連続で「白滝」の名がつく駅の中ではもっとも東側にある駅であった。駅ナンバリングはA47であった。
下白滝駅の様子
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駅看板1 |
駅看板2 |
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駅の風景(遠軽方向を望む) |
駅の風景(上川方向を望む) |
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駅前には牛がたくさんいた |
白滝発祥の地で撮影した列車(クリックで拡大可) |
駅情報
2面2線の対向式ホームと、使用されていないと思われる側線がある。駅前には酪農関係の施設があるのみである。廃駅時点で当駅には普通列車のうち下り1本、上り3本のみが停車していた。また当駅から1km程上川方向に進むと「
白滝発祥の地」という列車撮影の有名なスポットがある。
2016年3月26日のダイヤ改正をもって廃駅となり、信号場に格下げされた。現在ホームは撤去されている。
駅跡へのアクセス方法
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年04月08日 22:23