動作環境

機種 PC/AT 互換機
OS Windows 2000/2003/XP/Vista
CPU 700MHz以上推奨
メインメモリ 256MB以上推奨
ビデオカード Direct3D に対応したもの(必須)
ビデオメモリ VRAM 64MB以上推奨
サウンドカード DirectSoundに対応したもの(必須)
ソフトウェア DirectX8.1以上のランタイム(必須)
(0.12以降はDirectX9.0c以上が必要になります)
ネットワークカード ネットワーク対戦時に必須(プロトコル:TCP/IP、ADSL1.5M以上推奨

※ビデオカードの性能で、3D描画速度が大きく左右されます。
上記以外にも下記を推奨します。
  • ハードウェアT&L 対応ビデオカード
  • システムメモリと共用していないもの
  • シェーダーモデル3.0以上対応
※8ボタン以上のジョイスティックに対応

キーボードは同時押しが三つ以上効くもの推奨。

起動方法

①まずはSilverKnightの準備

製作者のTESHIMA氏のホームページに行きSilverKnightsの本体をダウンロードしましょう。
※以下TESHIMA氏のホームページの事をSK公式HPと書きます。

SilverKnights←公式サイト

ここのDownloadというリンクからダウンロードページへ飛びます。
バージョンがたくさん羅列していますが、一番新しいものをダウンロードしましょう。
(基本的に、ダウンロードページにおけるバージョン羅列の一番上)
最新版の横に別のリンク(型番が後のもの)があれば、説明を読んで必要ならばダウンロード。
(恐らく修正版exeファイルで、上書きするようにと説明があると思います)

②SilverKnightの解凍

SilverKnightsは圧縮されているので解凍する必要があります。
解凍ソフトをもっていないという方は、解凍ソフトを別途インストールする必要があります。
LZHという有名な圧縮方法なので、検索サイトを利用すれば簡単に見つかると思います。
有名どころで操作が簡単なものには、解凍レンジや+Lhacaなどがあります。

さて解凍する時に一つ注意が必要なのですが、
アドレスに日本語が使われているところにはなるべく解凍しないで下さい。
日本語のフォルダを経由すると、環境によってBGM再生がおかしくなるバグが発見されています。
よく判らないという人は、とりあえず『C:\Program Files』あたりに解凍しておきましょう。


③起動
解凍したフォルダ内にある【SK-Startup.exe】をダブルクリックして起動させてください。
(SK-Main.exeでは起動しないので注意してください。)

すると、別の画面が出てきます。以下その画面の説明。
フルスクリーン(大画面)でやりたい時はFull Screenを
ウィンドウモード(小画面)でやりたい時はWindowを選んでください。
デバッグモード(Debug)は通常用いません。

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最終更新:2010年04月29日 12:45