札幌市北区新川に位置する、1988年11月3日開業の札沼線で最も新しい駅である。駅ナンバリングはG03である。
八軒駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅の風景1(新十津川方面を望む) |
駅の風景2(札幌方面を望む) |
八軒駅の様子(電化開業前)
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駅の外観 |
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅の風景1(新十津川方面を望む) |
駅の風景2(札幌方面を望む) |
駅情報
2面2線の高架駅で、駅舎内にはみどりの窓口がある。
当駅は1988年11月3日に開業した札沼線の中で最も新しい駅である[1]。また単線区間と複線区間の境界駅であり、当駅より南側が単線区間となっていることから、行き違いのために1分ほど停車する列車も存在する。
駅周辺には市街地が広がっている。駅から南西へ100mほど進むと道道462号線(下手稲通)に出る。この道道沿いには当駅の最寄りバス停である中央バスの「八軒6条東2丁目」停留所があり、札幌駅(西武百貨店前)-新川営業所間を市立病院前、琴似工業高校、新川高校を経由して結ぶバスが発着している。また,このバス停から南東へ300mほど進んだところにはローソンがある。
参考
[1] 矢代新一郎編集(2008)『日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』 今尾恵介監修,新潮社.
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年07月29日 15:47