苗穂通信/２０１２年 １２月の苗穂付近の様子 - 北大鉄研別館

１２月２１日

苗穂工場全景です．外には検査入場の車両がいませんでした．

解体線付近です．

ｷﾊ40-333などに動きはありません．

ｷｻﾊ144形2両とｷﾊ40-332にも動きはありませんが，DMVが線路上に停車しています．

１２月１３日

苗穂工場全景です．711系S-104編成は相変わらず動きがありません．

解体線付近です．積雪から奥の3両に動きがないのがよくわかります．

今日の入場車はキハ283形1両です．

DD51-1100に連れられ入場しました．

サロベツに使われる編成の出庫です．

オホーツク2号に使われた編成の入庫です．白ボウズが入ってました．

１２月７日

解体線付近の様子です．ｷｻﾊ144-104,102,ｷﾊ40-332が移動して奥に行きました．まだ併結はしてるのですぐ解体するわけではなさそうです．

苗穂工場全景です．

左側の711系はS-113編成です．検査入場のようです．

１２月４日

苗穂工場全景です．左側にいるのは甲種輸送される5両のようです．編成はｷﾊ142,141-13+ｷﾊ40-330*2両+ｷﾊ48-1333です．(330番台は334,335ではないかと思われます．)

解体線付近です．様子は変わっていません．

レールの搬出作業をしていました．

１２月１日

苗穂工場全景です．新たに入場した元札沼線用の気動車はいないようです．

解体線付近です．旧型客車が加わりました．

ｷﾊ40-333です．ドアに何か紙が貼られています．