「ハヤテの強靭すぎる肉体」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ハヤテの強靭すぎる肉体」(2008/07/12 (土) 11:13:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

120kmで暴走する自動車に自転車で追いつくハヤテ。(アニメ第2話より) 『道交法違反じゃないのか?』という疑問は置いといて、研究してみた。 まず、時速120kmで暴走する車に追いつくということは そのスピード以上のスピードじゃなきゃいけないというのは分かる。 しかも若干、車と離れていた。…これは凄い。 車のスピードを秒速に直すと約33mである。 ナギが連れ去られてからのマリアのやりとりが約5秒。 ハヤテがいた地点とナギが連れ去られた地点の距離は10mと仮定すると 途中加速速度を考えなければハヤテが自転車に乗った時には 既に、約165m離れていることがわかる。 車内でのやりとりの途中にハヤテが現れた。 その間、約30秒。 つまりハヤテは約30秒で追いついていることがわかる。 車の速度は秒速33mなので、車は990mを進んでいた。 自転車にのったときには165m離れていたため ハヤテは990+165…つまり1155mを30秒で 進んだことになる。自転車で。 秒速に直すと秒速約39m! 時速に直すと…約143km… 凄すぎる。半端ない速度だ。 そもそもママチャリでそんな速度、出るのだろうか? 競輪でも時速80kmとかが限界というのに…ママチャリで… そのまま時速120kmの車にひかれても生きているというから驚きだ。 ハヤテの体はそこまで強いようには見えない… いくら体脂肪率1ケタといっても、無理だと思うが…。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: