模型班活動記録(11.5.22)
基本情報
活動場所 |
サークル会館207 |
活動時間 |
12:00-22:00 |
参加者 |
4名 |
活動内容
- ヤード線ボード脚制作
- 高架線駅分岐部組立、考察
- 田舎駅の充実化工事;イナ充
- PC電源の分解
- 高架線用総合制御装置の開発(電源及びコンバータの制作)
イナ充について
田舎駅が信号所と平面座標で重なってしまったため、高架下になってしまったホーム(2番線)を近代化した。また駅舎側に保線基地を設け、貨物ホーム跡などの設置を行った。なお保線基地のポイントは、全て電動化する予定である。
作業進捗状況
内容 |
状況 |
ヤード用パネル |
ほぼ完了(設置演習が必要か) |
高架駅 |
レイアウト決定 |
信号所 |
完成 |
総合制御装置 |
回路図決定、コンバータ、電源完成 |
今後の課題
内容 |
作業予定 |
ヤード用パネル |
高さ確認、演習 |
高架駅 |
ホーム購入、組立、演習 |
信号所 |
電動化 |
総合制御装置 |
部品調達(リレー)、組立 |
地上線パネル |
田舎駅保線基地の電動化、電気系統ケーブルのバンディング |
活動写真
まずはPC電源を分解します。
やっと高架駅の配線が決まりました。鳥取駅のようですね。
田舎駅が充実しました。まさにイナ充ですね。
高架線ヤード用パネルの底上げに使う脚を切りました。
既存の地上線コントローラ(自作)とTOMIXの既製品をつなげるコンバータが完成しました。
Copyright (c) 1997-2010
北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2011年05月26日 16:54