網走駅
石北本線・釧網本線


 網走支庁の中心駅で、道東観光の拠点にもなっている駅である。網走市新町に位置し、駅ナンバリングはA69である。

網走駅の様子


駅看板1 駅看板2
駅看板3 名所案内
観光案内 駅の風景 (釧路方面を望む)
駅の風景 (北見方面を望む) 周辺マップ
スタンプ台 写真撮影用看板
駅前の様子 縦書きの駅看板

駅情報

 2面3線のホームと車庫があり、2本のホームは跨線橋 (階段のみでエレベーターは設置されていない) で連絡している。当駅は有人駅で、キオスク、みどりの窓口、コインロッカーのほか、駅そばもある。駅そばは改札の中でも外でも購入できる。また、駅舎には喫茶店が併設されている。駅周辺は網走の市街地で,駅を降りると右手にローソンがある。

 当駅は道東観光の一つの拠点となっている。夏季には札幌駅-網走駅-知床斜里駅まで臨時特急列車が運転されるほか、実用化に向けて研究中のDMV(デュアル・モード・ビークル)も試験走行期間中は一部が網走駅まで乗り入れる。冬季には流氷観光を目的とした臨時列車「流氷特急オホーツクの風」(札幌駅-網走駅)、「流氷ノロッコ号」(網走駅-知床斜里駅)が運転されていた。流氷特急オホーツクの風は2015年、流氷ノロッコ号は2016年2月を最後に運行を終了した。

 当駅の入口には縦書きの駅看板がある。当時、網走刑務所から出所した人のほとんどが当駅から帰郷していったのだが、その時に「横道にそれずまっすぐに生きてほしい」と願いを込めて縦書きの駅看板にしたといわれている。現在網走刑務所は観光地の一つとなっていて、駅前の記念写真撮影用スタンドも網走刑務所をモチーフにしたものとなっている。

 網走バスの美幌線や小清水・斜里線などが発着するが、運行の拠点は網走バスターミナルである。
[2009/03/03,村山 弘]
最終更新 2016/10/09、乗リツ

隣接駅


呼人  ←  網走  →  桂台



Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)