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キハ40系キハ40-304


編成メモ


昭和55年にキハ40-182として富士重工で製造され苗穂に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-782に改番された。
現在の番号になったのは平成8年で、この時札沼線向けに改造されワンマン機器を外している。
札沼線から撤退した後は苗穂運転所~同工場間の入出場車を輸送のほか、臨時列車やマヤを連結した検測などに使用している。


[2013/9/30]


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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2013年09月30日 22:00
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