北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道

北大鉄研別館内検索 / 「北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道」で検索した結果

検索 :
  • 北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道線
    道南いさりび鉄道線 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 七重浜駅 ななえはま 2007/10/13 東久根別駅 ひがしくねべつ 2009/05/03 久根別駅 くねべつ 2009/03/18 清川口駅 きよかわぐち 2009/03/18 上磯駅 かみいそ 2009/03/18 茂辺地駅 もへじ 2016/03/26 渡島当別駅 おしまとうべつ 2009/03/04 釜谷駅 かまや 2009/03/04 泉沢駅 いずみさわ 2014/05/18 札苅駅 さつかり 2014/05/18 木古内駅 きこない 2016/03/26
  • 北海道駅めぐり
    ここでは、北海道内に約500ある駅を、写真と文章で皆さんに少しずつご紹介していきます。まだ数は多くはありませんが、会員が実際に各駅を回って集めてきた、駅とその周りの生きた情報を掲載しています。 さあ、あなたも「北海道駅めぐり」でバーチャルトリップの世界へ Let's GO! ※各駅の情報はあくまで調査時のものです。現在の様子とは変わっている場合もございますので、あらかじめご了承ください。 路線名をクリックすると、各路線の一覧表へ移動します。 JR北海道   函館本線 函館~長万部~札幌~旭川   千歳線 札幌~苫小牧・新千歳空港   室蘭本線 長万部~東室蘭~苫小牧   石勝線 南千歳~新得・(夕張)   根室本線 滝川~新得~釧路~根室   石北本線 旭川~網走   釧網本線 網走~釧路   宗谷本線 旭川~稚内   富良野線 旭川~富良野   ...
  • 北海道駅めぐり/北海道新幹線/木古内駅
    木古内駅 北海道新幹線・道南いさりび鉄道線 木古内町の中心駅。本州方面から見て、北海道内最初の新幹線停車駅である。江差線から移管された道南いさりび鉄道との乗換駅となっている。 木古内駅の様子 駅舎北側(JR北海道) 駅舎南側(道南いさりび鉄道) 駅看板1(北海道新幹線) 駅看板2(道南いさりび鉄道線) 駅の風景(新青森方向を望む) 駅の風景(新函館北斗方向を望む) 立入禁止の旧特急ホーム いさりび鉄道の自動券売機 2017年9月の木古内駅在来線構内 駅情報  北海道新幹線2面2線、道南いさりび鉄道線1面2線のホームを持つ駅である。JR北海道は北側、道南いさりび鉄道は南側に駅舎を持つ。前者は1階に窓口と改札が、2階にホームがあり、後者は2階に待合室と自動券売機が、1階にホームがある。両者は連絡通路で結ばれている。 ...
  • 車両編成図鑑/道南いさりび鉄道
    キハ40系 9両 道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道 キハ40-1793(ながまれ) キハ40-1796(濃赤) キハ40-1798(国鉄急行色) キハ40-1799(ながまれ) キハ40-1807(首都圏色) キハ40-1810(緑) キハ40-1812(黄) キハ40-1814(黄) キハ40-1815(白)
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/札苅駅
    札苅駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町札苅に位置する小さな駅である. 札苅駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(木古内方面を望む) 駅の風景2(函館方面を望む) 新青森行きの特急スーパー白鳥が通過 駅舎内の様子 駅舎の外観 駅前から海側へ続く一本道 国道の風景 国道から駅方面を望む 函館バス「札苅」停留所 津軽海峡を望む 駅情報  2面2線構造の駅で,上下線ホームは構内踏切で結ばれている.駅舎は南側の1番ホームに隣接し,内部には待合室や切符販売窓口,汲み取り式のトイレがある.  周辺には小さな集落が広がっており,駅前から海側へ続く一本道を150mほど進むと国道228号線(松前国道)に出る.交差点のすぐ西側に函館バスの「札苅」停留所が,東側約300mのところに郵便局がある.  なお,...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/五稜郭駅
    五稜郭駅 函館本線・道南いさりび鉄道線 函館市亀田本町に位置する駅で、道南いさりび鉄道線の起点駅となっている。駅ナンバリングはH74である。 五稜郭駅の様子 駅看板1(旧) 駅看板2 乗換案内(旧) 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部、木古内方面を望む) 駅舎内のようす 五稜郭を象った駅名板 「五稜郭駅前」停留所1 「五稜郭駅前」停留所2 五稜郭車両所の入口 キハ56-204の前頭部(右上の写真を拡大) 五稜郭車両所全景(北側の歩道橋から撮影) オハ50-5003(ホームから撮影) キハ56-211(ホームから撮影) 駅看板と乗り換え案内(新) 五稜郭駅前バス停 駅情報  2面4線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。駅舎は構内の東側にあり、中にはみどりの窓口やキヨスクがある。か...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/茂辺地駅
    茂辺地駅 道南いさりび鉄道線 北斗市茂辺地地区の中心駅である.2016年3月26日にJR北海道から道南いさりび鉄道に移管された. 茂辺地駅の様子 駅看板1 JR時代の駅看板1 JR時代の駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 ホームは2面3線で,駅周辺には集落が広がるが,周辺にコンビ二はなく,郵便局や小さな寿司屋がある.また,近くには市立茂辺地中学校がある.駅の待合室では,冬季はストーブが稼動している. トイレはホーム側にある.駅舎からホームに出て,右手に駅舎の外側を回り込むとドアが2つある.この左側のドアを開けるとトイレである. JR時代から引き続き簡易委託による乗車券の販売が行われているが,口座にない区間及び受託者不在時は着駅で現金精算する. [2009/03/04,長澤倫太郎] ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/泉沢駅
    泉沢駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町泉沢に位置する小さな駅である. 泉沢駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(1番ホームから木古内方面を望む) 駅の風景2(1番ホームから函館方面を望む) 駅の風景3(2・3番ホームから木古内方面を望む) 駅の風景4(2・3番ホームから函館方面を望む) ホームに並べられた植木鉢 山側に立てられていた看板 駅舎内の様子 駅舎の外観 駅前から海側へ続く一本道 国道の風景 国道から駅方向を望む 函館バス「泉沢駅前」停留所 駅情報  2面3線構造の駅で,上下線ホームは跨線橋で結ばれている.駅舎は南側の1番ホームに隣接し,内部には待合室や切符販売窓口がある.1番ホームには小さな植木鉢が並べられており,たくさんの花々が駅に彩りを添えている.  周辺には集落が広がっ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/上磯駅
    上磯駅 道南いさりび鉄道線  北斗市・上磯地区(旧・上磯町)の中心駅である. 上磯駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  2面3線のホームがあり,跨線橋で連絡している.1番線は対向式ホームで,車止めがあり,函館方面からのみ進入が可能である.2番線と3番線は島式ホームで,函館~木古内・江差・本州方面の直通列車はこちらを走行する.当駅は有人駅で,みどりの窓口(営業時間は7 55~17 45)があった.函館駅から上磯駅までは住宅が多く,利用客も多い.そのため,普通列車には函館~上磯間の区間運転列車が存在する.また,2016年3月26日より第三セクター「道南いさりび鉄道」に移管され,無人駅となっている.  駅周辺は上磯の住宅街で,駅を降りて国道228号線に出ると右手...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/七重浜駅
    七重浜駅 道南いさりび鉄道線 函館線と分岐後の最初の駅.1線スルー方式の交換駅である. 七重浜駅の様子 五稜郭方を望む 木古内・江差方を望む 江差方ホーム端より五稜郭方を望む 五稜郭方ホーム端より江差方を望む 駅名板 普通列車同士の交換も 駅情報  島式ホーム1本の交換駅で,海側の線路が直線となっており,通過列車は海側を必ず走行する.「津軽海峡線」と呼ばれた区間はどこもそうであるが,長大コンテナ列車の交換のためホーム長さに対して非常に長い線路有効長を持つ.駅舎は橋上駅舎となっているが,トイレは旧駅舎のものを利用している.旧駅舎のホームは残されているが現在は利用されておらず,ホームが柵で覆われている.  JR江差線時代は五稜郭管理下にある業務委託駅で,平日・土曜の8時30分から18時の間まで駅員が窓口業務・改札...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/釜谷駅
    釜谷駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町釜谷地区の中心駅である。 釜谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である.貨車改造の駅舎を有する.また無人駅であるが,JRからの委託を受けた住民が乗車券を販売している.窓口営業時間は平日・土曜が6時00分 - 15時45分,日曜祝日は休み. [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 渡島当別  ←  釜谷  →  泉沢 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/渡島当別駅
    渡島当別駅 道南いさりび鉄道線 北斗市当別地区の中心駅である。 渡島当別駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅前の名所案内 駅名の刻まれた石碑 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。写真を見て分かるとおり、駅には郵便局が併設されている。駅前には商店があるが、駅周辺にはコンビニは無い。 [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 茂辺地  ←  渡島当別  →  釜谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/東久根別駅
    東久根別駅 道南いさりび鉄道線  国鉄末期の昭和61(1986)年11月1日に開業した駅である. 東久根別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  1面1線のホームに,貨車を再利用した駅待合室(利用可能時間…7 00~20 00)がある.待合室内には簡易券売機が設置されている.駅周辺は久根別の住宅地で,駅を降りて南へ徒歩5分程度のところにサンクスがある. [2009/05/03,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 七重浜  ←  東久根別  →  久根別 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/清川口駅
    清川口駅 道南いさりび鉄道線  北斗市役所の隣にある駅である. 清川口駅の様子 駅看板 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  1面1線のホームがあり,駅舎には売店がある.売店は簡易の切符売り場も兼ねており,函館周辺の乗車券ならここで購入することが可能である.  駅周辺は住宅地で,駅のすぐ隣には北斗市役所がある.それゆえに,この駅の最寄りのバス停は「北斗市役所前」(事実上,「清川口駅前」)あるいは「北斗市役所通」(国道228号線上に位置し,当駅まで徒歩5分)となっている. [2009/03/18,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 久根別  ←  清川口  →  上磯 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/久根別駅
    久根別駅 道南いさりび鉄道線  北斗市・久根別地区の中心的な駅である. 久根別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  2面3線のホームがある.駅舎に近いほうから,1番線(対向式ホーム),2・3番線(島式ホーム)となっている.2番線は列車交換・待避がある場合のみ使用され,通常は上り列車が1番線,下り列車は3番線を走行する.跨線橋の後ろには立派な歩道橋があるが,この歩道橋からホームに降りることも可能である.  駅周辺は久根別の住宅地で,駅から国道228号線(海側)に向かって進むと徒歩5分のところに生協とドラッグストアがある. [2009/03/18,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 東久根別 ...
  • 北海道駅めぐり/江差線
      えさしせん  江差線(廃)  五稜郭~木古内は道南いさりび鉄道に移管されているため、そちらを参照のこと。  木古内~江差間は2014年5月11日に最終運行となり、翌日廃止された。 渡島鶴岡駅(廃) おしまつるおか 2007/09/24 吉堀駅(廃) よしぼり 2007/09/24 神明駅(廃) しんめい 2007/09/24 湯ノ岱駅(廃) ゆのたい 2007/09/24 宮越駅(廃) みやこし 2007/09/24 桂岡駅(廃) かつらおか 2007/09/24 中須田駅(廃) なかすだ 2007/09/24 上ノ国駅(廃) かみのくに 2007/09/24 江差駅(廃) えさし 2007/09/24
  • 北海道駅めぐり/函館本線/函館駅
    函館駅 函館本線 北の玄関口とも称される北海道第3の都市・函館市の中心駅である。函館市若松町に位置し、駅ナンバリングはH75である。 新しい駅舎が2002年に完成し、青函連絡船時代の面影は残っていない。 函館駅の様子 駅全景 函館市の中心駅で、函館本線の起点でもある。 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅看板5 駅の風景 駅の風景(五稜郭方面を望む) 駅の風景(終端方向を望む) 駅前の様子 駅前の様子 駅情報  4面8線の頭端式ホームを持つ駅である。かつては改札と各ホームの間は跨線橋で結ばれていたが、2002 年に駅の改造工事が完了し、現在は改札と各ホームの間は一切の段差を排除した構造になっている。  駅東側にある改札口に近い1・2番線は主に道南いさり...
  • 駅探訪/日高本線/荻伏駅
    荻伏駅 日高本線 浦河郡浦河町荻伏町元浦河にある駅である。貨車駅では道南いさりび鉄道の釜谷駅と当駅のみと思われる、駅員のいる駅である。簡易委託で発券が行われている。 荻伏駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  前述のように貨車駅では道南いさりび鉄道の釜谷駅と当駅のみと思われる簡易委託の駅員がいる駅である。浦河町荻伏の中心部までは徒歩20分ほどと少し離れている。また徒歩5分ほどのところにセイコーマートがある。  ジェイ・アール北海道バスの荻伏駅前バス停が駅前の道道348号上にある。運行本数は平日の学校がある期間が1日に下り5本と上り4本、学休期間は1日3往復、土曜・休日は下り2本、上り1本となっている。 [2008/04/20,柏 達哉] 隣接...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1793
    キハ40系キハ40-1793 編成メモ  道南いさりび鉄道に継承。ながまれ号。 [2016/07/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1810
    キハ40系キハ40-1810 編成メモ 昭和56年にキハ40-219として富士重工で製造され釧路に新製配置され、平成6年にワンマン機器を設置しキハ40-810に改番された。 現在の番号になったのは平成23年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。 道南いさりび鉄道に継承。 [2013/12/8] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/美留和駅
    美留和駅 釧網本線 川上郡弟子屈町字美留和に位置する駅である。駅ナンバリングはB65、電略はルワである。 美留和駅の様子 美留和の集落の東側にある無人駅で、駅舎は車掌車を改造したもの(ダルマ駅舎)である。以前は交換可能駅だったためホーム前後で線路が湾曲している。 2019年9月までは水色とクリーム色の駅舎だったが、塗り替え前は地元の子供達が描いた絵が描かれていた。2019年9月に美留和小学校の生徒により絵が描かれた。 駅名標 待合室内 ホーロー駅名板 美留和駅プラットフォーム 駅ノート 駅情報 快速しれとこ摩周号は2016年改正から停車するようになった。 歴史 1929年に開業した。1984年に簡易委託化、1992年に完全無人化された。 駅周辺 駅前には美留和の集落がある。 美留和バス停は国道...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1799
    キハ40系キハ40-1799 編成メモ 昭和55年にキハ40-193として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-799に改番された。 現在の番号になったのは平成18年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。ながまれ号。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/豊清水駅
    豊清水駅 宗谷本線 中川郡美深町字清水に位置する駅である。駅ナンバリングはW58、電略はトスである。 豊清水駅の様子 中川郡美深町字清水にある無人駅で、駅舎は線路の西側にある。交換可能駅であるため冬季は除雪要員が常駐している。 ホームは島式で、駅舎とホームは構内踏切で連絡している。 駅名標 線路側の駅舎入り口 駅構内の様子 駅待合室 駅ノート 駅情報 特急列車は全列車通過するが、普通列車は全列車停車する。定期で設定されている列車交換は、旭川始発の稚内ゆき普通列車と上り特急宗谷(8 48頃)とサロベツ1号・4号(15 13頃)の2回である。 歴史 1946年に仮乗降場として開業した。1950年に駅に昇格し、交換設備が設置された。1986年にCTC導入に伴い無人化された。 駅周辺 駅周辺は草むらまた...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1796
    キハ40系キハ40-1796 編成メモ 昭和55年にキハ40-158として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-796に改番された。 現在の番号になったのは平成17年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1815
    キハ40系キハ40-1815 編成メモ 昭和55年にキハ40-179として新潟鐵工所で製造され苗穂に新製配置され、平成7年にワンマン機器を設置しキハ40-815に改番された。 現在の番号になったのは平成21年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1814
    キハ40系キハ40-1814 編成メモ 昭和55年にキハ40-178として新潟鐵工所で製造され苗穂に新製配置され、平成6年にワンマン機器を設置しキハ40-814に改番された。 現在の番号になったのは平成20年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。 道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/09/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/緑駅
    緑駅 釧網本線 斜里郡小清水町字止別に位置する駅である。駅ナンバリングはB67、電略はミリである。 緑駅の様子 斜里郡清里町緑町にある無人駅で、駅舎内は簡素な待合室となっている。相対式ホームをもつ2面2線の駅で、網走方面のホームへは構内踏切を通っていく。待合室内には周辺の観光スポットへの写真と地図が描かれている。駅近くに「緑の湯」という温泉がある。 駅名標 待合室内 ホーロー駅名板 駅ノート 駅構内の様子 名所案内看板 駅前にある公衆トイレ 天然温泉緑の湯 駅情報 列車交換可能駅で、現在でも交換運用が定期で設定されている。駅舎側に釧路ゆき、反対側に網走方面ゆきが入線する。 当駅は網走方面のみ折り返し可能駅であり、以前は当駅を終着とする列車も設定されていた。しかし2016年のダイヤ改正で当駅終着列車は知床斜里...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1798
    キハ40系キハ40-1798 編成メモ 昭和54年にキハ40-130として新潟鐵工所で製造され池田に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-798に改番された。 現在の番号になったのは平成21年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。国鉄急行色。 [2013/11/17] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/南弟子屈駅
    南弟子屈駅 釧網本線 川上郡弟子屈町熊牛原野144に位置する駅である。駅ナンバリングはB63、電略はミテである。2020年3月14日での廃止が予定されている。 南弟子屈駅の様子 川上郡弟子屈町熊牛原野にある無人駅で、駅舎は車掌車を改造したもの(ダルマ駅舎)である。以前は交換可能駅だったためホーム前後で線路が湾曲している。 現在は青一色の駅舎だが、塗り替え前は二色でMINAMITESHIKAGAと大書されていた。 駅名標とホーロー駅名板 待合室内 駅構内の様子 駅ノート 駅情報 快速しれとこ摩周号は通過する。 駅周辺には牧場が広がるが、駅前から400m程歩いて国道391号に出るとエネオスやゲストハウス昭栄などがある。 1日の利用者は1人未満だった。(2015年度) 歴史 1929年に開業した。1968年には...
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/川湯温泉駅
    川湯温泉駅 釧網本線 川上郡弟子屈町川湯駅前に位置する駅である。駅ナンバリングはB66、電略はハユである。 川湯温泉駅の様子 川上郡弟子屈町にある無人駅で、駅舎内は。千鳥式ホームをもつ2面2線の駅で、釧路方面のホームへは構内踏切を通っていく。。 駅名標 待合室内 駅舎据付型の駅名標 ホーロー駅名板 駅構内の様子 名所案内看板 駅前にある公衆トイレ 喫茶「オーチャードグラス」入口 駅情報 列車交換可能駅で、現在でも交換運用が定期で設定されている。駅舎側に釧路ゆき、反対側に網走方面ゆきが入線する。折り返し列車は駅舎側の1番線に入線する。2面3線の駅だが3番線は現在は旅客列車は使用しない。 駅舎にはかつて御料室があり、現在はかつての事務室と御料室が喫茶「オーチャードグラス」となっている。 1日の利用者は10人だっ...
  • 車両編成図鑑
     北海道を走る車両を編成ごとにまとめて会員が紹介していきます. (対象はJR北海道,JR貨物北海道支社,札幌市交通局,函館市企業局交通部に所属する車両で,2013年4月以降に車籍がある車両に限ります.) ※公開中…JR北海道電車各形式、キハ141系、キハ160系、キハ201系、C11形、DBR600形 JR北海道 JR貨物北海道支社 札幌市交通局 函館市企業局交通部 道南いさりび鉄道 別館トップに戻る Copyright © 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/根室本線/浦幌駅
    浦幌駅 根室本線 浦幌町本町にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはK40である。 浦幌駅の様子 浦幌駅の駅名標 浦幌駅の駅名板 浦幌駅駅名板(~2017.3.3) JR北海道の社員配置駅(直営駅)で、みどりの窓口が設置されている。営業時間は7 40~16 30である。 浦幌駅の窓口と改札 駅構造は、2面2線の交換可能駅である。駅舎は1番線(本線)ホームにあり、両ホームは屋根付き跨線橋で連絡している。列車の行き違いがある場合のみ2番線に列車が入る。 浦幌駅構内の様子 浦幌駅の改札をホーム側から 浦幌駅には、煉瓦造りのランプ小屋が残っている。「ランプ小屋」とは明治期の鉄道駅に、各駅に客車用のランプや危険物を保管するために設置されていた小屋である。その後電気照明の普及により多くの駅...
  • 北海道駅めぐり/札幌市営地下鉄東西線/円山公園駅
    まるやまこうえん 円山公園駅(T06)  東西線 円山公園駅は、大通と西24丁目通の交差点西側に位置する駅。円山公園への最寄駅である。 駅情報 札幌の高級住宅街である「円山」に位置しており、円山動物園のある円山公園や、北海道神宮の最寄駅である。 当駅から西側には円山公園や丘陵地が広がり、東側には札幌都心部が広がっている。 大通駅から東西に走ってきた東西線は、当駅から直角カーブを曲がって北上し、丘陵地を避けて宮の沢方面へ向かう。 駅構造  2面2線の相対式ホームを有し、両ホームの改札口はコンコースを挟んで向かい合っている。改札口は宮の沢方面と新さっぽろ方面で分かれて案内されているが、改札内でもホーム下の連絡通路で往来可能。 出口情報 1 1~3番出口は、改札から線路に沿って右カーブする通...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/金山駅
    金山駅 根室本線 南富良野町金山にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはT34である。 金山駅の様子 2面2線の交換可能駅である。駅舎は上り方にあり、両ホームは構内踏切で連絡している。 金山駅の駅名標 金山駅構内のようす 金山駅には、煉瓦造りのランプ小屋が残っている。「ランプ小屋」とは明治期の鉄道駅には、各駅に客車用のランプや危険物を保管するために設置されていた小屋である。その後電気照明の普及により多くの駅では姿を消した。 歴史 1900年10月に開業。1986年に無人化された。 利用状況 1日の利用者数は4.6人(2013年-2017年の特定日調査平均)。 駅周辺 駅周辺には郵便局や商店などがある。バス停は占冠村営バスが金山駅前、南富良野村営バスが金山駅前であるが、幾寅方面へのバスは通ら...
  • 北海道駅めぐり/石北本線/柏陽駅
    柏陽駅 石北本線 北見市並木町にある駅で、駅ナンバリングはA61である。日本最北にして最東の高架駅である。北見駅管理の無人駅である。 柏陽駅の様子 駅看板 駅から見える町並み 駅の風景(網走方面を望む) 駅の風景(北見方面を望む) 駅前1 駅前2 駅情報  柏林台駅に似た1面1線の高架棒線駅である。  駅前は北見市の住宅街であり、 近くには高校(北海道北見柏陽高等学校)やコープさっぽろきたみ春光店もある。最寄りのバス停は「小泉7号」および「柏陽高校」である。「柏陽高校」には美幌方面に向かう郊外線も停車する。 [2013/09/13,山リヨ] 隣接駅 北見(A60)←柏陽(A61)→愛し野(A62) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/安牛駅
    安牛駅 宗谷本線 幌延町字開進にある駅。周囲には民家が数軒あるのみである。駅ナンバリングはW69である。 安牛駅の様子 駅看板 駅の風景1(稚内方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 駅情報 周囲には民家が数軒あるのみであるが、南幌延駅と違い幌延-雄信内間で並行する道道からは少し離れている。  2021年3月13日廃止。 [2008/01/20,柏 達哉] 隣接駅 雄信内(W68)←安牛(W69)→南幌延(W70) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/石北本線/北見駅
    北見駅 石北本線 オホーツクの中心となる駅。石北本線の駅の中では最も利用者数が多い。 現在再開発が行われており、それに伴って駅舎も改築中である。 北見駅の様子 北見市の中心駅で、石北本線の運行拠点でもある。特急大雪・オホーツク、特別快速きたみが全て停車する。 2面3線の駅である。駅舎に面した単式ホームが1番線、跨線橋を渡った島式ホームが2番線・3番線である。かつては現在の3番線ホームの旭川方に北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線のホームがあり、ここが旧3番線だった(現在の3番線は当時4番線と呼ばれていた)。 北見駅のJR東日本タイプの駅名標 JR北海道タイプの駅名標 ホーロータイプの駅名板 待合室 改札口 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してくださ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/南幌延駅
    南幌延駅 宗谷本線 幌延町字南幌延にある駅。周囲には牧場が広がっている。駅ナンバリングはW70である。 南幌延駅の様子 駅看板 以前の待合室 駅の風景1(稚内方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 南幌延駅プラットホーム 駅ノート 駅情報  周囲には牧場が数軒あるのみである。 大きな地図で見る [2008/01/20,柏 達哉] 隣接駅 安牛(W69)←南幌延(W70)→上幌延(W71) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/石北本線/相内駅
    相内駅 石北本線 北見市相内町にある石北本線の駅である。駅ナンバリングはA57である。 相内駅の様子 2面2線の交換可能駅である。ホーム配置は千鳥式となっており、駅舎は下りホーム(北側)に面している。上りホームへは構内踏切で連絡している。 相内駅の駅名標 相内駅のホーロー駅名板 相内駅構内のようす 相内駅待合室の内部の様子 当駅には普通列車のみが停車する。朝夕の通学時間帯には3-4両編成の列車も停車する。 歴史 1912年に湧別軽便線上相ノ内駅として開業、路線は1922年に石北線と改称され、駅は1934年に相ノ内駅と改称された。それまでの相ノ内駅は、東相ノ内駅と改称された。1984年より簡易委託駅となったが、1992年に簡易委託が廃止されて完全な無人駅になった。1997年に駅名が相内駅と改称されて現在に至る。 ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/問寒別駅
    問寒別駅 宗谷本線 幌延町問寒別の集落にある駅である。駅ナンバリングはW66である。 問寒別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(稚内方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 塗り直し前の駅舎 問寒別駅構内(夏季) 駅待合室内の様子 問寒別駅駅ノート 駅情報 幌延町内の宗谷北線の駅の中では幌延駅に次ぐ規模の集落がある。 隣の糠南駅を訪れる際にはこの駅から歩いていくという方法も取れる。ただし当駅に停車する列車はすべて糠南駅にも停車する。 当駅の近くにはQマートがある。また北海道大学天塩研究林の入口でもある。 当駅のすぐ近くに「幌延町営軌道起点跡」の標柱がある。 大きな地図で見る [2008/01/20,柏 達哉] [最終訪問 2019/07/26 乗リツ] 隣接駅 歌内(W65...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/咲来駅
    さっくるえき 咲来駅 宗谷本線 音威子府村字咲来にある無人駅である。駅ナンバリングはW60である。 咲来駅の様子 駅名標 ホーロー駅名板 時刻表と運賃表 駅舎内には音威子府村の広報誌がおいてある。 駅情報  2017年4月現在、下り4本、上り5本の列車が停車する。普通列車は全て停車する。  近くの旧咲来公民館には音威子府駅と天塩川温泉を結ぶ音威子府村地域バスが走っており、音威子府駅行が1日7本、天塩川温泉行が1日5本運行されている。 大きな地図で見る [2016/10/23、乗リツ] 隣接駅 天塩川温泉(W59)←咲来(W60)→音威子府(W61) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokk...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/日進駅
    日進駅 宗谷本線 名寄市日進にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW49である。 日進駅の様子 日進駅の駅名標 日進駅のホーロー駅名板 駅待合室内部の様子 日進駅の時刻表と運賃表 駅ノート 日進駅のホーム全景 駅構造は、1面1線の棒線駅である。 駅舎からホームまでは少し離れている。 待合室からホームへと至る道 歴史 1955年に乗降場として開業、1959年に駅に昇格した。開業時から無人駅であった。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は1人未満(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人未満となっている。 駅周辺 駅周辺には田畑が広がる。近くに「北海道立サンピラーパーク」と「なよろ健康の森」、そして「...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/石山通停留場
    いしやまどおり 石山通停留場 札幌市電 札幌市中央区南22条西11丁目にある。駅ナンバリングはSC13である。 石山通停留場の様子 電停名の由来となった石山通は電停付近で線路と垂直に交わっている。石山通の西側に内回りのりばが、東側に外回りのりばがある。ただしバリアフリー化工事中にはそれぞれののりばの反対側に仮設のりばが設けられた。 解体中の旧のりば 駅情報 2面2線のバリアフリー改良された千鳥式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 駅周辺 電停の西側には札幌南二十一条郵便局がある。電停の南側にはじょうてつの札幌市内と南区を結ぶ各路線が停まる南21条西11丁目バス停と、中山峠を超えて札幌と喜茂別や洞爺を結ぶ道南バス路線の南22条西11丁目バス停(札幌方面は降車専用)がある。 ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/筬島駅
    おさしまえき 筬島駅 宗谷本線 音威子府村字物満内にある駅である。駅ナンバリングはW62である。 筬島駅の様子 筬島駅の駅名標 筬島駅のホーロー駅名板 駅から稚内方面を見た風景 駅から音威子府方面を見た風景 筬島駅時刻表 筬島駅運賃表 駅情報  普通列車のみが停車する。2017年4月時点で停車する列車は1日3往復であり、下りが5 43、9 16、17 15(いずれも稚内行)、上りが7 33、13 02、20 31(いずれも名寄行)である。駅周辺に乗り入れる路線バスはない。  駅周辺には人家がまばらに存在する。また、駅前の筬島大橋を渡ると近くに「北海道命名之地」という碑がある。  平成26年度 線区別の収支状況等についてでは、2011年度 - 2014年度の調査日の平均利用者数が1人未満の駅と...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/智北駅
    智北駅 宗谷本線 名寄市字智恵文智北にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW52である。 智北駅の様子 智北駅の駅名標 智北駅のプラットホーム 駅待合室外観 待合室内部の様子 駅ノート 駅構造は、1面1線の棒線駅である。ホームは山側(稚内側に向かって右手)にある。 歴史 1959年に仮乗降場として開業した。1991年に100m名寄側移設された。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は2人(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人未満となっている。 駅周辺 駅周辺には数軒の住宅があるのみであとは畑である。 大きな地図で見る [2019/04/11,乗リツ] 隣接駅 智恵文(W51)←智北(W52)→南美...
  • 北海道撮影地紹介
     北大鉄研会員が皆様に鉄道が撮影できる場所,撮影スポットの情報をお伝えします.なお,こちらの情報は現在の状況とは異なっている場合が御座いますので、予めご了承下さい.また当コンテンツをご利用になったことによって生じたトラブルには一切責任を負いかねますのでご了承下さい.  「北海道の撮影スポット情報」を公開しています。 路線別一覧 JR北海道函館本線函 館~長万部【S北斗】 長万部~小 樽《山線》 小 樽~札 幌【快速AP】 札 幌~旭 川【札幌⇌旭川特急】 千歳線札 幌~南千歳【道南 道東特急/快速AP】 南千歳~苫小牧【S北斗/すずらん】 室蘭本線長万部~東室蘭【S北斗】 室 蘭~苫小牧【S北斗/すずらん】 苫小牧~岩見沢《岩苫線》 石勝線南千歳~新 得【Sとかち/Sおおぞら】 根室本線滝 川~新 得《旧線》 新 得~帯 広【Sとかち/Sおおぞら】 帯 広~釧 路【S...
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/南斜里駅
    南斜里駅 釧網本線 非常に簡素な設備であるが、最初から駅として設置された駅である。斜里町川上に位置し、駅ナンバリングはB70である。 南斜里駅の様子 駅看板1 駅の風景(釧路方向を望む) 駅の風景(網走方向を望む) 駅情報  駅周囲には畑が広がっているのみであり、停車列車は上り(網走方面)2本、下り(釧路方面)4本と少ない。  最寄りのバス停は斜里バスみどり線の西2線である。  2021年3月13日廃止。 [2008/09/02,柏 達哉] 隣接駅 中斜里(B71)←南斜里(B70)→清里町(B69) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Ra...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/山越駅
    やまこしえき 山越駅 函館本線 二海郡八雲町山越にある函館本線の駅である。駅ナンバリングはH55である。 山越駅の様子 線路の海側に駅舎がある。上りホームに面して小さな駅舎がある。下りホームは構内踏切で連絡している。 駅舎は関所風の待合室である。これはこの近くに日本最北の関所があったことが理由である。 山越駅の駅名標 ホーロー駅名板 山越駅構内のようす 山越駅の待合室室内 山越駅トイレ 山越駅のトイレの看板 歴史 1903年に山越内駅として開業し、翌年山越駅に改称された。1986年に無人化され、1989年に現在の駅舎に改築された。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は5人(2015年度)であった。 駅周辺 駅周辺は山越の集落がある。駅前に函館バスの野田生駅前バス停がある。 ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/初野駅
    初野駅 宗谷本線 美深町字富岡にある無人駅である。駅ナンバリングはW55である。 初野駅の様子 駅名標 運賃表 時刻表 ホーロー駅名板 待合室外観 待合室内部 プラットホームの旭川方を望む プラットホームの稚内方を望む 駅の端から旭川方を望む 駅の端から稚内方を望む 駅前の踏切を東側から望む 駅前の踏切を西側から望む 駅ノート 駅前の様子 駅情報  2016年3月26日のダイヤ改正より、当駅に停車する列車は上り、下りとも1日4本ずつになった。音威子府発着と稚内発着の列車がそれぞれ2本ずつである。上りの普通列車1本が当駅を通過する。 歴史 1948年に初野仮乗降場として開業、1959年に駅に昇格した。 2024年3月16日廃止。 駅周辺 駅前には14線踏切がある。駅前には畑が広がり、国道沿...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/勇知駅
    勇知駅 宗谷本線 稚内市抜海村字上勇知にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW77である。 勇知駅の様子 勇知駅の駅名看板 駅待合室内部の様子 駅のトイレ 駅ノート プラットホーム全景 1面1線の棒線駅だが、かつては交換可能駅であった。 歴史 1924年に開業した。1984年に無人化された。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は2人(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人より多く10人未満となっている。2013-2017年度の特定日利用者数調査での平均値は1日あたり3.0人。 駅周辺 大きな地図で見る 駅周辺には、勇知郵便局や市立稚内病院上勇知診療所、個人商店や上勇知小中学校の廃校跡を活用したアートカフェなどがある。ま...
  • @wiki全体から「北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|