模型班活動記録(11.4.10)
基本情報
活動場所 |
サークル会館255 |
活動時間 |
10:00-17:00 |
参加者 |
5名 |
活動内容
- 高架駅待避線増設に関するレイアウト考察、配置
- 高架線ヤードへの分岐部における信号所、分岐器配置に関する考察
- 必要な物資の算定、リストアップ
わかったこと、決めたこと
- 高架線駅の配線は、予算、物理的要因の二つの理由により、いわゆる「三島駅型」にする。
- 信号所は簡易なものとし、高架線用のヤードは木材(角柱)により底上げする。
- 高架線用の総合制御機器は、現在の地上線用に準ずるものとする(ケースはPCのものを流用?)。
今後の課題
- 板やレール等、必要なものの購入
- ヤード用パネルの作成
- 総合制御機器の製作
活動写真
駅と信号所の分岐の形が決まりました。
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2011年05月26日 16:41