編成メモ
片運転台(北海道医療大学方)である。
昭和56年にオハフ51-54として新潟鐵工所で製造され、平成3年に五稜郭車両所で札沼線向けの気動車として改造された。
札沼線から撤退した後しばらく苗穂運転所~同工場間の入出場車を輸送していたが、現在は使用されず運転所に留置されている。
唯一前面ライトの位置が若干ずれている車両である。
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2013年09月30日 21:37