岩見沢市の中心駅であり、函館本線と室蘭本線が交わる要衝である。
岩見沢駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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札幌方を望む |
旭川方を望む |
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ホームにあるばんば(そりを曳く馬)の像 |
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駅情報
3面5線の構造を持つ有人駅で、駅にはみどりの窓口やキオスクもある。全ての特急、快速列車が停車するターミナル駅で、かつては幌内線や万字線も乗り入れていた。そのため、駅構内には多数の留置線が存在し、かつての様子を物語っている。駅にはバスターミナルも併設されており、多くのバスが発着する。駅周辺もにぎやかで、特に駅前通りにはさまざまな商店が名を連ねている。コンビニは徒歩4分ほどのところにサンクスがある。2000年に駅舎が火事で全焼し、その後しばらくはプレハブの駅舎で営業を続けてきたが、2007年に現在の新駅舎が開業した。2009年には全面開業する予定である。
隣接駅
Copyright 1997-2009
北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2010年03月06日 21:51