愛別町市街地に最も近い駅である。駅ナンバリングはA38である。
愛別駅の様子
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駅看板 1 |
駅看板2 |
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駅の風景(上川方面を望む) |
駅の風景(旭川方面を望む) |
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駅舎(ホーム側から) |
跨線橋から上川方面 |
駅情報
一線スルー構造ではない2面2線のホームと、保線車輌の留置線がある。広い待合室や改札がかつての賑わいを彷彿とさせるが現在は無人駅である。
駅周辺は住宅街になっている。愛別町の中心街は駅前の道をまっすぐ進み、石狩川と国道39号を越えた先にある。その道沿いに郵便局とセブンイレブンがあるが,徒歩で15-20分程度かかる。
駅前には道北バス愛別線と愛別町営バスが発着する。道北バス愛別線は比布経由(5系統)と永山経由(71系統)の2系統だけであり、比布経由が1日7往復、永山経由が1日3往復である。
愛別町営バスは2014年度からデマンド運行となった。
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年04月08日 21:14