パークゴルフ発祥の地・ナウマン象の化石が発掘された地幕別町の中心駅である。幕別町錦町に位置しており、駅ナンバリングはK34である。
幕別駅の様子
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駅看板 |
駅の風景(釧路方面を望む) |
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駅の風景(帯広方面を望む) |
周辺マップ(クリックで拡大) |
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駅前にある銅像 |
幕別駅券売機 |
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幕別駅時刻表 |
幕別駅運賃表 |
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幕別駅前バス停(十勝バス) |
幕別駅前バス停(まくバス) |
駅情報
ホームは2面3線で、駅舎に接しているのが1番線、跨線橋を渡ったところにあるのが2・3番線である。通常は1番線を使用し、2番線は上り列車が、3番線は下り列車が待避するのに使用する。また、1番線は1線スルーとなっている。
駅周辺は幕別町の市街地で、駅前にAコープ、郵便局、銀行、スーパーなどがある。また、当駅から徒歩5分のところにセイコーマートがある。
パークゴルフ発祥地にちなんで、駅前にはパークゴルフをしている人達の銅像がある。なお、ナウマン象が発掘された場所は幕別町ではなく(旧)忠類村にあったが、町村合併によって両者は統合され、新たな「幕別町」となった。
駅前には幕別駅前バス停があり、十勝バスの帯広方面や池田・陸別方面の路線が発着するほか、幕別町コミュニティバス「まくバス」も経由する。
有人駅であり、みどりの窓口もある。
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年04月11日 03:21