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銀山駅
函館本線


余市郡仁木町銀山地区の丘の中腹にある駅である。

銀山駅の様子


駅看板1 駅看板2
札幌方を望む 函館方を望む
駅前の様子 待合室にある「訪れた人々の声」


駅情報


2面2線の構造を持つ無人駅である。駅名の由来は、付近にあったルベシベ鉱山から、多くの銀鉱を採掘していたことによる。駅は丘の中腹にあり、駅を出るとすぐに急な坂が続く。周辺には人家が少しあり、コンビニなどはない。坂をくだったところに郵便局や商店がある。駅にはトイレがあるがかなり汚い。

また、この駅の待合室には銀山駅を訪れた人々の声が貼ってあり、旅行者や地元で生まれ育った人の駅に対する思い等が語られている。

[2009/08/30,長澤倫太郎]

隣接駅


小沢  ← 銀山  →  然別   




Copyright 1997-2009 北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)

最終更新:2009年08月31日 21:49
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