交通図鑑 > 北海道の交通 > 札幌市交通局7000形

7000形
札幌市交通局


 7000形は東豊線で運用されている車両である。18mの4両編成である。1987年に01編成が登場(竣工は1988年)し、2010年2月現在20編成が営業運転についている。01~15編成と16~20編成ではマイナーチェンジが行われており、外観では非常用前面扉と乗降扉が白からブルーへと変わり、LEDによる前面行き先表示機が取り付けられている。全車両が東西線西車両基地(二十四軒駅‐西28丁目間)に属しているため、大通駅の連絡線を通り、東西線を走行する。


その他の情報


3次車 2次車

[2010/2/14]


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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2010年02月14日 23:29
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