精錬 - 剣闘士-グラディエータービギンズ @ ウィキ

精錬について

攻撃力を上げると、その部位を使った攻撃の威力が増す。
エルボーなら腕防具の、キックならば足防具の攻撃力が関係する。

防御力を上げると、武器や防具の耐久値が増え、落としにくくなる。

重量を上げると、武器も防具も破壊力や防御力が増す。
重いことでのデメリットはSTR値による重量制限だけ。STRが許す限り重くすること。
※装備の重量の限界を超えると通常攻撃もスキルも遅くなるので注意が必要。

精錬のしくみ

武器には３つの加護(記号)が付いていることがあり、精錬の際に重要な意味を持つ。
また、加護が付いている装備の名前は青い文字で表示される。
緑Σ（シグマ）
黄Θ （シータ）
赤Δ （デルタ）

同じ記号がそろうと＋１
記号が違うと－１、付与される記号が下段の記号。
何もないと記号がそのまま付加される。
前述の通り、重量はプラスになっても性能は向上するので問題ない。
（デメリットは重量制限だけ）

同じ記号が２列そろうとそれぞれがプラス２、
不揃いが２列あるとそれぞれマイナス２になる模様。
つまり全て同じ記号であれば、３つのステータスが３ずつ上がることになる。
（ただし、精錬費用が跳ね上がる）

アビリティの付いてない装備に同じ記号を三つそろえてつけると、
緑ΣでSTR+1
黄ΘでVIT+1
赤△でEND+1
のアビリティが付与される。
また、アビリティが付与された装備は名前が黄色で表示される。

アビリティの付いた装備を精錬するときに、
元になる装備と使う素材の記号がすべて同じ場合、アビリティも強化される。
各能力の最高値は99、最低値が3。アビリティの最大は50。
上限、下限ともに範囲を超える場合には精錬できない。

精錬元装備と素材用装備の両方にアビリティがあった場合

• 精錬元装備と素材装備のアビリティが同じ

素材装備のアビリティ数値に応じて精錬された装備のアビリティが強化される

精錬元装備と素材装備の記号が３つ全て同じ場合アビリティが強化される値は更に上がる
（ただし、精錬費用も跳ね上がる）
ーーーーーーーー関係なし？

• 精錬元装備と素材装備のアビリティが違う

基本的にアビリティの数値の大きい方が付加される

ただしアビリティの数値が両方同じだった場合は素材装備のアビリティが付加される

精錬素材の準備

青装備ばかり集まってどうすればいいかﾜｶﾝﾈという人は
とりあえず前２個の記号が同じで後１が違うものと全部の記号が同じものを適当に作っておくと後々精錬しやすいかも？（例：ΣΣΘ、△△△）