編成メモ
昭和55年にキハ40-195として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成4年にワンマン機器を設置しキハ40-773に改番された。
現在の番号になったのは平成8年で、この時札沼線向けに改造されワンマン機器を外している。
札沼線から撤退した後は苗穂運転所~同工場間の入出場車を輸送のほか、臨時列車やマヤを連結した検測などに使用している。
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2013年09月30日 21:57