、チーム別仮想ポイントについては
こちらを参照
実際の投票率に関しては
こちらへ
01 甲府 占い結果 2 ようやく攻撃陣が上向きになってきた甲府。札幌も2連続完封のあとは3試合で6失点とボロボロ。
02 札幌 占い結果 1 札幌は7試合中4試合で1得点。甲府も3試合で1失点と守備も上向き。
03 水戸 占い結果 0 水戸は8試合中半数の4試合で無得点。東京VもAの3試合で2失点と意外に取られていない。水戸は2試合得点中だが果たして・・
04 東京V 占い結果 1 今季、東京Vの得点及び水戸の失点は0と1しかない。
05 愛媛 占い結果 2 守備は昨年よりしっかりしているので、攻撃力を取り戻せば・・
06 福岡 占い結果 1 3試合連続完封負け&相手の愛媛も3試合連続完封。開幕の勢いはどこへやら・・。
445回 mini toto A(01-05)J2第9節
NO. |
ホーム |
アウェイ |
1 |
0 |
2 |
01 |
鳥栖 |
熊本 |
37.88% |
28.84% |
33.29% |
02 |
甲府 |
札幌 |
56.13% |
24.66% |
19.20% |
03 |
水戸 |
東京V |
40.80% |
26.34% |
32.86% |
04 |
愛媛 |
福岡 |
47.75% |
27.83% |
24.42% |
05 |
栃木 |
千葉 |
26.38% |
29.69% |
43.93% |
06 |
徳島 |
岡山 |
57.18% |
23.86% |
18.96% |
07 |
横浜C |
大分 |
34.79% |
28.74% |
36.47% |
08 |
北九州 |
岐阜 |
40.04% |
29.54% |
30.42% |
09 |
草津 |
富山 |
38.28% |
24.44% |
37.27% |
色つきの解説
固定マーク候補に推奨する買い目
赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。
青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。
緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。
桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。
黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を59ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。
基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目
白字 対戦相手との仮想ポイントの差を41ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。
J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を59ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2&3得点と0&1失点)
例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。
紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。
黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。
01 鳥栖―熊本 占い結果 2-0 →1 主力が大量に流出した割りには、育成方針が一貫しているのか、大健闘の鳥栖。でも南から2点を奪うのは難しいか・・。共に柏に完敗したばかりだが近況は好調。
02 甲府―札幌 占い結果 2-1 →1 GOAL3の項参照。
03 水戸―東京V 占い結果 0-1 →2 GOAL3の項参照。
04 愛媛―福岡 占い結果 2-1 →2 GOAL3の項参照。
05 栃木―千葉 占い結果 3-3 →0 Hの3試合全てで無得点の栃木。一方の千葉は未だ無得点試合0で、昨年3試合しかなかった無失点試合も4つと昨年の悪夢を払拭。栃木攻撃陣に期待してランダム。栃木は土日に試合をしてない分、日程面でも波乱に期待できそう。
06 徳島―岡山 占い結果 1-2 →2 岡山は5試合連続失点中と、勝てる要素は皆無に近いが千葉戦のような下克上を期待してランダム。
07 横浜C―大分 占い結果 2-1 →1 横浜Cは5試合連続で2失点以上の5連敗。大分は先日、11億円もの負債が明らかになった訳だが、本来チーム状態は大補強した横浜Cの方が倒壊寸前の大分より上でなければおかしい。
08 北九州―岐阜 占い結果 1-1 →0 北九州は今季全3得点全てHで記録。昨年のJFLの時のデータが影響しているのか、北九州が勝率で10%もの差をつけてしまった。ただ岐阜も2連続完封負け。ランダム。
09 草津―富山 占い結果 3-1 →1 草津の攻撃陣がどうこうより、富山の守備陣がガタガタだ。
※ 追記予定あり
最終更新:2010年04月28日 19:51