外出先からパソコンの電源を入れてリモートする

今回作成の目標は、自宅のパソコンを外出先のスマホから電源を入れ、リモートソフトで操作することです。

以前はパソコンを遠隔操作したくなった時、電源を入れたままにして、ダイナミックDNS(Dynamic Domain Name System)を利用してリモートソフトを利用して操作していました。
最近は、電源をいれたままにすることもなく、マンションのインターネット環境では、遠隔で電源を入れるのは無理と諦めていました。
マザーボードの調子も悪くマジックパケットによる電源ON制御もできません。



1、 パソコンの電源スイッチを入れる装置の作成


ワンチップでインターネットに接続できるマイコン、ESP-WROOM02(ESP8266)を利用して簡単にできました。

まず、私のパソコンを調査するとマザーボードに常時5Vが出ている、5VSUBの端子がありました。元は、USBとPS2の電源を常時出力するためのピンです。
参考にマザーボードは、P5GC-MX/1333を使用しています。
ここからマイコンの電源を取ります。
次は、電源スイッチの電圧を測ってみると3.3Vでした。
ESP-WROOM02で制御するには丁度良いですね。
電源が入ったのを検知するためにPowerLEDからも接続します。



2、スマホアプリ

Blinkは、Blynk サーバを利用させてもらうことにより、外出先のスマホからコントロールできます。

Apple iOS
  Blynk for iOS
Android
  Blynk for Arduino

OFFと書いたボタンをタッチすると電源が入り、電源が入ったら仮想のLEDが青く点灯し、画面に[Power ON]と表示されるので電源状態の確認ができます。
電源を切ることも、長押しで強制電源OFFもできます。

3、リモートソフト

TeamViewerを利用します。
個人利用は、無料で電源が入っていれば簡単に接続できます。










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