駅探訪/函館本線/函館駅

北大鉄研別館内検索 / 「駅探訪/函館本線/函館駅」で検索した結果

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  • 駅探訪/函館本線/岩見沢駅
    岩見沢駅 函館本線/室蘭本線 岩見沢市の中心駅であり、函館本線と室蘭本線が交わる要衝である。 岩見沢駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 旭川方を望む ホームにあるばんば(そりを曳く馬)の像 駅情報 3面5線の構造を持つ有人駅で、駅にはみどりの窓口やキオスクもある。全ての特急、快速列車が停車するターミナル駅で、かつては幌内線や万字線も乗り入れていた。そのため、駅構内には多数の留置線が存在し、かつての様子を物語っている。駅にはバスターミナルも併設されており、多くのバスが発着する。駅周辺もにぎやかで、特に駅前通りにはさまざまな商店が名を連ねている。コンビニは徒歩4分ほどのところにサンクスがある。2000年に駅舎が火事で全焼し、その後しばらくはプレハブの駅舎で営業を続けてきたが、2007年に現在の新駅舎が開業した...
  • 駅探訪/函館本線/鹿部駅
    鹿部駅 函館本線(砂原線) 茅部郡鹿部町本別に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN68である。普通列車の車内放送で砂原線経由の列車が「鹿部経由」と案内されたりするので、当駅の名前を耳にする機会は多いだろう。 鹿部駅の様子 駅看板1 駅看板2 顔出し看板 名所案内(クリックで拡大) 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅看板3 駅看板4 駅舎内の様子 絵手紙サークルの展示作品 駅舎塗替えに携わった方々の集合写真 駅看板5 駅前の風景 函館バス「鹿部駅」停留所 駅情報  島式ホームを持つ1面2線の地上駅である。線路を挟んでホームの向かい側に駅舎があり、内部には待合所がある。この待合所には絵手紙サークルの展示作品や駅舎塗替えに携わった方々の集合写真などが飾られており、地域と鉄道のつ...
  • 駅探訪/函館本線/南小樽駅
    南小樽駅 函館本線  かつては手宮線を分岐していた1面2線の駅である. 南小樽駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む 線路と道路の交差(踏切) 線路と道路の交差(陸橋) 北海道新幹線の広告 手宮線跡についての説明(クリックすると拡大表示) 駅情報 当駅は旧手宮線~函館本線~旧幌内線の元となっている幌内鉄道の開業時に小樽駅として設置された駅で,ニセコ方面の臨時特急とSL列車以外はすべて停車する. 当駅の中にはサンクスが入っており,駅舎は掘割の上に設置されている. 当駅から小樽方面に進むと函館本線は踏切で道路と交わり,そこからさらに進むと函館本線は陸橋で道路と交わり,さらに進むと函館本線は掘割で道路の下を通っている. これは,函館本線の1本東の道が下り坂の後,上り坂となっているた...
  • 駅探訪/函館本線/黒岩駅
    黒岩駅 函館本線 八雲町黒岩にある函館本線の駅である。駅ナンバリングはH51である。 黒岩駅の様子 黒岩駅の駅名標 黒岩駅のトイレ 線路側から見た駅舎 運賃表と時刻表 駅から長万部方向を見た風景 駅から函館方向を見た風景と下り北斗 駅情報 1903年11月3日の森 - 熱郛間の開通と同時に開業した。この駅から函館寄りは複線、長万部寄りは単線である。駅舎は函館方面行のホームに面しており、長万部方面のホームとは構内踏切でつながっている。 黒岩駅構内踏切 1日の利用者数は2-3人(2011年-2014年)。駅前には郵便局や商店などがある。最寄りのバス停は函館バスの黒岩駅前である。 黒岩駅前バス停待合室(函館方面行) [2017/3/4,乗リツ] 隣接駅 山崎  ...
  • 駅探訪/函館本線/桑園駅
    桑園駅 函館本線・札沼線  札幌市中央区北11条西15丁目にある、函館本線と札沼線の分岐駅である。駅ナンバリングはS02である。かつては札幌市電が乗り入れていたほか、高架化以前は函館本線の貨物支線が分岐し、近接する札幌市中央卸売市場まで乗り入れていた. 桑園駅の様子 駅名板 ホーロー駅名板 1・2番ホームから手稲・小樽方を望む 3・4番ホームから札幌方を望む 乗り換え案内(函館線→札沼線) 乗り換え案内(札沼線→函館線) 東口(イオン桑園SC、市立病院の最寄) JR北海道本社・JR貨物北海道支社ビル 函館本線のナンバリング付き駅名標 札沼線のナンバリング付き駅名標 駅情報  札幌駅から当駅にかけては函館本線の複線と札沼線の単線が並ぶ3線の高架で、函館本線および札沼線のホームが並ぶ2面4線の構造になっている。函...
  • 駅探訪/函館本線/峰延駅
    峰延駅 函館本線  美唄市・峰延地区の中心的な駅である. 峰延駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(旭川方面を望む) 駅の風景(岩見沢方面を望む) 駅情報  ホームは対向式2面2線である.駅前は峰延の市街地で,駅を降りると右手にAコープがある.また,左手には徒歩5分程度のところにセブンイレブンがある. [2008/12/29,村山 弘] 隣接駅 岩見沢 ←  峰延  →  光珠内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/昆布駅
    昆布駅 函館本線 磯谷郡蘭越町昆布町の中心駅である。 昆布駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 駅前の観光案内 観光案内センター 街灯に取り付けられた駅名板 駅情報 1面1線の構造を持つ無人駅である。駅周辺にはニセコ温泉卿が広がり、昆布川温泉や昆布温泉もここにある。また蘭越町の観光案内センターもあり、蘭越町の観光の拠点としての役割も持っていると思われる。 ちなみに駅名の由来だが、海藻の昆布とは特に関係なく、昆布岳がもともとアイヌ語で“コンプト・ヌプリ”だったので、これから取って駅名にしたという。 駅の周りにはコンビニはなく、民家が道路沿いに並び、郵便局や小さな商店がある。また、駅にトイレはない。 [2009/08/30,長澤倫太郎] 隣接駅   蘭越...
  • 駅探訪/函館本線/余市駅
    余市駅 函館本線  函館本線,倶知安経由の「山線」区間において,小樽以西の最初の社員配置駅.2面3線の構造を持ち,山線の中では比較的大きな規模である. 余市駅の様子 屋外設置の駅名板 ホーロー駅名板 吊り下げ式の駅名版 名所案内(クリックで拡大) 長万部方から構内を望む 跨線橋から長万部方を望む 駅側の入り口) 駅情報  上述のとおり,社員配置駅.駅には物産館が併設されており,駅舎に向かって右側の出入り口が駅のものである.みどりの窓口があり,営業は6 45から18:00となっているほか,近距離券売機も併設されている.窓口営業時間外はきっぷの発売はなく,すべて車内での精算になる.  積丹半島の玄関口の役割を担っている駅でもあり,札幌発着の高速バスは駅ロータリーか,十字街で乗降することができる.有名なニッカウヰス...
  • 駅探訪/函館本線/桂川駅
    桂川駅 函館本線 茅部郡森町鷲ノ木町に位置していた無人駅である。駅ナンバリングはH61であった。 桂川駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部方面を望む) 待合所内の様子 駅看板3 駅情報  2面2線の地上駅である。築堤の上に立地しており、駅入口とホームは階段で結ばれている。駅舎はないが、階段の途中に椅子が設置されており、簡単な待合所となっている。  駅周辺は集落が広がっている。駅前の道路を南東へ850mほど進み、道道1028号線と合流したところには函館バスの「富士見町」停留所がある。なお長万部方面行のホームの裏手には小道があり、ここを登ると国道5号に出る。最寄りのバス停は「鷲の木」である。ただし鷲の木バス停に行くには駅裏手の小道を登っていかなければならない。  ...
  • 駅探訪/函館本線/伊納駅
    伊納駅 函館本線  旭川市の,事実上の西端にある駅である. 伊納駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(旭川方面を望む) 駅の風景(札幌方面を望む) 落書きされた電柱 築堤下の線路 駅情報  2面2線のホームと,車掌車改造の待合室を2つ有する駅である.線路とほぼ平行する国道よりやや高い場所にあり,さらに築堤を作った上にホームがある.  駅前を線路と平行に走る道は,神居古潭へ続く旭川サイクリングロードである.これは旧函館本線跡を利用したもので,その名残か築堤とサイクリングロードの間には長さ 100 メートル程の線路が敷いてあり,ご丁寧に架線も張ってある.  コンビニエンスストアや郵便局の類は駅前には存在しない.駅前から正面にのびる道に入り,すぐのところにある丁字路を左に入り道なりに行くと,石狩川を渡り国道に出る.こ...
  • 駅探訪/函館本線/二股駅
    二股駅 函館本線  長万部町双葉地区の駅である。駅ナンバリングはS32である。 二股駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(札幌方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 名所案内 駅前の様子 駅情報  長万部町双葉地区の駅。ホームは1面1線で、駅舎は貨車を改造したものであるが、最近改装がなされたらしくきれいである。駅の西側の国道沿いには住宅が立ち並んでおり、商店もある。  近くのバス停からは長万部駅前と寿都ターミナル行きのバスがあるが、本数は1日2往復とかなり少ない。 [2009/11/21,森脇 理一] 隣接駅 長万部  ←  二股  →  蕨岱(廃) 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokka...
  • 駅探訪/函館本線/塩谷駅
    塩谷駅 函館本線  小樽市の郊外に位置する小さな駅である. 塩谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 周辺マップ(クリックすると拡大表示) 金五郎山で撮影したSL(クリックすると拡大表示) 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線の対向式で,駅舎は小樽方面行きホーム側にある.駅周辺は塩谷の集落があり,付近にコンビニ等は存在しない.}  当駅と蘭島駅のほぼ中間地点に,通称「金五郎山」とよばれる有名な撮影スポットがある.上のSLニセコ号の写真はここで撮影したものである.金五郎山までは塩谷駅,蘭島駅から約3kmと離れているため,徒歩だと45分程度かかる. [2008/09/21,村山 弘] 隣接駅 蘭島  ←  塩谷  →  小樽 駅探訪トッ...
  • 駅探訪/函館本線/手稲駅
    手稲駅 函館本線  手宮線~函館本線の基となった幌内鉄道の開業当初からの駅である. 手稲駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む 名所案内 駅情報 当駅は2面4線の駅で,小樽方面の快速列車と普通列車は当駅で緩急接続する. 当駅から札幌駅までの間は利用客が北海道の中でもトップクラスに多く,北海道の電車列車は全て稲穂横の札幌運転所所属であるため普通・快速列車が北海道で一番多く,また札幌運転所所属の特急車両の回送列車を旅客列車としたホームライナーが朝ラッシュ時・夜間に運転されている. 当駅の利用者数自体は,手稲区各地からのJRバスや石狩市方面からの中央バスと接続していることもあり,北海道第2位である. 当駅と西友手稲店・ボウリング場とゲームセンターのスガイテイネは直結しており,コ...
  • 駅探訪/函館本線/蘭島駅
    蘭島駅 函館本線  小樽市・蘭島地区の中心的な駅である. 蘭島駅の様子 駅看板1 駅看板2 名所案内 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線の対向式で,駅舎は小樽方面行きホーム側にある.駅周辺は蘭島の市街地で,駅の近くには国道5号沿いにセブンイレブン,喫茶店,郵便局などがある.蘭島海水浴場はここから徒歩5分のところにある. [2007/12/23,村山 弘] 隣接駅 余市  ←  蘭島  →  塩谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/石倉駅
    石倉駅 函館本線 茅部郡森町石倉町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはH58である。 石倉駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部方面を望む) 待合室内のようす 駅前のようす 駅前から見た駒ケ岳 函館バス「石倉」停留所 駅情報  2面2線構造の駅で、上下線ホームは構内踏切で結ばれている。両ホームの間には元々線路が敷かれていたと思われるスペースがあり、かつては2面3線構造であったと考えられる。駅舎はないが、上り線ホームに待合室が設けられている。  周辺には小さな集落が広がっており、駅から北東向きに800mほど進んだところに郵便局がある。また、北東側の踏切を渡って南向きに400mほど進み、国道5号線(大沼国道)に出たところに函館バスの「石倉」停留所とドライブインがある...
  • 駅探訪/函館本線/小沢駅
    小沢駅 函館本線  山間の小さな駅である.かつてはここから岩内線が分岐していた.上の写真は倶知安寄りから駅を俯瞰したもの. 小沢駅の様子 駅看板 駅看板2 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 小樽方の停止目標 駅舎と跨線橋 跨線橋の案内 跨線橋の看板 観光案内(クリックで拡大) 駅の風景(名物・トンネル餅) 駅情報  1面2線のホームを持つ,趣のある駅である.かつては2面3線のホームと,機回し等に利用した中線を有していたと考えられるが,この駅から分岐していた岩内線の廃止などのため現在は前述の通りとなっている.待合室のトイレは「可」レベル.  跨線橋の看板には「かかしのふるさと」と書かれているが,これは小沢駅のある共和町が運営する郷土資料館「かかし古里館」と関係があるのだろう.  駅前...
  • 駅探訪/函館本線/深川駅
    深川駅 函館本線・留萌本線・深名線 深川市の中心部にある,函館本線と留萌本線の分岐駅である. 深川駅の様子 駅看板1 駅看板2(4番ホーム) 駅看板2(1番ホーム) 駅看板2(6番ホーム) 岩見沢方を望む 旭川方を望む 旭川・旧幌加内方面を望む 観光案内 跨線橋から岩見沢方を望む 跨線橋から旭川方を望む 深川プラザ 6番線使用列車時刻表(画像クリックでこの画像を拡大表示) 駅情報  当駅は3面4線と中線2本を有する駅で,このうち6番線は使用列車が18・19時台の留萌本線下り2本と上り到着列車数本のみと非常に少ないが,これは旧深名線がこのホームを利用していたためであると考えられる.  1898年7月16日に現函館本線の,空知太(現在の砂川~滝川間・空知川左岸)~旭川間の,開業と同時に設置された駅で,...
  • 駅探訪/函館本線/駒ケ岳駅
    駒ケ岳駅 函館本線 渡島半島の名峰・駒ヶ岳を正面に望む駅である。森町駒ケ岳に位置し、駅ナンバリングはH65である。 駒ケ岳駅の様子 駅待合室(正面から) 駅前の様子 駅看板 名所案内 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 散歩道案内(クリックで拡大) 駅情報  2面2線のホームと待避線を持つ駅である。名前の通り、駅正面に駒ヶ岳を望み、駒ヶ岳登山道への最寄り駅となっている。  駅正面の道を出ると右手に郵便局がある。駅裏手の道を進むと程なく国道5号との交差点があり、角にはセイコーマートがある。  駅近くの国道5号上には函館バスの駒ケ岳駅通バス停がある。 [2007/09/23,雅] 隣接駅 赤井川  ←  駒ケ岳  →  東山(廃) 駅探訪トップに...
  • 駅探訪/函館本線/目名駅
    目名駅 函館本線  蘭越町目名地区の駅である。 目名駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(札幌方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  蘭越町目名地区の駅。ホームは1面1線だが列車の行き違いが可能な駅である。ホーム自体は短いが有効長はかなり長く、長編成の列車が行き違い可能である。一度行き違い設備は撤去されたが、有珠山噴火の際に行き違い可能駅の少なさが問題となったため、有事に備えて復活した。  駅舎はログハウス風の立派な造りで、トイレもある。駅前には目名地区の市街地が広がっており、商店や郵便局がある。  駅前の目名駅バス停には月曜日・木曜日に蘭越町中心部と目名地区を結ぶバス「らんらん号」が経由する。このバスの料金は無料である。 [2009/11/21,森脇 理一] 隣接駅 熱郛  ← ...
  • 駅探訪/函館本線/赤井川駅
    赤井川駅 函館本線  森町・赤井川に位置する小さな駅である。駅ナンバリングはH66である。 赤井川駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線で、通常は駅舎側のホームを使用する。もう一つのホームは列車交換のある場合のみ使用する。駅周辺は赤井川の集落がある。駅近くの国道5号沿いには函館バスの「赤井川」バス停がある。 [2009/05/03,村山 弘] 隣接駅 大沼公園  ←  赤井川  →  駒ケ岳 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/銀山駅
    銀山駅 函館本線 余市郡仁木町銀山地区の丘の中腹にある駅である。 銀山駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 駅前の様子 待合室にある「訪れた人々の声」 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。駅名の由来は、付近にあったルベシベ鉱山から、多くの銀鉱を採掘していたことによる。駅は丘の中腹にあり、駅を出るとすぐに急な坂が続く。周辺には人家が少しあり、コンビニなどはない。坂をくだったところに郵便局や商店がある。駅にはトイレがあるがかなり汚い。 また、この駅の待合室には銀山駅を訪れた人々の声が貼ってあり、旅行者や地元で生まれ育った人の駅に対する思い等が語られている。 [2009/08/30,長澤倫太郎] 隣接駅 小沢  ← 銀山  →  然別    駅...
  • 駅探訪/函館本線/江別駅
    江別駅 函館本線 江別市の中心駅である。 江別駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 旭川方を望む 駅前の様子1 駅前の様子2 駅情報 2面4線で、うち1線が頭端式ホームになっており、当駅どまりの列車が発着する。有人駅で、みどりの窓口もある。江別駅から札幌方面に発車した列車は、発車した順に札幌に着く。つまり、区間快速も札幌までの間に普通列車を追い抜くことはない。駅構内にはキオスクがあるが、駅周辺にはコンビニはない。駅前のバス停からは新札幌駅、北広島駅などへのバスが発着している。 [2009/03/23,長澤倫太郎] 隣接駅  高砂  ←  江別  →豊幌   駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Ho...
  • 駅探訪/函館本線/豊沼駅
    豊沼駅 函館本線  砂川市の南部,豊沼地区の中心にある駅である. 豊沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅前にある車掌車 跨線橋から旭川方向を望む 跨線橋から岩見沢方向を望む 駅情報  2面2線のホームがあり,駅舎内には乗車駅証明書発行機が設置されている.駅周辺は住宅街で,商店が北へ徒歩5分のところにある.また,駅前には物置として使われているであろう車掌車ヨ 4625(形式:ヨ 3500)がある. [2007/12/24,村山 弘] 隣接駅 奈井江  ←  豊沼  →  砂川 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, ...
  • 駅探訪/函館本線/然別駅
    然別駅 函館本線  仁木町・然別地区の中心駅である.小樽方面から隣の仁木までは通学利用が比較的多いが,仁木駅は折り返し設備を持たないために当駅で折り返す列車が存在する. 然別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線で,駅舎がある1番線は小樽・札幌方面,構内踏切を渡った2番線は倶知安・長万部方面となっている.駅舎には簡易トイレが併設しているほか,駅舎内にはタウンページが置いてある.  周辺は集落があり,徒歩2分以内に商店や簡易郵便局がある. [2007/06/17,村山 弘] 隣接駅 銀山  ←  然別  →  仁木 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海...
  • 駅探訪/函館本線/落部駅
    落部駅 函館本線  八雲町落部地区の中心駅。朝から昼過ぎにかけての間だけ委託の駅員がいる。駅ナンバリングはH57である。 落部駅の様子 駅看板 名所案内 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  2面3線のホームを持つ駅である。全体的にカーブしており、駅舎と長万部方面ホームとは踏切を渡って移動する。  街は駅の北東側に開けており、駅前を右手に行くと郵便局とセブンイレブンがある。ここから駅と離れるように線路方向に進むとセイコーマートがある。また、ここから国道5号を南に進むと函館バスの落部駅前バス停にたどり着く。また駅裏手には道央自動車道が見える。 [2007/09/23,雅] 隣接駅 石倉  ←  落部  →  野田生 駅探訪トップに戻る別館トップに戻...
  • 駅探訪/函館本線/納内駅
    納内駅 函館本線  深川市・納内地区の中心的な駅である. 納内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(旭川方面を望む) 駅の風景(岩見沢方面を望む) 駅情報  2面2線のホームがあり,その構造から待避設備は撤去された模様である.駅前には公衆電話が設置されている.  駅周辺は納内の市街地で,道道57号線に出るとAコープ,セイコーマート,空知中央バス「納内」停留所がある.いずれも駅から徒歩5分程度の距離である.  かつて,納内~伊納間には神居古潭駅が存在した.現在は廃駅となっている. [2010/05/03,村山 弘] 隣接駅 深川  ←  納内  →  伊納 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 ...
  • 駅探訪/函館本線/星置駅
    星置駅 函館本線  国鉄末期の 1985 年 10 月1日に開業した駅である.この写真は星置駅北口のほうである. 星置駅の様子 星置駅南口 駅看板1 駅看板2 駅看板3 サミット仕様の広告枠(クリックすると拡大可) 駅の風景(札幌方面を望む) 駅の風景(小樽方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線の対向式で,北口と南口とは連絡通路で結ばれている.連絡通路の営業時間は 5 15 ~ 0 10 である.駅周辺は星置の市街地で,駅北口にはスーパー,銀行などの商店が建ち並び,コンビニも徒歩圏内に数件ある.  探訪した時点では,星置駅の駅看板下部の広告枠は北海道洞爺湖サミットを応援するための特別仕様になっていた.従来の駅看板で「サッポロビール」のロゴマークが大きく描かれている部分が,動物の写真に日本国旗と「ようこ...
  • 駅探訪/函館本線/東森駅
    東森駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町港町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN63である。 東森駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) ホームから見た駅舎 駅舎内の様子 駅情報  1面1線の地上駅である。北側には赤い屋根で三角形という特徴的な外観の駅舎がある。内部は待合所となっているが、ゴミ箱が設置されているのみで椅子やベンチなどはない。トイレも存在するようだが、訪問時は入口の扉が封鎖されていて入れなくなっていた。  駅周辺には集落が広がっており、駅舎東側から海側へ続く道を200mほど進むと道道1028号線に出る。この交差点の西側約100mのところに郵便局が、東側に函館バスの「港町」停留所がある。 [2014/07/21,奈サク] 隣接駅...
  • 駅探訪/函館本線/光珠内駅
    光珠内駅 函館本線  美唄市・光珠内地区の中心的な駅である. 光珠内駅の様子 駅看板1 駅看板2 跨線橋から旭川方向を望む 跨線橋から岩見沢方向を望む 駅情報  2面3線のホームがあり,真ん中の線路は両方向から進入可能な待避線の役割を持つ.駅舎があるほうの駅東部は住宅街で,商店,簡易郵便局,セイコーマートが徒歩 10 分以内のところにある.駅西部は農地となっている.当駅から滝川駅の間には,白老駅と沼ノ端駅の間にある日本一の鉄道直線(28.7km)に次いで日本第二位の鉄道直線(22.8km)がある. [2007/12/24,村山 弘] 隣接駅 峰延  ←  光珠内  →  美唄 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道...
  • 駅探訪/函館本線/幌向駅
    幌向駅 函館本線  岩見沢市西部・幌向地区に位置する駅である. 幌向駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅の風景(岩見沢方面を望む) 駅の風景(札幌方面を望む) 周辺マップ(クリックで拡大) 駅情報  2面3線のホームと橋上駅舎を有する駅で,キオスク,みどりの窓口がある.列車交換・待避のある場合は中央の2番線に停車する.それ以外では,上り列車は1番線,下り列車は3番線に停車(または通過)する.  駅周辺は幌向の市街地で,駅前にAコープがある.また,岩見沢方向に5分ほど歩いたところにはセブンイレブンがあり,札幌方向に5分ほど歩いたところにはセイコーマートがある. [2009/03/21,村山 弘] 隣接駅 豊幌  ←  幌向  →  上幌向 駅探訪トップに戻る別館トップに...
  • 駅探訪/函館本線/北豊津駅
    北豊津駅 函館本線  長万部町豊津地区にあった駅である。駅ナンバリングはH50であった。 北豊津駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3(国道5号長万部方面車線側) 駅看板4(国道5号函館方面車線側) 駅の風景(函館方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅前の様子1(この先に国道5号がある) 駅前の様子2(国道5号からの様子) 駅情報 長万部駅から函館方面に3駅目の駅で、ホームは2面2線になっている。隣の黒岩駅から八雲町に入るため、長万部町の端の駅でもある。駅周辺には民家が一軒あるのみで他には何もないが、数人の地元住民によって利用されているようである。  駅全体が茂みの中に囲まれているため国道5号から駅舎を見ることができない(駅前の様子2)。  そのため、国道沿いに駅看板が設置されている(駅看板3,駅...
  • 駅探訪/函館本線/砂川駅
    砂川駅 函館本線  砂川市の中心駅で,かつては歌志内線,上砂川支線が当駅から分岐していた. 砂川駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 のりば案内 駅の風景(旭川方面を望む) 駅の風景(岩見沢方面を望む) 周辺マップ(クリックで拡大表示) 駅前の鐘 駅前のモニュメント 駅前の様子 砂川駅の跨線橋(クリックで拡大表示) 駅情報  ホームは2面3線で,下り(滝川・旭川方面行き)ホームは3番線,上り(岩見沢・札幌方面)は1,2番線となっている.このうち,1番線は列車退避用で,駅舎は3番線と直結している.出入口は駅舎正面側にあり,反対側へ渡る場合は併設されている東西連絡通路を利用することになる.駅構内にはみどりの窓口とキヨスクがある.また,当駅の改札口は自動化されていない.  砂川駅には,ほとんどすべ...
  • 駅探訪/函館本線/東山駅
    東山駅 函館本線 森町駒ケ岳にあった駅である。交換設備を持たない棒線駅だった。駅ナンバリングはH64であった。 東山駅の様子 東山の駅名標 ホーローの駅名板は盗まれたのか、なくなっていた 東山駅周辺の様子 駅から道路へ至る道 函館方面を見た風景 森方面を見た風景 駅情報  1943年2月の開業。駒ケ岳方向に向かって20‰の登り勾配の途中にあるため、かつては交換設備と加速線(仁山駅の記事を参照)を持ついわゆる「戦時形信号場」だったが、終戦後の1949年8月に仮乗降場となり、加速線は撤去された。加速線は線路に対しホームと反対側にある盛り土の上に引かれていた。また、駅からは駒ケ岳が見える。 ホームと反対側にある盛り土 駒ケ岳とキハ40  普通列車でも通過する列車があった。廃駅時点で下り4本、上り5本が停車(...
  • 駅探訪/函館本線/池田園駅
    池田園駅 函館本線(砂原線) 亀田郡七飯町軍川に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN71である。 池田園駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内の様子 駅看板3 駅前の風景 池田園トンネル(森側から撮影) 駅情報  1面1線の地上駅であるが、ホームの造りからかつては行き違い可能な1面2線の駅であったことがうかがえる。線路を挟んでホームの向かい側に駅舎があり、内部には待合所がある。  駅周辺は農耕地帯となっており、南側には小さな集落がある。駅前から延びる道を南へ200m、T字路を右折し南西へ300m、さらに十字路を左折し南東へ1.1kmほど進むと道道43号線との交差点に辿り着く。道道43号線沿いには函館バスの「軍川本村」停留所や郵便局がある。また、ホ...
  • 駅探訪/函館本線/中ノ沢駅
    中ノ沢駅 函館本線  長万部町中ノ沢地区の駅である。駅ナンバリングはH48である。 中ノ沢駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅前の様子(この先に国道5号がある) 駅情報  長万部町中ノ沢地区の駅。ホームは2面2線で、駅舎側が函館方面行きホームである。駅舎は車掌車を改造したいわゆる「ダルマ駅舎」である。  駅前には数軒の民家と民宿、商店、飲食店がそれぞれ一軒ずつある。国道5号を挟むと町内会館があり、その周辺にも民家がある。近くのバス停からは長万部方面、函館方面、今金を経由してせたな方面へ行くバスがある。函館方面は1日4本、せたな方面は1日7本、長万部へは両者を合わせた1日11本のバスが停車する。  2024年3月16日廃止。 [20...
  • 駅探訪/函館本線/上幌向駅
    上幌向駅 函館本線  岩見沢市・上幌向地区に位置する駅である. 上幌向駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(岩見沢方面を望む) 駅の風景(札幌方面を望む) 駅情報  1面2線の島式ホームと橋上駅舎を有する駅で,みどりの窓口がある.駅周辺は上幌向の住宅地で,駅前にセイコーマートがある.  当駅に停まるバスは,中央バスのほかに新篠津交通がある. [2009/03/21,村山 弘] 隣接駅 幌向  ←  上幌向  →  岩見沢 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/近文駅
    近文駅 函館本線   旭川市中心街の西端(から更に少し外れたところ)にある駅である. 近文駅の様子 駅舎裏側 ホームの待合室 駅看板 観光案内 駅の風景(旭川方面を望む) ホーム端から札幌方面を望む 駅前の風景1 駅前の風景2 駅情報  1面2線のホームと,その他数本の引き込み線を有する駅である.なかなかに立派な駅舎ではあるが,2006 年夏に完全無人化された.トイレは「並」レベル.  駅から正面にのびる道を歩くとローソンがあり,その角を右に曲がると郵便局とドラッグストアがある.また,左に曲がって数分歩くとショッピングモールがある. [2006/11/05,早(写真)・雅(解説)] 隣接駅 伊納  ←  近文  →  旭川 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Co...
  • 駅探訪/函館本線/蕨岱駅
    蕨岱駅 函館本線  長万部町蕨岱地区にあった駅である。駅ナンバリングはS31であった。 蕨岱駅の様子 駅前1 駅前2 駅名標 駅前の神社 普通列車 駅情報  長万部町蕨岱地区にあった駅である。ホームは1面1線で、駅舎は貨車を改造したものである。なお、JRの駅を五十音順に並べると当駅が最後になる。  駅前には廃屋1軒と神社、そしてバス停しかない。  バス停の名前は蕨岱駅前で、黒松内を経由して長万部と寿都を結ぶニセコバスが1日2往復停車する。  2017年3月3日をもって廃駅となった。 [2012/8/7,牧マキ] [最終更新 2017/01/06、乗リツ] 隣接駅 二股  ←  蕨岱  →  黒松内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright ...
  • 駅探訪/函館本線/熱郛駅
    熱郛駅 函館本線 寿都郡黒松内町字白井川の山の中にある駅である。駅ナンバリングはS29である。 熱郛駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 駅前の様子 駅前の花壇 駅情報  2面2線の構造を持つ無人駅である。駅舎は「熱郛ホール」を併設しているが、小さい。駅周辺には民家が点在しており、郵便局はあるがコンビニなどはない。駅にはトイレがあるがかなり汚く、筆者が訪れたときは蛇口から水が出なかった。また、駅前広場には花壇がある。  2016年3月25日まで当駅始発の列車が朝に1本長万部まであったが、その理由は北海道長万部高校の通学区域に黒松内町の一部が含まれているため、通学の便を図ってのことである。この列車は朝長万部を出る倶知安行に併結され、当駅で分割されて折り返し運用に入っていた。この列車は2016年...
  • 駅探訪/函館本線/蘭越駅
    蘭越駅 函館本線  磯谷群蘭越町蘭越の中心駅である. 蘭越駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅前の様子 駅の風景1(札幌方面を望む) 駅の風景2(函館方面を望む) 駅の風景3(札幌方面を望む) 駅の風景4(函館方面を望む) 名所案内 「SLニセコ号」を歓迎する看板 「SLニセコ号」 駅情報  2面2線の相対式ホームと1本の側線を持つ,倶知安駅管理の簡易委託駅である.  「らんこし」という名前は,アイヌ語の「ランコ・ウシ」(カツラの木の多いところ)に由来する.  当駅を始発・終着とする列車が朝に数本設定されており,下りには札幌行きの快速ニセコライナーと小樽行の普通列車,  上りには小樽発の普通列車が存在する.  また,秋季に運行される臨時列車「SLニセコ号」の西の終着駅ともなっている  ...
  • 駅探訪/函館本線/妹背牛駅
    妹背牛駅 函館本線  妹背牛町の中心駅で,普通列車のみ停車する小さな駅である. 妹背牛駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(旭川方面を望む) 駅の風景(岩見沢方面を望む) 周辺マップ(クリックで拡大) 駅情報  2面2線のホームがあり,跨線橋で連絡している.かつては列車折り返し設備もあったが,現在は撤去されている.  駅周辺は妹背牛町の市街地で,徒歩8分のところにAコープ,またその先にはセイコーマートがある. [2010/04/30,村山 弘] 隣接駅 江部乙  ←  妹背牛  →  深川 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Resea...
  • 駅探訪/函館本線/白石駅
    白石駅 函館本線・千歳線  函館本線・千歳線の分岐駅となっている駅である。所在地は白石区平和通3丁目。 白石駅の様子 駅看板1 駅看板2 岩見沢・苫小牧方向を望む(2006年10月21日現在) 札幌方向を望む(2006年10月21日現在) 乗換案内 団体専用出口 橋上駅舎完成予想図 北口連絡歩道橋から岩見沢・苫小牧方向を望む 工事中の白石駅橋上駅駅舎(南口側) 工事中の白石駅橋上駅駅舎(北口側) 跨線橋から札幌方向を望む(2006年10月21日現在) 跨線橋から札幌方向を望む(2009年3月22日現在) JR白石駅バス停 JR白石駅北口バス停案内 JR白石駅北口バス停(JRバス) JR白石駅北口バス停(中央バス) 駅情報  当駅は函館本線・千歳線の分岐駅であり、当駅停車の列車同士の乗り換えは当駅で行...
  • 駅探訪/函館本線/掛澗駅
    掛澗駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原西町場中に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN65である。 掛澗駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内のようす 国道278号線へと続く道 駅情報  2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の西側には別棟で汲み取り式のトイレがある。  当駅は市街地の外れに位置している。駅前から1車線の道を北へ300mほど進むと国道278号線(恵山国道)に出る。また,この交差点から東へ100mほど進んだところに郵便局がある。 [2013/07/13,奈サク] 隣接駅 渡島砂原  ←  掛澗  →  尾白内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Cop...
  • 駅探訪/函館本線/倶知安駅
    倶知安駅 函館本線 「スキーの町」倶知安町の中心的な駅である。 倶知安駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 名所案内 ホームにある「むかいの鐘」 駅前の北海道新幹線に関する看板 羊蹄山の水が湧き出る蛇口 駅前から羊蹄山を望む 駅情報 2面3線の構造を持つ有人駅であり、みどりの窓口もある。かつて胆振線が発着していた駅舎側の1番線は封鎖されているため、実質は2番、3番線の1面2線の駅となっている。付近の駅の中では最も大きく、函館本線の「山線」においては大きな拠点性を持つ。そのため、この駅で長時間停車する普通列車も多い。駅周辺には倶知安の市街地が広がっており、コープや百円ショップもあるため、食料品などはここで購入できる。また、駅舎内では駅そばの営業を行っており、車内持込の容器もある(9 00...
  • 駅探訪/函館本線/仁木駅
    仁木駅 函館本線  仁木町の中心駅で,秋にはSLニセコ号が停車する.町名の「仁木」は明治時代の功績者・仁木竹吉の姓から付けられた. 仁木駅の様子 駅看板1 駅看板2 ようこそ仁木へ(クリックすると拡大可) マップ(クリックすると拡大可) 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは1面1線であるが,駅の前後で線路が少しカーブしているので,かつては交換可能駅だったと思われる.小樽方面から当駅までの通学利用者は比較的多いが,当駅は折り返し設備を持たないので隣の然別で折り返す.駅前には公衆電話・身障者対応トイレのほか,乗車券を販売している商店がある.駅からは徒歩8分でセブンイレブン,徒歩9分でエネオスがある.  夏や秋に行けばくだもの狩りを楽しむことができる.仁木周辺ではりんご,ぶどう,さ...
  • 駅探訪/函館本線/本石倉駅
    本石倉駅 函館本線 茅部郡森町石倉町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはH59である。 本石倉駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部方面を望む) 待合室内のようす 函館バス「本石倉」停留所 駅情報  2面2線構造の駅で、上下線ホームは構内で結ばれておらず。両ホームの間を移動するには一旦駅の外に出る必要がある。駅舎はないが、下り線ホームに待合室が設けられている。  駅の東側を通る国道5号線(大沼国道)には函館バスの「本石倉」停留所があるほか、下り線ホームを出てすぐのところに郵便局がある。また周辺には集落が広がっている。  2022年3月12日廃止。 [2013/07/13,奈サク] 隣接駅 石谷  ←  本石倉  →  石倉 ...
  • 駅探訪/函館本線/尾白内駅
    尾白内駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町尾白内町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN64である。 尾白内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) ホームから見た“ダルマ駅舎” 駅舎内の様子 「安全乃像」の台座 駅前の風景 道道の風景 函館バス「尾白内駅前」停留所 駅情報  1面1線の地上駅である。駅舎は貨車改造のいわゆる“ダルマ駅舎”で、内部は待合所となっている。また、駅舎の隣には「安全乃像」と名付けられたモニュメントが設置されていたが、現在その本体は消失しており、台座部分のみが残されている。  駅北側には集落が広がっており、駅前から海側へ続く一本道を70mほど進むと道道1028号線に出る。この交差点の北側に郵便局が、西側約100mのところにセイコー...
  • 駅探訪/函館本線/石谷駅
    石谷駅 函館本線 茅部郡森町本茅部町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはH60である。 石谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 名所案内 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部方面を望む) 駅を通過する下り貨物列車 駅舎内のようす 函館バス「石谷駅前」停留所 「茅部の鯡供養塔」 供養塔の説明(クリックで拡大可) 駅情報  2面3線構造の駅で、上下線ホームは構内踏切で結ばれている。駅舎は木造で、現在は無人駅となっているが駅員室が残っている。当駅で特急列車を待避する普通列車がある。  駅の東側を通る国道5号線(大沼国道)には函館バスの「石谷駅前」停留所がある。周辺には集落が広がっており、漁港もある。  なお、駅を出て国道を南向きに進んですぐのところに「茅部の鯡供養塔」という碑がある。茅部は...
  • 駅探訪/函館本線/発寒中央駅
    発寒中央駅 函館本線  発寒駅・稲積公園駅とともに 1987 年の 11 月 1 日に開業.  この3駅のうち発寒駅以外は開業時は臨時乗降所扱いであったが,2006 年のデータでは乗降客数はこの3駅中2位であった. 発寒中央駅の様子 駅看板1 駅看板2 旭川方向を望む 小樽方向を望む 駅情報  駅の周辺は発寒の住宅街であり,八軒地区もこの駅の少し西側にある.  それゆえ,八軒地区の一部住民はこの駅を利用している.  また,この駅の北口側徒歩6分のところにセイコーマートが,南口側は徒歩4分の範囲にセイコーマート・ローソンとスーパーのジョイ,徒歩 13 分で地下鉄東西線の発寒南駅がある. [2007/05/20,柏 達哉] 隣接駅 発寒  ←  発寒中央  →  琴似 ...
  • 駅探訪/函館本線/滝川駅
    滝川駅 函館本線・根室本線  休日の朝のためか、街の規模の割にあまり人通りもなく物寂しい雰囲気。こぎれいな作りではあるのだが。かつての西友滝川店が再開発ビルとして利用されているのが印象的。滝川市栄町にあり、駅ナンバリングはA21である。 滝川駅の様子 駅看板1 駅看板2 観光案内 駅の風景 駅情報  キオスク・駅ソバ・自販機ともに待合室にあり。キオスクの営業時間は7 30~20 15.待合室には他にファンシーショップも.さすがこの規模の駅だけあってトイレも和・洋式両方があり,紙も備え付けてあるキレイなもの.  駅前商店街は300mほど続く.コンビニは見当たらないが,レストラン・酒屋等が複数あった.再開発ビル(元西友滝川店)で時間を潰すのが楽かも.ホテルも300-500mほど先に見える.  2017年に駅舎の改修...
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