苗穂通信/２０１４年 ５月の苗穂付近の様子 - 北大鉄研別館

５月３１日

工場東側とｷﾊ142-6,5です．

工場西側・解体線付近です．ｷﾊ40-333がいなくなりました．

711系S-104編成とS-115編成に変わりはありません．

解体線もそのままです．

５月２５日

工場東側とｷﾊ142-6,5です．

工場西側・解体線付近です．

711系S-104編成とS-115編成に変わりはありません．

解体線には相変わらず解体されなさそうな車両がいます．

ｷﾊ40-336と331が何かを連れて出てきました．

苗穂工場に向けて出てきます．

札沼線時代からの仲間と並びます．

今日入場するのはｷﾊ40-1703，ｷﾊ150-14，ｷﾊ182-45です．

踏切の向こうから折り返してきます．

所定の位置で入場車を切り離します．

ｷﾊ40-336と331は仕事を終えて運転所に帰ります．

よく見るとｷﾊ40-331はきれいになっています．

踏切の向こうから折り返してきます．

再び仲間と並んだあと運転所に入っていきました．

５月０４日

工場東側とｷﾊ142-6,5です．

工場西側・解体線付近です．

711系S-104編成のｸﾊ711-104が銀色になりました．S-115編成はそのまま放置されています．