MES


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MES2.3コマンド操作マニュアル




dumpコマンド

メモリの内容を表示する。

dump [w] 先頭メモリ番地

使用例:dump 200000

デフォルトでは、1バイト単位で128バイトの内容を表示する。
もし、オプションで「w」を指定するとワードアクセスをして2バイト単位で表示をする。
メモリ番地は、16進数で指定をする。


setdataコマンド

メモリデータの内容を更新する。

setdata [w] メモリ番地 データ

デフォルトでは、1バイト単位で内容を更新する。
もし、オプションで「w」を指定するとワードアクセスをして2バイト単位で更新をする。
メモリ番地とデータは、16進数で指定をする。


dirコマンド

対象となるフォルダのファイル一覧を表示する。
フォルダ指定を省略した場合は、カレントフォルダの一覧を表示する。


dir [対象フォルダ]

cdコマンド

作業フォルダを移動する。


cd [対象フォルダ]

使用例(USBメモリに移動):cd /spc0/

使用例(RAMディスクに移動):cd /ram0/

使用例(SDカードに移動):cd /mmc0/

pwdコマンド

現在の作業フォルダを表示する。

pwd

zeromemコマンド

メモリの内容を初期化する。

zeromem 先頭メモリ番地 サイズ

先頭メモリ番地とサイズは、16進数で指定をする。

wipmコマンド

無線LANアダプタのパワーマネージメント機能を設定する。

wipm ネットワークデバイス on

使用例:wipm wi0 on

無線LANアダプタの消費電力を劇的に削減するのでバッテリ駆動に有利だが、その分通信反応速度が低下する。

ssidコマンド

SSIDを設定する。

ssid ネットワークデバイス SSID名称

使用例:ssid wi0 AP

使用例:ssid wa0 MYADHOC

アドホックモードではifconfigでネットワークアダプタを有効にする前にSSIDを設定する必要がある。

ifconfigコマンド

ネットワークアダプタを有効/無効にしてIPアドレスを設定する。

ifconfig ネットワークデバイス IPアドレス ネットマスク

使用例:ifconfig ne0 192.168.0.1 255.255.255.0

使用例:ifconfig ne0 192.168.0.1

使用例:ifconfig ne0 down

ネットワークデバイスとしては、NE2000ならば「ne0」、インフラモード無線LANならば「wi0」、アドホックモード無線LANならば「wa0」などとする。
ネットワークデバイスの構成はマイコンボードにより異なる。
ネットワークデバイスを無効にするには「down」を指定する。


gatewayコマンド

デフォルトゲートウェイを設定する。

gateway IPアドレス

使用例:gateway 192.168.0.240

dnsコマンド

ネームサーバを設定する。

dns IPアドレス

使用例:dns 192.168.0.241

pingコマンド
IPの接続テストを行う。

ping IPアドレス

使用例:ping 192.168.0.1

mountコマンド

SDカードのマウントと初期化を行う。

mount デバイス名

使用例:mount mmc0

ejectコマンド

SDカードの取り出しを行う。

eject デバイス名

使用例:eject mmc0

formatコマンド

EEPROM/ROMディスクの初期化を行う。

format デバイス名

使用例:format i2c0

使用例:format rom0

copyコマンド

ファイルの複写を行う。

copy 転送元ファイル名 転送先ファイル名

使用例:copy /mmc0/text.txt text.txt

転送先はフォルダ名のみの指定はできない。

tftpコマンド

ネットワーク間でファイルの複写を行う。

tftp 転送先ファイル名 TFTPサーバ

tftp - TFTPサーバ 転送元ファイル名

使用例:tftp text.txt 192.168.1.1

使用例:tftp - 192.168.1.1 text.txt

TFTPサーバはIPアドレス、または、ドメイン名で指定する。

tftptimeコマンド

TFTPのタイムオーバー時間の設定。

tftptime 秒数

使用例:tftptime 10

デフォルトでは10秒、無線LANのパワーマネージメント時は20-40秒程度がおすすめ。

wepコマンド

無線LANの暗号化設定を行う。

wep デバイス名 64/128 キー 共有キー文字列

使用例1:wep wi0 64 1 abcde

使用例2:wep wi0 128 4 abcdefghijklm

ifconfig設定をするまえに設定すること。

dfコマンド

利用可能なメディアの容量を表示する。

使用例:df

turboコマンド(SH7706専用)

SH7706ボードのCPU速度(64MHz/128MHz)を設定する。

使用例:turbo on

使用例:turbo off

dateコマンド

時刻を表示と設定をする。

使用例:date

2008年に設定:date -Y 8


12月に設定:date -M 12

20日に設定:date -D 20

23時に設定:date -h 23

50分に設定:date -m 50

10秒に設定:date -s 10

renameコマンド

ファイル名を変更する。

使用例:rename oldname newname

バッチファイル実行

あらかじめ、.bat という拡張子のバッチファイルを作成しておく。
autoexec.bat が有れば自動実行される

プログラム実行(1)

プログラムを実行する。

実行ファイル名 [引数........]

実行ファイルの型式はリロケーション可能なELF型式となる。
MESGCCパッケージを利用することにより、そのような実行ファイルを生成することができる。


プログラム実行(2)

マルチタスクでプログラムを実行する。

実行ファイル名 [引数........] &

実行ファイルの型式はリロケーション可能なELF型式となる。
MESGCCパッケージを利用することにより、そのような実行ファイルを生成することができる。


getssidコマンド

このコマンドは使用禁止!! 使用した場合はアクセスポイントが確実に破壊される。
ただし、廃棄処分寸前のアクセスポイントで実験する分にはかまわない。
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