神居古潭駅
函館本線


 山合いに佇む駅だったが,線路付け替えによって1969(昭和44)年9月30日で廃止された.

神居古潭駅の様子


駅看板 名所案内
駅の風景 (旭川方面を望む) 駅の風景 (岩見沢方面を望む)
SLの動輪 保存車両 (29638)
保存車両 (D51 6) 保存車両 (C57 201)
歌碑 神居古潭を結ぶ橋

駅情報

 ホームは2面2線で,駅舎 (廃止後に復元) は旭川市の指定文化財に指定されている.函館本線・滝川旭川間を複線電化する際,この区間だけは線形が悪く,かつ防災上の観点から新線を建設して線路を付け替えることになった.そのため同区間の複線電化完成と同時にこの駅は廃止された.

 廃線跡はサイクリングロードとして整備されているほか,駅横にはSLが3両展示している.また,歌人・九条武子がここを訪れた際に詠んだ歌「たぎつ波 ましろう白う 岩にちる 神居古潭の くもれる真昼」が歌碑に刻まれている.駅跡周辺には商店が1件あり,時折観光客が訪れて来る.

[2010/07/24,村山 弘]

隣接駅


納内  ←  神居古潭  →  伊納



Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)