ヨ8000形
JR北海道

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 ヨ8000形は1974年から79年にかけて1168両製造された車掌車である。北海道には初期に旧型車掌車(最高時速65km)の置き換えを目指して、二重窓など寒冷地仕様の車両が大量投入された。しかし貨物列車の車掌車連結が1986年に原則廃止となると必要がなくなり、現在は控車や甲種回送などに連結される程度となっている。JR北海道には36両が継承されたが、全廃されている。画像のヨ8006は三笠クロフォード公園に保存されている。

[2010/2/19]


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