苗穂通信 > 2013年 7月の苗穂付近の様子

7月30日


工場全景です.

解体線付近です.

キハ183-501などです.

キハ40-330やキサハ144-100のまわりが随分にぎやかです.

S-104とS-115が並んでいます.

キハ150-110の入場です.キハ40-302と303が押しています.

所定の位置の置かれました.

キハ40-302と303が入庫していきます.

片や入出場で使用されるキハ40-300,片や運転所の片隅で休むキハ142-0.たがいに何を思うのでしょう?


7月20日


工場全景です.

解体線付近です.

S-104とS-115はそのままです.

S-901の前にキハ183-501が来ました.

キハ40-333と332の位置が逆転した以外に大きな変化ありません.

キハ142もそのままです.奥ではニセコエクスプレスが出庫待ちをしています.

7月8日


工場全景①です.

工場全景②です.結構すっきりしました.

サハ721-3202のようです.6連最後のVVVF化でしょうか.

留置されているリゾート列車はここに移動しました.

解体線付近です.かなりごちゃごちゃしました.手前のブルーシートに巻かれた車両は711系試作車のようです.

キハ40-332と333の位置が逆転しましたが,キサハ144とキハ40-330が2両ずつで留置されている状態は変わりません.

711系のS-104編成とS-115編成は今も留置されています.

運転所西にいるキハ142-5,6もそのままです.
最終更新:2013年07月30日 18:24
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