移動手段としてフェンサーにとってのマストアイテム。

九州に遠征に行く時、電車やバスは足が出る上に精神的に安らげないと思った。
その結果編み出されたアイテムなのである。

荷物も積めるし中で談笑する事も出来る。好きな音楽を掛ける事も出来る。
だが、運転手の経験が浅い場合、本人は手が汗だく、乗組員は冷や汗だらだらである。

ギアをDに入れてアクセルを踏むと前に、Rに入れると後ろに進む。ブレーキを踏むと止まる。オートマは楽さ、マニュアルはロマン。

ルームミラーやサイドミラーの重要性に気がついたのは実際に運転を始めてから。カーブミラーの事も見直した。
最終更新:2009年11月21日 15:39