駅探訪/道南いさりび鉄道線/木古内駅

北大鉄研別館内検索 / 「駅探訪/道南いさりび鉄道線/木古内駅」で検索した結果

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  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/札苅駅
    札苅駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町札苅に位置する小さな駅である. 札苅駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(木古内方面を望む) 駅の風景2(函館方面を望む) 新青森行きの特急スーパー白鳥が通過 駅舎内の様子 駅舎の外観 駅前から海側へ続く一本道 国道の風景 国道から駅方面を望む 函館バス「札苅」停留所 津軽海峡を望む 駅情報  2面2線構造の駅で,上下線ホームは構内踏切で結ばれている.駅舎は南側の1番ホームに隣接し,内部には待合室や切符販売窓口,汲み取り式のトイレがある.  周辺には小さな集落が広がっており,駅前から海側へ続く一本道を150mほど進むと国道228号線(松前国道)に出る.交差点のすぐ西側に函館バスの「札苅」停留所が,東側約300mのところに郵便局がある.  なお,...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/上磯駅
    上磯駅 道南いさりび鉄道線  北斗市・上磯地区(旧・上磯町)の中心駅である. 上磯駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  2面3線のホームがあり,跨線橋で連絡している.1番線は対向式ホームで,車止めがあり,函館方面からのみ進入が可能である.2番線と3番線は島式ホームで,函館~木古内・江差・本州方面の直通列車はこちらを走行する.当駅は有人駅で,みどりの窓口(営業時間は7 55~17 45)があった.函館駅から上磯駅までは住宅が多く,利用客も多い.そのため,普通列車には函館~上磯間の区間運転列車が存在する.また,2016年3月26日より第三セクター「道南いさりび鉄道」に移管され,無人駅となっている.  駅周辺は上磯の住宅街で,駅を降りて国道228号線に出ると右手...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/泉沢駅
    泉沢駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町泉沢に位置する小さな駅である. 泉沢駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(1番ホームから木古内方面を望む) 駅の風景2(1番ホームから函館方面を望む) 駅の風景3(2・3番ホームから木古内方面を望む) 駅の風景4(2・3番ホームから函館方面を望む) ホームに並べられた植木鉢 山側に立てられていた看板 駅舎内の様子 駅舎の外観 駅前から海側へ続く一本道 国道の風景 国道から駅方向を望む 函館バス「泉沢駅前」停留所 駅情報  2面3線構造の駅で,上下線ホームは跨線橋で結ばれている.駅舎は南側の1番ホームに隣接し,内部には待合室や切符販売窓口がある.1番ホームには小さな植木鉢が並べられており,たくさんの花々が駅に彩りを添えている.  周辺には集落が広がっ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/釜谷駅
    釜谷駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町釜谷地区の中心駅である。 釜谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である.貨車改造の駅舎を有する.また無人駅であるが,JRからの委託を受けた住民が乗車券を販売している.窓口営業時間は平日・土曜が6時00分 - 15時45分,日曜祝日は休み. [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 渡島当別  ←  釜谷  →  泉沢 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/茂辺地駅
    茂辺地駅 道南いさりび鉄道線 北斗市茂辺地地区の中心駅である.2016年3月26日にJR北海道から道南いさりび鉄道に移管された. 茂辺地駅の様子 駅看板1 JR時代の駅看板1 JR時代の駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 ホームは2面3線で,駅周辺には集落が広がるが,周辺にコンビ二はなく,郵便局や小さな寿司屋がある.また,近くには市立茂辺地中学校がある.駅の待合室では,冬季はストーブが稼動している. トイレはホーム側にある.駅舎からホームに出て,右手に駅舎の外側を回り込むとドアが2つある.この左側のドアを開けるとトイレである. JR時代から引き続き簡易委託による乗車券の販売が行われているが,口座にない区間及び受託者不在時は着駅で現金精算する. [2009/03/04,長澤倫太郎] ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/渡島当別駅
    渡島当別駅 道南いさりび鉄道線 北斗市当別地区の中心駅である。 渡島当別駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅前の名所案内 駅名の刻まれた石碑 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。写真を見て分かるとおり、駅には郵便局が併設されている。駅前には商店があるが、駅周辺にはコンビニは無い。 [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 茂辺地  ←  渡島当別  →  釜谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/清川口駅
    清川口駅 道南いさりび鉄道線  北斗市役所の隣にある駅である. 清川口駅の様子 駅看板 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  1面1線のホームがあり,駅舎には売店がある.売店は簡易の切符売り場も兼ねており,函館周辺の乗車券ならここで購入することが可能である.  駅周辺は住宅地で,駅のすぐ隣には北斗市役所がある.それゆえに,この駅の最寄りのバス停は「北斗市役所前」(事実上,「清川口駅前」)あるいは「北斗市役所通」(国道228号線上に位置し,当駅まで徒歩5分)となっている. [2009/03/18,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 久根別  ←  清川口  →  上磯 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/七重浜駅
    七重浜駅 道南いさりび鉄道線 函館線と分岐後の最初の駅.1線スルー方式の交換駅である. 七重浜駅の様子 五稜郭方を望む 木古内・江差方を望む 江差方ホーム端より五稜郭方を望む 五稜郭方ホーム端より江差方を望む 駅名板 普通列車同士の交換も 駅情報  島式ホーム1本の交換駅で,海側の線路が直線となっており,通過列車は海側を必ず走行する.「津軽海峡線」と呼ばれた区間はどこもそうであるが,長大コンテナ列車の交換のためホーム長さに対して非常に長い線路有効長を持つ.駅舎は橋上駅舎となっているが,トイレは旧駅舎のものを利用している.旧駅舎のホームは残されているが現在は利用されておらず,ホームが柵で覆われている.  JR江差線時代は五稜郭管理下にある業務委託駅で,平日・土曜の8時30分から18時の間まで駅員が窓口業務・改札...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/東久根別駅
    東久根別駅 道南いさりび鉄道線  国鉄末期の昭和61(1986)年11月1日に開業した駅である. 東久根別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  1面1線のホームに,貨車を再利用した駅待合室(利用可能時間…7 00~20 00)がある.待合室内には簡易券売機が設置されている.駅周辺は久根別の住宅地で,駅を降りて南へ徒歩5分程度のところにサンクスがある. [2009/05/03,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 七重浜  ←  東久根別  →  久根別 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido ...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/久根別駅
    久根別駅 道南いさりび鉄道線  北斗市・久根別地区の中心的な駅である. 久根別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  2面3線のホームがある.駅舎に近いほうから,1番線(対向式ホーム),2・3番線(島式ホーム)となっている.2番線は列車交換・待避がある場合のみ使用され,通常は上り列車が1番線,下り列車は3番線を走行する.跨線橋の後ろには立派な歩道橋があるが,この歩道橋からホームに降りることも可能である.  駅周辺は久根別の住宅地で,駅から国道228号線(海側)に向かって進むと徒歩5分のところに生協とドラッグストアがある. [2009/03/18,村山 弘] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 東久根別 ...
  • 北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道線
    道南いさりび鉄道線 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 七重浜駅 ななえはま 2007/10/13 東久根別駅 ひがしくねべつ 2009/05/03 久根別駅 くねべつ 2009/03/18 清川口駅 きよかわぐち 2009/03/18 上磯駅 かみいそ 2009/03/18 茂辺地駅 もへじ 2016/03/26 渡島当別駅 おしまとうべつ 2009/03/04 釜谷駅 かまや 2009/03/04 泉沢駅 いずみさわ 2014/05/18 札苅駅 さつかり 2014/05/18 木古内駅 きこない 2016/03/26
  • 北海道駅めぐり/北海道新幹線/木古内駅
    木古内駅 北海道新幹線・道南いさりび鉄道線 木古内町の中心駅。本州方面から見て、北海道内最初の新幹線停車駅である。江差線から移管された道南いさりび鉄道との乗換駅となっている。 木古内駅の様子 駅舎北側(JR北海道) 駅舎南側(道南いさりび鉄道) 駅看板1(北海道新幹線) 駅看板2(道南いさりび鉄道線) 駅の風景(新青森方向を望む) 駅の風景(新函館北斗方向を望む) 立入禁止の旧特急ホーム いさりび鉄道の自動券売機 2017年9月の木古内駅在来線構内 駅情報  北海道新幹線2面2線、道南いさりび鉄道線1面2線のホームを持つ駅である。JR北海道は北側、道南いさりび鉄道は南側に駅舎を持つ。前者は1階に窓口と改札が、2階にホームがあり、後者は2階に待合室と自動券売機が、1階にホームがある。両者は連絡通路で結ばれている。 ...
  • 車両編成図鑑/道南いさりび鉄道
    キハ40系 9両 道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道 キハ40-1793(ながまれ) キハ40-1796(濃赤) キハ40-1798(国鉄急行色) キハ40-1799(ながまれ) キハ40-1807(首都圏色) キハ40-1810(緑) キハ40-1812(黄) キハ40-1814(黄) キハ40-1815(白)
  • 駅探訪/日高本線/荻伏駅
    荻伏駅 日高本線 浦河郡浦河町荻伏町元浦河にある駅である。貨車駅では道南いさりび鉄道の釜谷駅と当駅のみと思われる、駅員のいる駅である。簡易委託で発券が行われている。 荻伏駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  前述のように貨車駅では道南いさりび鉄道の釜谷駅と当駅のみと思われる簡易委託の駅員がいる駅である。浦河町荻伏の中心部までは徒歩20分ほどと少し離れている。また徒歩5分ほどのところにセイコーマートがある。  ジェイ・アール北海道バスの荻伏駅前バス停が駅前の道道348号上にある。運行本数は平日の学校がある期間が1日に下り5本と上り4本、学休期間は1日3往復、土曜・休日は下り2本、上り1本となっている。 [2008/04/20,柏 達哉] 隣接...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/五稜郭駅
    五稜郭駅 函館本線・道南いさりび鉄道線 函館市亀田本町に位置する駅で、道南いさりび鉄道線の起点駅となっている。駅ナンバリングはH74である。 五稜郭駅の様子 駅看板1(旧) 駅看板2 乗換案内(旧) 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部、木古内方面を望む) 駅舎内のようす 五稜郭を象った駅名板 「五稜郭駅前」停留所1 「五稜郭駅前」停留所2 五稜郭車両所の入口 キハ56-204の前頭部(右上の写真を拡大) 五稜郭車両所全景(北側の歩道橋から撮影) オハ50-5003(ホームから撮影) キハ56-211(ホームから撮影) 駅看板と乗り換え案内(新) 五稜郭駅前バス停 駅情報  2面4線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。駅舎は構内の東側にあり、中にはみどりの窓口やキヨスクがある。か...
  • 北海道駅めぐり
    ここでは、北海道内に約500ある駅を、写真と文章で皆さんに少しずつご紹介していきます。まだ数は多くはありませんが、会員が実際に各駅を回って集めてきた、駅とその周りの生きた情報を掲載しています。 さあ、あなたも「北海道駅めぐり」でバーチャルトリップの世界へ Let's GO! ※各駅の情報はあくまで調査時のものです。現在の様子とは変わっている場合もございますので、あらかじめご了承ください。 路線名をクリックすると、各路線の一覧表へ移動します。 JR北海道   函館本線 函館~長万部~札幌~旭川   千歳線 札幌~苫小牧・新千歳空港   室蘭本線 長万部~東室蘭~苫小牧   石勝線 南千歳~新得・(夕張)   根室本線 滝川~新得~釧路~根室   石北本線 旭川~網走   釧網本線 網走~釧路   宗谷本線 旭川~稚内   富良野線 旭川~富良野   ...
  • 北海道駅めぐり/江差線
      えさしせん  江差線(廃)  五稜郭~木古内は道南いさりび鉄道に移管されているため、そちらを参照のこと。  木古内~江差間は2014年5月11日に最終運行となり、翌日廃止された。 渡島鶴岡駅(廃) おしまつるおか 2007/09/24 吉堀駅(廃) よしぼり 2007/09/24 神明駅(廃) しんめい 2007/09/24 湯ノ岱駅(廃) ゆのたい 2007/09/24 宮越駅(廃) みやこし 2007/09/24 桂岡駅(廃) かつらおか 2007/09/24 中須田駅(廃) なかすだ 2007/09/24 上ノ国駅(廃) かみのくに 2007/09/24 江差駅(廃) えさし 2007/09/24
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1793
    キハ40系キハ40-1793 編成メモ  道南いさりび鉄道に継承。ながまれ号。 [2016/07/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1810
    キハ40系キハ40-1810 編成メモ 昭和56年にキハ40-219として富士重工で製造され釧路に新製配置され、平成6年にワンマン機器を設置しキハ40-810に改番された。 現在の番号になったのは平成23年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。 道南いさりび鉄道に継承。 [2013/12/8] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1796
    キハ40系キハ40-1796 編成メモ 昭和55年にキハ40-158として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-796に改番された。 現在の番号になったのは平成17年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1815
    キハ40系キハ40-1815 編成メモ 昭和55年にキハ40-179として新潟鐵工所で製造され苗穂に新製配置され、平成7年にワンマン機器を設置しキハ40-815に改番された。 現在の番号になったのは平成21年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1814
    キハ40系キハ40-1814 編成メモ 昭和55年にキハ40-178として新潟鐵工所で製造され苗穂に新製配置され、平成6年にワンマン機器を設置しキハ40-814に改番された。 現在の番号になったのは平成20年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。 道南いさりび鉄道に継承。 [2014/08/03] [2022/09/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1799
    キハ40系キハ40-1799 編成メモ 昭和55年にキハ40-193として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-799に改番された。 現在の番号になったのは平成18年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。ながまれ号。 [2014/08/03] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ40系/キハ40-1798
    キハ40系キハ40-1798 編成メモ 昭和54年にキハ40-130として新潟鐵工所で製造され池田に新製配置され、平成5年にワンマン機器を設置しキハ40-798に改番された。 現在の番号になったのは平成21年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。  道南いさりび鉄道に継承。国鉄急行色。 [2013/11/17] [2022/9/10,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑
     北海道を走る車両を編成ごとにまとめて会員が紹介していきます. (対象はJR北海道,JR貨物北海道支社,札幌市交通局,函館市企業局交通部に所属する車両で,2013年4月以降に車籍がある車両に限ります.) ※公開中…JR北海道電車各形式、キハ141系、キハ160系、キハ201系、C11形、DBR600形 JR北海道 JR貨物北海道支社 札幌市交通局 函館市企業局交通部 道南いさりび鉄道 別館トップに戻る Copyright © 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/江差線/宮越駅
    宮越駅 江差線 天野川が流れる山間の小さな駅である. 宮越駅の様子 駅看板 駅前の様子 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  江差線は木古内を出ると渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,その後は天野川が作る谷間に沿って山を下りてくる.駅前には川が流れ,川の北側は江差線沿いを走る道道と鉄路しかない.川を越えた南側には集落があるようだが,訪問時は深入りしなかった. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 「天ノ川」  ←  宮越  →  桂岡 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 199...
  • 駅探訪/江差線/神明駅
    神明駅 江差線 木古内から渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,日本海側に向かって降りる途中にある駅である. 神明駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  板張りのホームと木造の古い駅舎を持つ小さな駅である.周囲に数件の民家があるが,その他は山林が広がっている.もちろん近所に郵便局やコンビニの類は存在しない. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 吉堀  ←  神明  →  湯ノ岱 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido...
  • 駅探訪/江差線/桂岡駅
    桂岡駅 江差線 緩急車改造駅舎を持つ簡素な駅である. 桂岡駅の様子 駅看板 頭端式ホームの跡 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  江差線は木古内を出ると渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,その後は天野川が作る谷間に沿って山を下りてくる.隣の宮越駅までは山間だが,この駅周辺まで来ると大分土地が開けてくる.  駅周辺には集落が形成されている.しかし郵便局やコンビニの類は存在しない.  待合室の隣・木古内方には,短い頭端式ホームの跡が残っている.鉄道貨物が物流の主流だった時代には,このような場所に貨車を入れて荷物を積み卸ししたという記録が多く残っている.かつてはこの駅でも貨物の扱いがあったのだろう. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差...
  • 駅探訪/江差線/中須田駅
    中須田駅 江差線 緩急車改造駅舎を持つ簡素な駅である. 中須田駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  この駅の見どころはなんと言っても「半分宙に浮いた駅舎」である.単にオーバーハングしているということもできるが,いずれにせよなかなかお目に掛かれない.  また,緩急車改造駅舎を持つ駅でも,大抵は待合室の中を通らずともホームと駅の外を行き来することができる.しかしこの駅の場合はまず階段を登って駅舎に入り,待合室の中を通り,反対側の出口へ行かなければホームへは入れない構造になっている.駅舎の横をすり抜けることもできるが,それは若者の特権である.  駅周辺は住宅地になっている.線路沿いに木古内方へ向かうと徒歩 10 分弱のところに郵便局がある. [20...
  • 駅探訪/江差線/吉堀駅
    吉堀駅 江差線 黄色い待合室がおしゃれ・・・・・かもしれない簡素な駅である. 吉堀駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  1面1線のホームと緩急車改造駅舎を持つ簡素な駅である.付近は農村地帯となっており,ぱっとした何かがあるわけではない.もちろん近所に郵便局やコンビニの類は存在しない. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 渡島鶴岡  ←  吉堀  →  神明 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkai...
  • 駅探訪/津軽線
    REDIRECT 駅探訪/海峡線
  • 駅探訪/江差線/湯ノ岱駅
    湯ノ岱駅 江差線 環境庁指定国民保養温泉地・湯ノ岱温泉の最寄り駅である. 湯ノ岱駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 名所案内 駅前の様子 駅情報  木古内~江差間において唯一列車交換が可能な駅である.夜中に列車で訪れると,ぽぅっと灯りの点いたホームにスタフを持った駅長が待っていてなかなかに幻想的である.  駅周辺は温泉街になっている.近所に郵便局があり,商店も点在するがコンビニの類は存在しない. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 神明  ←  湯ノ岱  →  「天ノ川」 駅探訪トップ...
  • 駅探訪/江差線/江差駅
    江差駅 江差線 無形民俗文化財「江差追分」で有名な江差町の中心駅である. 江差駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(終端方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 名所案内 歓迎看板 駅情報  1面1線のホームを持つ駅である.駅員がいるのだが改札をしてくれないというちょっと変わった駅である.  高台に位置しており,少し歩くと日本海を見下ろせる場所がいくつかある.駅周辺は市街地となっており,駅前にはコンビニもある.しかし町の中心街からは外れており,行政施設などは駅の北側にずれたところに集中している.最も近い郵便局は駅正面の丁字路を右に曲がって徒歩 10 分ほどである. [2007/09/24,雅]  2013年現在, 駅前にコンビニは無く, 駅前で食料品を調達するには閉店した商店前にある...
  • 駅探訪/江差線/渡島鶴岡駅
    渡島鶴岡駅 江差線 駅前を公園の水路が流れるまったり系の駅である. 渡島鶴岡駅の様子 駅看板 公園からホームを望む 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  北海道の渡島地方に,山形県鶴岡市の人々が入植した.だから「渡島鶴岡」.北海道にはこのような由来を持つ地名が少なからず存在する[※註].  1面1線の簡素なホームを持つ駅で,少し離れたところに待合室がある.駅前は公園になっており,線路に沿って水路が流れている.公園の隣は小学校になっており,駅ノートによればこの学校の児童が駅待合室の清掃を行っているようである.  近所に郵便局やコンビニの類は存在しない.  ※註:北広島市(現在の広島県広島市の人々が入植),新十津川町(同・奈良県十津川村)などが好例である. [2007...
  • 北海道撮影地紹介
     北大鉄研会員が皆様に鉄道が撮影できる場所,撮影スポットの情報をお伝えします.なお,こちらの情報は現在の状況とは異なっている場合が御座いますので、予めご了承下さい.また当コンテンツをご利用になったことによって生じたトラブルには一切責任を負いかねますのでご了承下さい.  「北海道の撮影スポット情報」を公開しています。 路線別一覧 JR北海道函館本線函 館~長万部【S北斗】 長万部~小 樽《山線》 小 樽~札 幌【快速AP】 札 幌~旭 川【札幌⇌旭川特急】 千歳線札 幌~南千歳【道南 道東特急/快速AP】 南千歳~苫小牧【S北斗/すずらん】 室蘭本線長万部~東室蘭【S北斗】 室 蘭~苫小牧【S北斗/すずらん】 苫小牧~岩見沢《岩苫線》 石勝線南千歳~新 得【Sとかち/Sおおぞら】 根室本線滝 川~新 得《旧線》 新 得~帯 広【Sとかち/Sおおぞら】 帯 広~釧 路【S...
  • 駅探訪/江差線/天ノ川駅
    「天ノ川駅」 江差線 wikipediaでは「鉄道駅の形状をした構造物である」という一見意味不明な解説がなされている「駅」である 「天ノ川駅」の様子 駅看板 催物案内 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 「天ノ川駅」を通過する列車 駅情報  1日数往復しか列車の通らない江差線においてなお,全ての列車が通過してしまう「到達不能駅」である.しかも時刻表にも載っていない.それもそのはず,この「駅」は正式な駅ではなく,「北海道夢れいる倶楽部」が地域振興のために建設した「駅もどき」だからである.  湯ノ岱(五稜郭起点 62.6km)~宮越(同 69.7km)の間の 64kp 付近に存在する.宮越から線路を辿り,平行する二級河川「天野川」を最初に越える橋の少し手前にあたる.  駅周辺は山林となっ...
  • 駅探訪/江差線/上ノ国駅
    上ノ国駅 江差線 日本海に臨む農漁業の町,上ノ国町の中心駅である. 上ノ国駅の様子 駅看板 名所案内 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  「かみのくに」というとついつい「神の国」という字を当てたくなるが,天照大神とは関係がないし,キリストとも関係がない.大和民族が蝦夷地の本格支配に乗り出した当初,函館など太平洋側を「下の国」,当地周辺の日本海側を「上の国」と呼んだことに由来するとされている.  駅に何かを併設した例は数多いが,この駅は商工会館に併設されている.駅の建物の正面にある立派な入口は商工会館の入口,右手にある小さな入口が駅待合室である.ホームは2面2線あるが,駅待合室の反対側のホームは長らく使われていない様子である.  駅周辺は市街地になっている.コンビニ(ローソ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ40系
    キハ40系気動車 JR北海道  キハ40系は、老朽化したキハ10系や初期のキハ20系の置き換え用に1979年に登場した一般型気動車である。全国的に配置され、運転台の数や配置地区の気候条件などにより10種類以上のバリエーションがあったが、北海道では酷寒冷地向けの設計がなされ、両運転台でトイレ付きのキハ40形100番台、片運転台でトイレ付きのキハ48形300番台、同じく片運転台でトイレなしのキハ48形1300番台の3種類が導入された。いずれも車体は2扉の普通鋼製で、座席はセミクロスシートであった。エンジンは従来形に代わる新設計のものが用意されたが、車体重量の割には出力が少なかったために加速が悪いことが欠点となった。  JR化後には多くの改造が行われており、北海道でも多種多様な派生形式が登場している。これまでに、宗谷本線急行向けのキハ400・480形、ワ...
  • 駅探訪/日高本線/東静内駅
    東静内駅 日高本線 駅の表側には東静内の集落、駅の裏側には牧場がある駅である。 東静内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  駅周辺は比較的大きな集落であり、川を渡って徒歩7分ほどのところにセイコーマートがある。また駅の近くには自衛隊の静内駐屯地がある。  駅前には道南バスの東静内バス停がある。ここには静内と西川大橋や浦河を結ぶ一般路線バスが停車する。川を渡ったところにある集落の中心部にある東静内市街バス停には静内 - 浦河を結ぶ一般路線バスのほかに高速バスのペガサス号、新千歳空港と日高を結ぶ特急うらかわ号も停まる東静内市街バス停がある。 [2008/05/11,柏 達哉] 隣接駅 静内  ←  東静内  →  春立 ...
  • 駅探訪/札沼線/於札内駅
    於札内駅 札沼線  浦臼町於札内にある農村地帯の簡素な駅である。 於札内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅情報  この駅には1日1往復しか列車が停車しない。  周囲には田畑が広がり,民家が散在する。  最寄のバス停は北海道中央バス滝川浦臼線の「於札内」である。平日は1日5往復、土曜・休日は1日4往復が停車する。 [2006/08/26,雅] 隣接駅 鶴沼  ←  於札内  →  南下徳富 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/深名線/添牛内駅
    添牛内駅 深名線  添牛内駅は深名線に存在した駅である.駅名の由来はアイヌ語の「ソー・ウシ・ナイ」(滝のある川)より。 添牛内駅の様子 訪問ノート ホーム跡 駅情報  1931年に開業.1982年に無人化され、1995年に深名線廃線に伴い廃駅となった.駅舎・ホーム共に現在も残っている。 [2010/10/16,岩崎 健太] 隣接駅 政和  ←  添牛内  →  共栄 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/光珠内駅
    光珠内駅 函館本線  美唄市・光珠内地区の中心的な駅である. 光珠内駅の様子 駅看板1 駅看板2 跨線橋から旭川方向を望む 跨線橋から岩見沢方向を望む 駅情報  2面3線のホームがあり,真ん中の線路は両方向から進入可能な待避線の役割を持つ.駅舎があるほうの駅東部は住宅街で,商店,簡易郵便局,セイコーマートが徒歩 10 分以内のところにある.駅西部は農地となっている.当駅から滝川駅の間には,白老駅と沼ノ端駅の間にある日本一の鉄道直線(28.7km)に次いで日本第二位の鉄道直線(22.8km)がある. [2007/12/24,村山 弘] 隣接駅 峰延  ←  光珠内  →  美唄 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道...
  • 駅探訪/札沼線/札比内駅
    札比内駅 札沼線  月形町・札比内地区の中心にある駅である。 札比内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新十津川方面を望む) 駅情報  駅舎の隣にトイレがある。駅前の国道を左手方向に歩くと商店と郵便局がある。簡易委託駅であり、駅前の商店では隣の豊ヶ岡駅までの乗車券を販売している。 [2006/08/26,雅] [最終更新 2016/11/18,乗リツ] 隣接駅 豊ケ岡  ←  札比内  →  晩生内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/深名線/幌加内駅
    幌加内駅 深名線  幌加内駅は深名線に存在した駅である. 幌加内駅の様子 駅跡のモニュメント ジェイ・アール北海道バス深名線車庫 駅情報  1929年に開業.1995年に深名線の廃止に伴い廃止された.しばらく駅舎がバスの待合所として残されていたが、2000年の火災により焼失し、下りホームも2002年に道路工事に伴い姿を消した.駅跡にはモニュメントが設置された. [2010/10/16,岩崎 健太] 隣接駅 新成生 ←  幌加内  →  上幌加内  駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/函館本線/函館駅
    函館駅 函館本線 北の玄関口とも称される北海道第3の都市・函館市の中心駅である。函館市若松町に位置し、駅ナンバリングはH75である。 新しい駅舎が2002年に完成し、青函連絡船時代の面影は残っていない。 函館駅の様子 駅全景 函館市の中心駅で、函館本線の起点でもある。 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅看板5 駅の風景 駅の風景(五稜郭方面を望む) 駅の風景(終端方向を望む) 駅前の様子 駅前の様子 駅情報  4面8線の頭端式ホームを持つ駅である。かつては改札と各ホームの間は跨線橋で結ばれていたが、2002 年に駅の改造工事が完了し、現在は改札と各ホームの間は一切の段差を排除した構造になっている。  駅東側にある改札口に近い1・2番線は主に道南いさり...
  • 駅探訪/根室本線/札内駅
    札内駅 根室本線  幕別町・札内地区の中心的な駅で、日祝日を除いて有人駅である。幕別町札内中央町に位置し、駅ナンバリングはK32である。 札内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(釧路方面を望む) 駅の風景(帯広方面を望む) 札内駅前の様子 幕別町のコミュニティバス「さつバス」の札内駅前バス停 駅情報  対向式2面2線のホームがあり、普段は駅舎側のホームを使用する。反対側のホームは列車待ち合わせ用で、構内踏切を渡って移動する。  駅前には商店街がある。また、札内地区は帯広市のベッドタウンとしても機能している。  駅近くには十勝バスの札内バス停があるほか、駅前には幕別町のコミュニティバス「さつバス」が停まる。 [2008/08/14,村山 弘] [最終更新 2017/01/09、乗リツ]...
  • 駅探訪/深名線/朱鞠内駅
    朱鞠内駅 深名線  朱鞠内駅は深名線に存在した駅である. 朱鞠内駅の様子 バス待合所 駅名板 駅情報  1932年に開業.1995年の深名線廃線に伴い廃駅となった.廃駅後、しばらくは駅舎がバス待合室として使われ、ホームも残っていたが、2000年に跡地の再利用として全て解体され、跡地は朱鞠内コミュニティー公園となった.一角のバスターミナルのロータリー内に駅名標とレールの一部が残されている. [2010/10/16,岩崎 健太] 隣接駅 共栄  ←  朱鞠内  →  湖畔 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/日高本線/静内駅
    静内駅 日高本線 町ではあるものの日高地方の中心都市である新ひだか町(旧静内・三石町)の中心駅である。新ひだか町静内本町にある。 ここで折り返す列車は半数程度、長時間停車する列車が多く存在し、運転上の拠点となる駅である。 静内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 苫小牧方向全景 観光案内 静内物産館 観光案内地図 駅弁の中身 駅弁パッケージ 駅情報  日高本線の運行の拠点だった駅であり、2015年1月の高波被害により当駅を含む鵡川 - 様似間が運休してからも列車の運行管理を当駅で行っている。  この駅舎は2002年4月1日に静内町観光情報センター(食堂・物産館・バスターミナル等)と併設で開業したものであり、物産館では駅弁を販売している。ちなみに、私はこ...
  • 駅探訪/深名線/上幌加内駅
    上幌加内駅 深名線  上幌加内駅は深名線に存在した駅である. 上幌加内駅の様子 木造ホーム 駅名板 駅情報  仮乗降場として1955年に開業.1989年の国鉄民営化と同時に駅に昇格されたが、1995年に深名線の廃止に伴い廃止された.待合室は撤去されたが、一部の木造ホームやレールなどが記念碑のように残っている。. [2010/10/16,岩崎 健太] 隣接駅 幌加内 ←  上幌加内  →  雨煙別  駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/札沼線/晩生内駅
    晩生内駅 札沼線  浦臼町・晩生内地区の中心にある駅である. 晩生内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(札幌方面を望む) 駅情報  トイレはない。駅裏の国道に商店がある。  DMV(デュアルモードビークル)試験時には駅構内に軌道→道路の切換設備が設置されていたが、現在は撤去されている。  駅前には浦臼町営バス晩生内線の待合室がある。このバスは浦臼町と月形町の境にある石狩新宮と、浦臼町中心部を結んでいる。平日のみ1日1往復運行されている。 浦臼町営バスの待合室 [2006/08/26,雅] [最終更新 2016/11/18、乗リツ] 隣接駅 札比内  ←  晩生内  →  札的 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1...
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