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SDK2 パラメータ一覧 - (2014/03/19 (水) 12:29:10) のソース
<p> SDK2 スプライトパラメータ一覧</p> <p> </p> <ul><li> <div>0x0000</div> </li> </ul><div style="margin-left:40px;"> スプライトデータの終了。このパラメータにすると以降のデータを読み込まない。<span style="line-height:1.6em;"> </span></div> <ul><li>0x0001</li> </ul><p style="margin-left:40px;">通常スプライトのパラメータ</p> <ul><li>0x0002</li> </ul><p style="margin-left:40px;">詳細不明。主に水中の敵に多い</p> <ul><li>0x0007</li> </ul><p style="margin-left:40px;">キャノンなどに使われる</p> <ul><li>0x0009</li> </ul><p style="margin-left:40px;"> このパラメータのスプライトは画像データをロードしない。通常スプライトはこのパラメータにはしない。出入り口やトリガー、水位変化などに用いる。逆にこれらのスプライトをこれ以外のパラメータにすると正常に機能しない事がある。</p> <p style="margin-left:40px;"> 改造をしていてスプライトの画像崩壊が多い場合は、該当スプライトのパラメータがこれになっていることが多い。まずはこれを確認するとよい。なお、パレットバグはどのパラメータでも起こるので解決策はほぼないといってよい。</p> <ul><li>0x000A</li> </ul><p style="margin-left:40px;">タイマースプライトの時間が切れる前やボーナス出現条件をクリアしたら出現する</p> <ul><li>0x000E</li> </ul><p style="margin-left:40px;">詳細不明</p> <ul><li>0x0XPP</li> </ul><p style="margin-left:40px;"> トリガースプライトおよびその効力を受けるスプライト専用パラメータ。PPは上のパラメータの下2桁で決め、Xは1〜Fで設定する。パラメータ0x0X09のトリガースプライトが画面内に入ると、その周辺の0x0XPPのスプライトが出現する。DK1のパラメータ0x0005のスプライトセットの代わりと考えるとよい</p>
