札幌市北区太平に位置する無人駅である。写真は北口を映したものである。駅ナンバリングはG06である。
太平駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅看板3 |
造花とメッセージカード(クリックで拡大) |
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駅の風景1(ホームから新十津川方面を望む) |
駅の風景2(ホームから札幌方面を望む) |
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駅の風景3(跨線橋から新十津川方面を望む) |
駅の風景4(跨線橋から札幌方面を望む) |
太平駅の様子(電化開業前)
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駅の外観 |
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅の風景1(ホームから新十津川方面を望む) |
駅の風景2(ホームから札幌方面を望む) |
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駅の風景3(跨線橋から新十津川方面を望む) |
駅の風景4(跨線橋から札幌方面を望む) |
駅情報
2面2線の地上駅である。駅の出入口は構内の北側および南側に設けられている。ホームの壁には太平南小学校と太平南福祉の会による造花とメッセージカードが随所に掛けられており、駅の風景に彩りを添えている。
当駅は1986年11月1日に新川臨時駅(現新川駅)、あいの里教育大駅と同時に開業した。当初は臨時駅であったが、JR北海道が発足した1987年4月1日に駅に昇格して現在に至る。[1]
駅周辺には住宅地が広がっている。北口を出て北西へ400mほど進んだところには国道231号(創成川通)との交差点がある。この交差点のすぐ南側には中央バスの「屯田団地橋」停留所があり、厚田や篠路、屯田、あいの里などへのバスが発着している。また、この交差点から北東へ伸びる片側2車線の道路を400mほど進んだところにはセイコーマートがある。
一方,南口を出て右手に100mほど進み、突き当たりを左に曲がって南へ300mほど進んだところには小さな公園がある。この公園のすぐ近くには中央バスの「北49条東4丁目」停留所があり、北24条駅や
東区役所、バスセンター
(大通)などへのバスが発着している。また、公園からさらに南へ200mほど進んだところにはセブンイレブンが、そこから琴似栄町通を西へ400mほど進んだところには中央バスの札幌北営業所がある。
参考
[1] 矢代新一郎編集(2008)『日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』 今尾恵介監修,新潮社.
隣接駅
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最終更新:2017年04月08日 17:51