編成メモ
昭和55年にキハ40-148として新潟鐵工所で製造され苗穂に新製配置され、昭和63年に急行列車気動車化に伴い改造を受けキハ400-148に改番された。
現在の番号になったのは平成12年で、急行列車を特急列車に格上げした際に余剰になったこの車両を札沼線向けに改造した。
札沼線から撤退した後は主に苗穂運転所~同工場間の入出場車を輸送している。
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2013年09月30日 22:14