勇払郡安平町追分地区の中心駅であり、石勝線と室蘭本線が交わる駅でもある。
追分駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅看板3(室蘭本線の列車が発着するホームのもの) |
駅前のモニュメント |
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南千歳方を望む |
新得方を望む |
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駅前の案内図 |
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駅情報
2面4線(うち、4番線は頭端式ホーム)の構造を持つ。有人駅だが、出札、改札要員は平日のみの配置。みどりの窓口、キオスクもあるが、どちらも休日は休業である。かつては夕張方面からの石炭貨物列車が多く行き交っていたため、構内は広々としている。駅前には当時の蒸気機関車の動輪がモニュメントとして飾られている。特急停車駅で、「とかち」、スーパーとかち」の全ての列車が停車するほか、一部の「スーパーおおぞら」が停車する。駅周辺には追分地区の住宅が広がっているほか、安平町役場、追分郵便局、追分小学校、高校がある。また、周辺にコンビニはないが徒歩4分ほどのところにショッピングセンターがある。
隣接駅
Copyright 1997-2009
北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年01月14日 15:14