萱庭カヤ


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 可能智佐子の祖母。

 克郎&智佐子シリーズ第1作の「ブーゲンビリアは死の香り」で、「故郷の福島に住む智佐子の祖母」としてすでに話題に出ていたが、「南の島のお熱い殺意(未)」での電話出演で初登場。その後、「自由の女神にないしょで殺人(未)」で、智佐子を追ってニューヨークに姿を現した。

 かなりの高齢であるが元気な熟年女性で、薙刀の達人でもある。智佐子に武道を教えた他、警察に招かれて薙刀の指導を行ったこともあり、その縁で大関(未)警部からも一目置かれている。
 また行動力もあり、東京へ家出してきたときには、高齢にもかかわらず近所の喫茶店の仕事を見つけて働いていた。

 智佐子を大変可愛がっている。そのため、智佐子のためとなると新婚家庭へもためらわず乗り込み、克郎を婿殿と呼んで叱咤する。しかし、内心では克郎にも信頼を置き、孫を囲む蟻巣常連の探偵達を好ましく思っている。

 2013年「戯作・誕生殺人事件」の中で、すでに世を去っていることがほのめかされている。孫夫婦の幸福やひ孫たちの成長を見届けた上での、幸福な晩年であったと推測される。









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