試作機開発への経緯~銀内 ユウの場合~

    
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試作機開発への経緯~銀内 ユウの場合~


開発コード:アージェント
正式名称:銀内号(ぎんないごう)
種別:制空戦闘/戦闘爆撃用試作型戦闘機
想定稼動物理域:NW、第五世界(ガンパレード世界)、高物理域世界
想定稼動領域:空中、宇宙




アージェント計画、それは比較的最近に名付けられた名前である。そもそもこの計画に名前はなかった。最初の始まりは一人の想いから始まる。

 第七世界時間にて2008年5月……この時に計画は発動された。この数カ月前にNW内にあるお店が誕生したのがきっかけであった。


スイートホーム カンパニー

 いわゆる家の販売会社である。この時、一人の女がこの会社に目をつけた。銀内 ユウである。つい三カ月前に銀内の名になった女の事だ。彼女が微笑青空勲章を手に入れたのとスイートホームカンパニーが開店したのは多少前後はするがほぼ、同時期である。そして彼女がこの計画を考えたのもスイートホームカンパニーがあったからこそ……と言えるかもしれない。

計画の前に彼女がこの計画を行う事にした原因である人物の事に触れよう。銀内優斗、彼女の相方(恋人)である。彼の改名前の名前は竹内優斗。いわゆる「翼あるものならなんでも自在に操る」才能を持った男である。しかし、彼は怪我により目の視神経に破片が入っており、視力が激減、航空機パイロットとしての道が閉ざされてしまった……という経緯があった。
 そもそも、銀内 ユウは竹内優斗を個人ACEにしたい……と思っていたわけではなかった。少なくとも最初に会った時は……。気になり、そして会いに行けたので会いに行った。そして惚れたのである。そして、そうなると、やっぱり気になるのが視力と航空機。個人ACEになると運命を変えられる事により視力回復への道を目指せるらしいと質疑で聞いた銀内 ユウは相方の銀内優斗と相談。視力回復の方法を模索するとともに、航空機を入手する方法を模索し始めた。

そこで注目したのが「スイートホームカンパニー」であった。スイートホームカンパニーではカタログ販売以外にオリジナル物件の販売も行っている。特殊などを選べるのだが、それだけでなく、次の派生を決めるという事が可能であった。

 銀内 ユウはあるアイドレスに一つ思い入れがあった。それは「試作機登場」である。もっとも、国のアイドレスに試作機登場はない。しかし、何度か行われている試作機登場のコンペ全てに参加しており、かつ、何度か採用されている。その縁で試作機登場には思い入れがあったのである。

  そんな試作機登場は国家アイドレスから派生している整備士の派生枝に存在している。しかし、鍋の国には整備士の枝がない……。それも踏まえた上で銀内 ユウは家の次の派生に整備士を加えた。これは、整備士のない国で試作機を運用するのは難しいと考えたからである。(整備士の次のテストパイロットも同じく試作機には必要であろうと考えたのもある)
 そもそも、無理に流れを変えるわけである、それでも最低限の順路は進むべきであろうと考えたのである。#おりしも、その後の質疑により個人派生職業でもある程度は国に反映されるとの事なので、ある意味正解だったと考えている。


 つまり、この計画の初めはマイホーム計画であったと言える。マイホーム(銀内家)の特殊には「この施設の持ち主は国にある格納庫に航空機を二台収納する事ができ、飛行場を利用することができる」という特殊もつけており、家の為というよりは、相方(恋人)の為の航空機の為のマイホーム計画であった。

 この家を建てた後も整備士から試作機登場までを開けなければいけない……そんなマイル坂を登り始めたのであった。






 問題はもう一つあった。試作機を作成する際の技族の問題である。特に航空機といったものを作成できる技族は限られている。また、鍋の国は共通I=Dの開発なども行っていたので自国の技族に頼る……というのも難しかった。その為、技族探しも必要だったのである。

 どうせ作るのならば、好みの機体を仕上げてくれる人が良い。その為、あらゆる方法を模索し、探した。そして見つかった技族が那限逢真氏である。那限逢真氏は今はFEGにいるが、以前鍋の国に滞在していた事があった。その時に見せてもらった設計画を気に入り、コンタクトを取り作成の協力をお願いしたのである。
#第七世界的には試作機の技族なんだから……という事で今までの試作機コンペのコメント欄にあるアドレスを辿り、好みの試作機を探し、そして那限逢真さんに辿り着き、連絡を取りました。

 そして計画にアージェントの名が付き、アージェント計画が発動したのであった。







アージェント計画始動から




 アージェント計画は始まる前も長かったが、始まった後の開発にも時間がかかった。それは本当に良い物を作ろうという事でもあったが、第七世界の上で一年以上の開発期間があった。
#開発が始まったのは2009年7月

 さらに遡ると優斗への航空機として試作機をチョイスし、開発しようと銀内 ユウが決意したのが2008年5月12日。そういう意味では二年以上の夢であった。
#計画自体はもう少し前であるが、この日、家派生に整備士つけれることと、値段的に不可能ではないという事がわかった日である。

 ここまでは長い旅路であった。(#マイル的な意味で)


 しかし、納得のいく形で完成に至った。しかも個人的に思い入れのあった試作機登場……実は依頼した時点ではあまり気にしてなかったが、那限逢真氏は銀内 ユウが設定上唯一関わりのない試作機「蒼天」に関わりを持っている人間である。偶然か必然か……はともかくも、試作機を開発するにおいてベストパートナーだったという事であろう。
#補足説明:芥辺境藩国さんでは試作機及びその量産型の採用文、絵に+αで作業を行っており、那限逢真さんもそれにかかわってました。
#補足説明その2:ちなみに銀内 ユウは蒼穹号、栄光号で文族採用。


 銀内 ユウにとっては銀内号自体も思い入れのある機体である。そしてこれからの想い入れも強い機体である。銀内号が願わくば優斗君と共に進める子となるように……そんな想いを込めて開発を行った。






……この想いは特に口に出すと言う事はなかった……誰にも話した事のなかった話。唯一、共に銀内号を開発する那限逢真氏にだけ話した話があった。

 銀内号は銀内 ユウにとっては子供のようなものという認識がある。ACEだから……というのもある。というか、試作機登場に思い入れがあるのはもちろんではあるが、銀内優斗の愛機として銀内号を選んだのは銀内号がACEだから……という面もある。

 アイドレスにはエンディングがある。始まりあれば終わりがあるのは当たり前。それ自体については特に何も言う事はない。しかし、エンディングにはエンディングランクが存在している。


A =全てのACEがそれぞれの世界に帰っていき、世界は平和になる。個人ACEつきプレイヤーも分身や、あるいは介入でACEについていくことが出来る。→#テンダイスより抜粋


 そう、この部分である、どのエンディングを目指せるか……もそうではあるが、この部分に銀内 ユウは注目した。そして分身はPLACEの事を指してたと思われる。

 しかし、銀内 ユウにはPLACEはいない。取る事はできるが相方の心情の結果、取っていない。またPLACEに否定的であった銀内優斗が分身に納得するかどうかもわからない。
 ならばせめて、竹内優斗でなくなった銀内優斗に対して残せるもの、せめて同じ時を過ごした相棒と共にそれぞれの世界に帰るのならば……そんな想いが込められている。(ゆえに第五世界での運用が可能な事が第一前提なのである。


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