マスクパレ(仮)


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マスクによるパラードの事を指す。

秘技中の秘技であり、これを行われると相手は打つ手が無くなってしまう。
本来フルーレにおいて頭部は無効面であるのでそこを狙う者はいないが、ある条件下においてこの技術に日が当たるのである。

それはルミーズの時である。
ルミーズとは攻撃の途中で攻撃権が奪われた攻撃であり、最終的には攻撃権は自分に無い。故に相手に突かれてしまうと負けとなるが、このフレーズはそれを歯牙にもかけずそのまま攻撃を成立させてしまうものなのである。
主にファントの途中でパラードを食らった際に発動するが、そのままの姿勢でいると突いてくれと言わんばかりであるので、多くはそこから加速してフレッシュに持ち込んで逃げるか腰を落として沈み込むか、いずれにしても相手のリポストをノンにする試みが必要になる。

その選択肢の一つがこのマスクパレであるのだ。

腰を落とした場合、頭を下げてしまうと反則行為であるので顔は出来るだけ立てておかなくてはならない。
しかし、それがこの技を成立させる要素なのである。
マスクの金属部分は真正面から見ると左右に傾斜しており、フェンシングのの性質上、角度によるとトゥシェが成立しない事がある。
それを利用し、相手のリポストを無効化するのである。
頭をしゃくりあげるなどの動きでをそらすのも応用として含まれる。

しかし、この技法はその効力と危険性により最早禁術の扱いを受けており、使用できる者も限られている。
幻の技であり、実は正式な名称は存在しない。ここでは仮称として名付けたものである。
使い手が現れるまで封印された技術なのである。