下田的各人考察

下田的各人考察(2009 10/3版)


宮崎
通称、汗の人(発汗者、発汗の錬金術師、西条などあり)
【与ダメ>>(越えられない壁)>>被ダメ】
がモットー
強引に勝ちを奪いに行く、が故に外すときが痛い
チーム戦は非常に評価が高く、クロス・カットには安定感がある
近距離での射撃狩り、闇討ち、前ステ・高飛び、着地取りetc…しっかりとしたテクニックの持ち主である
また覚醒のタイミングの可能性を切り開き、その強さは内輪に浸透しつつある
高コストは格闘を多用しつつ射撃も使い、しっかり戦う。低コストは闇討ち・クロスを主とした攻撃を行い、トラサメのヒットアンドアウェイで一時代を築いたこともあった
また知識が異常に多く、脇役機体の情報も持ってたりするため、色んな機体に可能性を見出す
殺しきりにいく姿勢、使用機体の選択など、戦い方のコンセプトを持って挑む事を好んでおり、思いきりのいい試合を行い勝つ事が喜びである
ガチ、ネタ、を混ぜたチーム戦、個人戦色んな戦いかたが可能
戦いを組み立てるのも上手いが、その戦いかた故に自分で崩すことも多い
最後に熱戦の後、彼の使用していた台を使うときは水分をしっかり拭き取ること



藤山
通称、頭
【ほぼぶっぱ】がモットー
独特な言い回し、言動による藤山語録は聞くものに笑顔を届ける
一時は当たらない射撃、バレバレの格闘等問題を抱えていたが、最近の成長は著しい
内輪の成長株であると言っても過言ではないだろう
前では自由の強みを押し付けた強さ、後ろではダブルロックをしっかり意識してできる
ドラ・格闘機など、特殊な操作には疎くネタ機体も持たないため、万能機体による標準的な戦いでしか成績を残せないことがたまに傷である
また超兵器が大好物であり、それが吉とでたり凶とでたり…(ただ最近は実戦の中での乱用は減っている)
チームはしやすいが、基本な戦いかたでガチしかできない
そのため崩れた時に立て直すのが苦手
また、覚醒が極端に苦手な事にも定評がある
最後に借金の具合から人生を危惧されている


山田
通称、やまD
【俺の隠者はマイナス∞】がモットー
我らがアイドル、附属の愛され者
考えながらのプレーは苦手であり、体に染み込んだものでの本能的な戦いが多い
状況に応じて戦いを組み立てたり打破したりすることは少ない
覚醒のタイミングだったりも本能の赴くままということが多い
その日の気分で大きく左右するため、チームプレーや個人的な働きにばらつきがうまれる
そのため後ろより前で自由に動くことにより予想以上の強さを誇ることが多い
その破天荒と強さ波は、さながらガンダム作品の主人公を彷彿とさせる
マニュアル化した戦い方の基本や、覚醒での読み合いなど、きちんとした基礎を築けばまた一つ大きく成長することを見込めるのではないだろうか
もう少し考えながら動ければただ歩くなどの動きが減るだろう
冷静さを期待したい
最後に科研自重しろ


サロン
もはや通称
【ドラ至上主義】モットー
謎のカリスマ性の持ち主であり、ガンダムを最も愛する人間であろう
彼の前での不参加表明は自殺行為と言わざるを得ない
だが戦いの面では高い個人技を持っており、ドラ使用については並ぶものはいないであろう
また内輪内では断トツのレーダー活用力であり、そこから生み出されるサーチ替え格闘は敵の動きを大きく鈍らせる
使える機体も上から下まで多く、またほとんどの機体の性能をしっかり引き出せている
覚醒もズンダ、コンボ共に水準は高い
しかし、昨今大きく内輪で成長を見せた連携戦に困っているのも事実である
が、彼はまたもや新時代を切り開いた
シラヌイのN格
本人曰く
「ドラ、からのーN格 出し得乙wwwwwwwwwwwwwwwww」
560・420において560がロックを集められる状況というのは非常に強い
あの光は、シラヌイのカラーなのか、彼の後光なのか・・・
最後に彼がオンラインゲームを課金し、更にリアルマネーでアイテムを購入し、漫画・ラノベを買いつつガンダムをしている現実が今の僕には理解できない


梶原
通称、魔王
【地球にいるのは我にひれ伏す人類とそれ以外のゴミ】がモットー
鬼のカリスマ性の持ち主であり、度々吐かれる覇気すらも含んだ言葉は聞く者を震撼させる
また彼とのメールは寿命をえぐられるため注意を払うように
ただ自分から誘うことも多く、実はガンダムをこよなく愛していることをみんな知っている
戦いについては、内輪において初めて宮崎とチーム戦をモットーとした戦いを実践したこともあり、高い連携能力を持つ
緻密な射撃を行いつつ、突如行われる大胆不敵な格闘
そして派手さは無いものの確実性の非常に高い覚醒
ゲームを作り上げることは少ないが、メイキングを支え、しやすい状況を作り出してくれる
ただし、自分含め味方があまりに不甲斐ない、敵が邪道な戦いを見せる、などということがあると萎えることがある
そうなると途端に歩きだし、鬼の覇気を撒き散らす
結果、戦いの放棄ともおぼしき戦力低下を見せることがある
が、やはり高いチームプレー、そしてそれを支えるたしかな個人能力は安定した勝ちをもたらす
最後になんかよく分からないけどごめんなさい

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最終更新:2009年10月13日 04:51
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