CNC

CNCフライス盤の自作

できるだけ入手しやすい物で作りたいですね。

マイコンは、Arduinoでステッピングモーターを制御します。

パソコンの制御ソフトは、フリーソフトGrblを使ってみます。
シンプルで良い感じ。逆にCNC経験者にとっては物足りないでしょうか。


Arduino Grbl Library

Arduino互換機を使いたくて、Grblファームウェアでは駄目で、こちらに行きつきました。>> https://github.com/Protoneer/GRBL-Arduino-Library
これだとArduino互換機でも動きます。しかもArduinoIDEで簡単に書込みできます。
Supported hardware:
		Arduino Duemilanove
		Arduino Uno
		Arduino Mega 2560 (Limited Testing)

Grbl設定

AdvancedのタグGRBL Settingsボタンから設定できます。
モーターの回転を逆にしたい時は $6=160 (step port invert mask, int:10100000)を変えます。
X=32 Y=64 Z=128 の重みがあるので、逆転したい数字を増減してください。
上の例だとXとZが反転しています。(32+128=160) 


クロステーブル

完全自作をしていましたが、ホームセンターで、プロクソン マイクロ・クロステーブル 【No27100】
を見て買ってしまいました。
最初は、テーブルの動作が固くて手で回すにも苦労しました。
分解して、X軸はテーブルと軸ネジを繋ぐナイロン軸受けを付属していた四角のナットに変更しました。
Y軸は、金属の軸受けを使用していましたのでドライヤーで暖めて見たら軽くなりました。
おそらくグリスが固くなっていたのでしょう。もしかしたらX軸も・・・?
テーブルの有効サイズは45mm x 130mm と小さいです。

スピンドル

安いのでプロクソンのルータを使用します。

Z軸 (上下)

手持ちのドリルスタンドを改造しましたが、安物だったのでブレが酷く製作で一番苦労しました。
もう少し良いのをチョイスすべきでした。

モータードライバ

2相ステッピングモータードライバー ユニポーラ駆動用 SLA7073MPRTを使用。
マイクロステップには対応していないけど、1/200mmの精度になるから十分ではないのでしょうか
カタログを見ると色々な電圧があるのでどうしてかなと思ったら、ステッピングモーターは、定電流で制御されるそうです。
ネットでドライバーICを壊したというHPを見てビビってましたが、こちらの資料を参考に作りました。
ステッピングモーターも、適切なものに交換しました。


GRBLをファームウェアで使う(現在 未使用)

  • firmware --> grbl v0.8c atmega328p 16mhz 9600.hex を書き込みますが、arduino IDEからではなく、ファームウェアとして書き込みます。


    FuseBit
         EXT=0xFF   Hight=0xD9   Low=0xFF

パラレルポートのピン<参考:未使用>

PIN番号 名称 入力/出力  説明 
1 C0 OUTPUT 主軸
2 D0 OUTPUT X軸回転方向
3 D1 OUTPUT X軸ステップ
4 D2 OUTPUT Y軸回転方向
5 D3 OUTPUT Y軸ステップ
6 D4 OUTPUT Z軸回転方向
7 D5 OUTPUT Z軸ステップ
8 D6 OUTPUT A軸 ..オプション 回転方向
9 D7 OUTPUT A軸 ..オプション ステップ
10 S6 INPUT Z軸リミットスイッチ
11 S7 INPUT 未設定
12 S5 INPUT Y軸リミットスイッチ
13 S4 INPUT X軸リミットスイッチ
14 C1 OUTPUT X軸有効
15 S3 INPUT 未設定
16 C2 OUTPUT X軸有効
17 C3 OUTPUT X軸有効


とりあえず勉強の為HPをあさっています。

GcodeのArduinoプログラムがあり参考にしたい。








|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|