北海道駅めぐり > 札幌市営地下鉄南北線 > 大通駅

大通駅(N07、T09、H08)
南北線、東西線、東豊線


札幌市中央区の大通公園にある、札幌市営地下鉄の駅。
札幌市営地下鉄の3路線全てが乗り入れるほか、市電とも連絡する市営交通の要衝である。

大通駅の様子



1番出口(中央区大通西5丁目)
1番出口地下側 1番出口途中の地下街
1番出口地上側 1番出口周辺
2番出口(中央区大通西5丁目)
2番出口地下側 2番出口の古いポスター
2番出口地上側 2番出口周辺
3番出口(中央区大通西4丁目)
3番出口地下側 3番出口地上側(大通公園)
3番出口地上側(西5丁目通) 3番出口周辺
4番出口(中央区南1条西4丁目)
4番出口地下側 4番出口地上側
4番出口周辺
5番出口(中央区大通西4丁目)
5番出口地下側 5番出口地上側
5番出口周辺
6番出口(中央区大通西3丁目)
6番出口地下側 6番出口地上側
6番出口周辺
7番出口(中央区大通西4丁目)
札幌駅前通地下歩行空間に直結 7番出口
8番出口(中央区大通西3丁目)
さっぽろ地下街・オーロラタウンに直結
9番出口(中央区大通西4丁目)
9番出口地下側 9番出口地上側
9番出口周辺
10番出口(中央区南1条西4丁目)
10番出口地下側 10番出口地上側
市電西4丁目停留所はこの出口が最寄り
11番出口(中央区南1条西4丁目)
さっぽろ地下街・ポールタウンに直結
12番出口(中央区南1条西3丁目)
札幌三越に直結 12番出口地上側
12番出口周辺
13番出口(中央区大通西3丁目)
札幌三越北館に直結 13番出口地上側
13番出口周辺
14番出口(中央区大通西3丁目)
14番出口地下側 12番出口地上側
14番出口周辺
15番出口(中央区大通西3丁目)
15番出口地下側 15番出口地上側
15番出口周辺
16番出口(中央区大通西3丁目)
さっぽろ地下街・オーロラタウンに直結
17番出口(中央区大通西3丁目)
17番出口地下側 17番出口地上側
17番出口周辺
18番出口(中央区大通西2丁目)
18番出口地下側
19番出口(中央区大通西2丁目)
19番出口地下側 19番出口地上側
19番出口周辺
20番出口(中央区大通西2丁目)
丸井今井・札幌本店一条館と直結 20番出口地上側
20番出口周辺
22番出口(中央区大通西2丁目)
22番出口地下側 22番出口地上側
丸井今井一条館。右に20番、左に22番出口
23番出口(中央区大通西1丁目)
23番出口地下側 23番出口地上側
23番出口周辺
24番出口(中央区大通西1丁目)
24番出口地下側 24番出口地上側
24番出口周辺
25番出口(中央区大通西1丁目)
さっぽろ地下街・オーロラタウンに直結
26番出口(中央区大通西1丁目)
第二有楽ビル地下街に直結
27番出口(中央区大通西1丁目)
27番出口地下側 東西線バスセンター前駅と直結
さっぽろテレビ塔の真下にある バスセンターは目と鼻の先
31番出口(中央区大通西1丁目)
31番出口地下側 31番出口地上側
31番出口周辺
32番出口(中央区南1条西1丁目)
32番~37番出口への通路入口 32番出口地下側
32番出口地上側 32番出口周辺
33番出口(中央区南1条西2丁目)
33番出口地下側 33番出口地上側
33番出口周辺
34番出口(中央区南1条西1丁目)
34番出口地下側
35番出口(中央区南1条西1丁目)
35番出口地下側 35番出口地上側
35番出口周辺
36番出口(中央区南1条西2丁目)
36番出口地下側 36番出口地上側
36番出口周辺
37番出口(中央区南1条西1丁目)
37番出口地下側 37番出口地上側
37番出口周辺


駅情報


 この駅は、札幌市営地下鉄の三路線全てが乗り入れていることもあり、札幌市営地下鉄の駅の中では一番の規模を誇る。地下一階にコンコース、地下二階に改札と南北線ホーム、地下三階に東西線ホーム、地下四階相当の位置に東豊線ホームがあり、それぞれ連絡通路で結ばれている。しかし、南北線麻生行きホームから東豊線への乗り換えともなると、南北線が対向式ホームのため一旦地下一階か地下三階に出て南北線を跨いで東豊線ホームへ向かわなければならないため乗り換えが煩雑となる。南北線と東豊線のの乗り換えはさっぽろ駅を用いたほうが賢明だろう。
 なお札幌駅前通地下歩行空間によってさっぽろ駅と、さっぽろ地下街ポールタウンによってすすきの駅と、地下道によってバスセンター前駅と連絡している。
 最後に開通した東豊線は当初別の駅扱いとなるはずであったことが関係しているのか、ホームの付番は南北線が1番2番、東西線が3番4番であるのに対し、東豊線も1番2番と付番されており、ホーム自体の位置もだいぶ離れている。出口の番号は1番から27番まであったものが、東豊線の開業とともに31番から36番までの出口が作られ21番出口が消滅し、出口の番号に欠番が生じている。
 札幌市電との乗り換え指定駅とされており、10番出口すぐそばの西4丁目停留所が該当する。
 東豊線車両が東西線の西車両基地をベースに動いているため、東西線と東豊線の連絡線(2~3号連絡線)が設けられており、東豊線車両はそこを通って東西線と東豊線を行き来する。大通駅ホームを通ることはないが、大通駅の構内扱いとされている。
 2011年度の平均乗車人員は71,563人で、これは札幌市営地下鉄ではさっぽろ駅に次いで多い数値となっている。

[2012/3/14,勝オロ]

隣接駅


さっぽろ(N06)  ←  大通(N07)  →  すすきの(N08)
西11丁目(T08)  ←  大通(T09)  →  バスセンター前(T10)
さっぽろ(H07)  ←  大通(H08)  →  豊水すすきの(H09)




Copyright 1997-2012 北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)

最終更新:2019年04月19日 17:56
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|