車両編成図鑑 > JR北海道 > JR北海道キハ40系 > キハ40-303

キハ40系キハ40-303


編成メモ


昭和55年にキハ40-195として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成4年にワンマン機器を設置しキハ40-773に改番された。
現在の番号になったのは平成8年で、この時札沼線向けに改造されワンマン機器を外している。
札沼線から撤退した後は苗穂運転所~同工場間の入出場車を輸送のほか、臨時列車やマヤを連結した検測などに使用している。


[2013/9/30]


Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2013年09月30日 21:57
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|