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*井村・奥田研用語集 井村・奥田研究室でよく使われる用語とその解説(学生監修) -あ行 : いたスト【いたすと】| スクウェア・エニックス社の販売するゲームソフト「いただきストリート」のこと。大人数で遊ぶと良い。プレイヤーの性格が非常にでるゲーム。飲み会の〆は常にこれ。 : ヴァーチャルウォーター【う゛ぁーちゃるうぉーたー】| 仮想水(Virtual Water)のこと。ある国が生産物を輸入するとき、その生産物を生産するときに要した水を生産国から輸入したと考える。例えば日本は農作物を大量に輸入することで、水資源が豊富であるにもかかわらず大量の仮想水を輸入していることになる。 : 衛生工学【えいせいこうがく】| 学部の授業。井村先生や片山先生が担当している。環境影響評価や上下水道基本計画、廃棄物処理計画について学ぶ。 : エクセル【えくせる】| 米マイクロソフト社の販売する表計算ソフト「Microsoft Excel」のこと。Microsoft Wordとともに同社の代表的アプリケーションのひとつ。学生の多くはこのソフトを用いてデータ処理などを行う。Office 2007から最大列数・行数が拡大されたことは井村・奥田研では評判が高い。 : エコロジカルフットプリント【えころじかるふっとぷりんと】| 「生態系を踏みつけた足跡の大きさ」。人が生活するための資源を生産し、環境負荷を吸収するのに必要な土地の面積をあらわしたもの。「世界中の人々が日本人と同じ生活をするためには地球が2.4個必要」というように使う。 : LCA【えるしーえー】| 製品が製造されてから、使用、廃棄、リサイクルされるまでの全ての期間について環境負荷を評価すること。例えば、使用中は省エネであっても、製造時や廃棄時に大きなエネルギーが必要ならば、総合的には環境負荷が大きくなることも考えられる。 -か行 : 環境影響評価【かんきょうえいきょうひょうか】| ある開発計画が環境に与える影響を調査、予測、評価すること。環境アセスメント。 : 環境経済学【かんきょうけいざいがく】| 経済学の考え方を用いて環境問題を解決する方法を研究する学問。井村・奥田研で行われている研究の多くはこの分野に分類することができる。 : 環境システム委員会【かんきょうしすてむいいんかい】| 土木学会環境システム委員会。井村・奥田研がメインとしている学会。前年度に作成した卒業論文や修士論文をこの学会で発表する。発表を回避する人もいる。 : 環境システム学【かんきょうしすてむがく】| 理学、工学、経済学、その他のあらゆる学問の方法論と知識を結集して環境問題に対する総合的な方法論や理念を構築しようとする学問。 : 環境総合館【かんきょうそうごうかん】| 名古屋大学東山キャンパスの東側地区にある建物。環境学に所属する様々な研究室がある。井村・奥田研の研究室もこの中にある。所在地の詳細は井村・奥田研究室ホームページを参照のこと。 : ガンダム【がんだむ】| 1979年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」、及びその続編群、またそれら作中に登場するロボットのこと。かつて井村・奥田研に熱烈なファンが所属し、研究室内のパソコンにはこのシリーズに関連した名前をつけるとの掟がつくられ、現在まで受け継がれている。今もファンが1名いる。 : 研究【けんきゅう】| 物事を詳しく調べ、深く考え、真理を追い求めること。追う先に求めるものがあるかどうか分からぬまま足を踏み出さねばならない。 : 研究の意義【けんきゅうのいぎ】| 井村・奥田研の研究で最重要視されるもの。どれほど困難な作業を行ったものであっても、その意義を説明できなければ教官は難しい顔をする。 : 五階【ごかい】| 環境総合館五階のこと。狭義には、501号室学生研のこと。井村教授、奥田准教授の部屋と隣りあう。学生の過半数はこの部屋にいる。ソファを有し、冬期には寝室の役割を果たす。 -さ行 : 産業連関表【さんぎょうれんかんひょう】| 産業の販売と購入の関係を行列に表したもの。日本全国版は総務省のウェブサイトから無料でダウンロードすることができる。各都道府県版も、それぞれの都道府県のウェブサイトから入手できる。 : GIS【じーあいえす】| 地理情報システム(Geographic Information System)の略。市町村ごとの面積や人口、GDPなど様々な情報を地図と関連を持たせて保持し、それらを使って計算したり、グラフや色塗り表示などでわかりやすく表示させたりできる。井村・奥田研では主にArcGIS、MapInfo、Mandaraといったアプリケーションが使われている。 : CGE【しーじーいー】| 応用一般均衡(Computable General Equilibrium)の略。ミクロ経済学において、一つの財を扱う部分均衡に対して、多くの財を扱うものを一般均衡と呼ぶ。その計算を現実的な時間で解けるよう工夫したものを特に応用一般均衡と呼ぶ。Applied General Equilibrium(AGE)とも。 : 持続可能な開発【じぞくかのうなかいはつ】| 将来の世代が開発できないようにならない範囲で開発を行っていこうという理念。Sustainable Development, SD : 社会環境保全学【しゃかいかんきょうほぜんがく】| 学部の授業。選択科目。井村先生と奥宮先生が担当。環境問題とその解決のための制度や技術を学ぶ。 : 社会資本計画学【しゃかいしほんけいかくがく】| 学部の授業。社会資本工学コースは必修、建築学コースは選択。森川先生と奥田先生が担当。奥田先生の担当は消費者行動論や生産者行動論など。 : 修士論文【しゅうしろんぶん】| 大学院前期課程(修士課程)修了時に提出する論文。修論。 : ゼミ【ぜみ】| 各教官ごとに行われる会合。学生がどういった研究を行いたいと考えているか、どの程度進んでいるかなどを発表し、教官がそれについて指導する。その年度に論文を提出しなければならない学生に特に時間が割かれる。 : ゼミ旅行【ぜみりょこう】| 研究室内の親交を深めることを目的としてほぼ一年に一回開催される旅行。内容は学生の主導で決定される。東海三県などの近場が多い。開催されないこともある。 : 卒業論文【そつぎょうろんぶん】| 大学卒業時に提出する論文。卒論。 : 卒論発表会【そつろんはっぴょうかい】| 学生が自身の卒業論文を10~15分程度の時間でプレゼンテーションする会合。聞き手は主査、副査の教官およびその他の聴衆。主な敵は副査。 -た行 : 中間発表【ちゅうかんはっぴょう】| 12月に井村・奥田研内で研究の進捗状況と展望を発表する会合。自分の担当教官以外の先生の貴重な意見を聞く場であり、厳しい批判にさらされる修羅場でもある。 : 地域計量分析【ちいきけいりょうぶんせき】| 奥田先生担当の博士課程前期を対象とした講義。内容は、人口予測、立地モデル、ミクロ経済学、産業連関分析、応用一般均衡分析。 : 徹夜【てつや】| やらなければならないこと。義務。 -な行 : 飲み会【のみかい】| 研究室内の親交を深めることを目的として不定期に開催される酒を飲みつつ食事をする会合。お酒がだめな人はソフトドリンクを飲む。スケジュールの都合などで居酒屋に繰り出すのが不可能なときは環境総合館内で執り行われる場合もある。 -は行 : バイオマス【ばいおます】| 化石資源を除く生物由来の資源のこと。生ゴミや農作物もバイオマスとなる。現在数名の学生がバイオマスに関する研究を行っている。 : 博士論文【はかせろんぶん】| 大学院後期課程(博士課程)を修了するための論文。発表会の時期が修論や卒論と違うことがある。博論、D論。 : パソコン【ぱそこん】| 個人用コンピュータ(パーソナルコンピュータ)の略。井村・奥田研における研究に必須。学生一人ひとりにデスクトップパソコンが与えられる。学会発表などの時はノートパソコンを持っていく。 : パワーポイント【ぱわーぽいんと】| 米マイクロソフト社の販売するプレゼンテーション用ソフト「Microsoft PowerPoint」のこと。これを起動したパソコンとプロジェクタを使い、スクリーンに投影してプレゼンテーションを行う。卒論発表会や学会での発表のほか、ゼミや打ち合わせなどでも使用することがある。 -ま行 : マテリアルフロー分析【まてりあるふろーぶんせき】| Material Flow Analysis(MFA) 様々なモノの流れを調べ、分析すること。廃棄物や有害物質の越境移動などの問題を研究する場合の基礎となる。 -や行 : 四階【よんかい】| 環境総合館四階のこと。狭義には、410号室のこと。一つの部屋を区切り、半分のみ使っている。階が違うため、ここにいる学生は教官たちとのコミュニケーションが少なくなりがちである。 -ら行 : 理カフェ【りかふぇ】| 名古屋大学生協理系地区食堂「[[ダイニングフォレスト>http://www.nucoop.jp/shop/forest0610.html]]」のこと。旧称を理系カフェといい、その略称「理カフェ」が井村・奥田研では未だに使われている。昼食や夕食をこの食堂でとる人は多い。12時から13時までの時間帯は非常に混雑するのでできる限りこの時間を避けたほうが良い。 : 輪講【りんこう】| 井村・奥田研で週に一回行われる会合。ゼミは井村研、あるいは奥田研の枠組みで行われるが、輪講は博士課程三年を除く井村・奥田研の全ての学生が一堂に会することになっている。内容は環境経済学に関する英語文献の回し読み、あるいはその要約の発表。 : 輪講室【りんこうしつ】| 環境総合館516号室のこと。輪講以外にゼミや中間発表でも利用される。英:Seminar Room : るるぽ【るるぽ】| る・るぽ四谷店のこと。喫茶店。名古屋大学から一本道を渡るだけの近場にあるので理カフェに次いでよく利用される。特に卒論・修論に切羽詰まった時期に多い。 -わ行 : ワード【わーど】| 米マイクロソフト社の販売する文書作成ソフト「Microsoft Word」のこと。Microsoft Excelとともに同社の代表的アプリケーションのひとつ。学生の多くはこのソフトを用いて論文作成などを行う。 スペシャルサンクス:[[片山研HP>http://www.er.esi.nagoya-u.ac.jp/rescwe/tairyou/]]管理者
*井村・奥田研用語集 井村・奥田研究室でよく使われる用語とその解説(学生監修) -あ行 : いたスト【いたすと】| スクウェア・エニックス社の販売するゲームソフト「いただきストリート」のこと。大人数で遊ぶと良い。プレイヤーの性格が非常にでるゲーム。飲み会の〆は常にこれ。 : ヴァーチャルウォーター【う゛ぁーちゃるうぉーたー】| 仮想水(Virtual Water)のこと。ある国が生産物を輸入するとき、その生産物を生産するときに要した水を生産国から輸入したと考える。例えば日本は農作物を大量に輸入することで、水資源が豊富であるにもかかわらず大量の仮想水を輸入していることになる。 : 衛生工学【えいせいこうがく】| 学部の授業。井村先生や片山先生が担当している。環境影響評価や上下水道基本計画、廃棄物処理計画について学ぶ。 : エクセル【えくせる】| 米マイクロソフト社の販売する表計算ソフト「Microsoft Excel」のこと。Microsoft Wordとともに同社の代表的アプリケーションのひとつ。学生の多くはこのソフトを用いてデータ処理などを行う。Office 2007から最大列数・行数が拡大されたことは井村・奥田研では評判が高い。 : エコロジカルフットプリント【えころじかるふっとぷりんと】| 「生態系を踏みつけた足跡の大きさ」。人が生活するための資源を生産し、環境負荷を吸収するのに必要な土地の面積をあらわしたもの。「世界中の人々が日本人と同じ生活をするためには地球が2.4個必要」というように使う。 : LCA【えるしーえー】| 製品が製造されてから、使用、廃棄、リサイクルされるまでの全ての期間について環境負荷を評価すること。例えば、使用中は省エネであっても、製造時や廃棄時に大きなエネルギーが必要ならば、総合的には環境負荷が大きくなることも考えられる。 -か行 : 環境影響評価【かんきょうえいきょうひょうか】| ある開発計画が環境に与える影響を調査、予測、評価すること。環境アセスメント。 : 環境経済学【かんきょうけいざいがく】| 経済学の考え方を用いて環境問題を解決する方法を研究する学問。井村・奥田研で行われている研究の多くはこの分野に分類することができる。 : 環境システム委員会【かんきょうしすてむいいんかい】| 土木学会環境システム委員会。井村・奥田研がメインとしている学会。前年度に作成した卒業論文や修士論文をこの学会で発表する。発表を回避する人もいる。 : 環境システム学【かんきょうしすてむがく】| 理学、工学、経済学、その他のあらゆる学問の方法論と知識を結集して環境問題に対する総合的な方法論や理念を構築しようとする学問。 : 環境総合館【かんきょうそうごうかん】| 名古屋大学東山キャンパスの東側地区にある建物。環境学に所属する様々な研究室がある。井村・奥田研の研究室もこの中にある。所在地の詳細は井村・奥田研究室ホームページを参照のこと。 : ガンダム【がんだむ】| 1979年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」、及びその続編群、またそれら作中に登場するロボットのこと。かつて井村・奥田研に熱烈なファンが所属し、研究室内のパソコンにはこのシリーズに関連した名前をつけるとの掟がつくられ、現在まで受け継がれている。今もファンが1名いる。 : 研究【けんきゅう】| 物事を詳しく調べ、深く考え、真理を追い求めること。追う先に求めるものがあるかどうか分からぬまま足を踏み出さねばならない。 : 研究の意義【けんきゅうのいぎ】| 井村・奥田研の研究で最重要視されるもの。どれほど困難な作業を行ったものであっても、その意義を説明できなければ教官は難しい顔をする。 : 五階【ごかい】| 環境総合館五階のこと。狭義には、501号室学生研のこと。井村教授、奥田准教授の部屋と隣りあう。学生の過半数はこの部屋にいる。ソファを有し、冬期には寝室の役割を果たす。 -さ行 : 産業連関表【さんぎょうれんかんひょう】| 産業の販売と購入の関係を行列に表したもの。日本全国版は総務省のウェブサイトから無料でダウンロードすることができる。各都道府県版も、それぞれの都道府県のウェブサイトから入手できる。 : GIS【じーあいえす】| 地理情報システム(Geographic Information System)の略。市町村ごとの面積や人口、GDPなど様々な情報を地図と関連を持たせて保持し、それらを使って計算したり、グラフや色塗り表示などでわかりやすく表示させたりできる。井村・奥田研では主にArcGIS、MapInfo、Mandaraといったアプリケーションが使われている。 : CGE【しーじーいー】| 応用一般均衡(Computable General Equilibrium)の略。ミクロ経済学において、一つの財を扱う部分均衡に対して、多くの財を扱うものを一般均衡と呼ぶ。その計算を現実的な時間で解けるよう工夫したものを特に応用一般均衡と呼ぶ。Applied General Equilibrium(AGE)とも。 : 持続可能な開発【じぞくかのうなかいはつ】| 将来の世代が開発できないようにならない範囲で開発を行っていこうという理念。Sustainable Development, SD : 社会環境保全学【しゃかいかんきょうほぜんがく】| 学部の授業。選択科目。井村先生と奥宮先生が担当。環境問題とその解決のための制度や技術を学ぶ。 : 社会資本計画学【しゃかいしほんけいかくがく】| 学部の授業。社会資本工学コースは必修、建築学コースは選択。森川先生と奥田先生が担当。奥田先生の担当は消費者行動論や生産者行動論など。 : 修士論文【しゅうしろんぶん】| 大学院前期課程(修士課程)修了時に提出する論文。修論。 : ゼミ【ぜみ】| 各教官ごとに行われる会合。学生がどういった研究を行いたいと考えているか、どの程度進んでいるかなどを発表し、教官がそれについて指導する。その年度に論文を提出しなければならない学生に特に時間が割かれる。 : ゼミ旅行【ぜみりょこう】| 研究室内の親交を深めることを目的としてほぼ一年に一回開催される旅行。内容は学生の主導で決定される。東海三県などの近場が多い。開催されないこともある。 : 卒業論文【そつぎょうろんぶん】| 大学卒業時に提出する論文。卒論。 : 卒論発表会【そつろんはっぴょうかい】| 学生が自身の卒業論文を10~15分程度の時間でプレゼンテーションする会合。聞き手は主査、副査の教官およびその他の聴衆。主な敵は副査。 -た行 : 中間発表【ちゅうかんはっぴょう】| 12月に井村・奥田研内で研究の進捗状況と展望を発表する会合。自分の担当教官以外の先生の貴重な意見を聞く場であり、厳しい批判にさらされる修羅場でもある。 : 地域計量分析【ちいきけいりょうぶんせき】| 奥田先生担当の博士課程前期を対象とした講義。内容は、人口予測、立地モデル、ミクロ経済学、産業連関分析、応用一般均衡分析。 : 徹夜【てつや】| やらなければならないこと。義務。 -な行 : 飲み会【のみかい】| 研究室内の親交を深めることを目的として不定期に開催される酒を飲みつつ食事をする会合。お酒がだめな人はソフトドリンクを飲む。スケジュールの都合などで居酒屋に繰り出すのが不可能なときは環境総合館内で執り行われる場合もある。 -は行 : バイオマス【ばいおます】| 化石資源を除く生物由来の資源のこと。生ゴミや農作物もバイオマスとなる。現在数名の学生がバイオマスに関する研究を行っている。 : 博士論文【はかせろんぶん】| 大学院後期課程(博士課程)を修了するための論文。発表会の時期が修論や卒論と違うことがある。博論、D論。 : パソコン【ぱそこん】| 個人用コンピュータ(パーソナルコンピュータ)の略。井村・奥田研における研究に必須。学生一人ひとりにデスクトップパソコンが与えられる。学会発表などの時はノートパソコンを持っていく。 : パワーポイント【ぱわーぽいんと】| 米マイクロソフト社の販売するプレゼンテーション用ソフト「Microsoft PowerPoint」のこと。これを起動したパソコンとプロジェクタを使い、スクリーンに投影してプレゼンテーションを行う。卒論発表会や学会での発表のほか、ゼミや打ち合わせなどでも使用することがある。 -ま行 : マテリアルフロー分析【まてりあるふろーぶんせき】| Material Flow Analysis(MFA) 様々なモノの流れを調べ、分析すること。廃棄物や有害物質の越境移動などの問題を研究する場合の基礎となる。 -や行 : 四階【よんかい】| 環境総合館四階のこと。狭義には、410号室のこと。一つの部屋を区切り、半分のみ使っている。階が違うため、ここにいる学生は教官たちとのコミュニケーションが少なくなりがちである。 -ら行 : 理カフェ【りかふぇ】| 名古屋大学生協理系地区食堂「[[ダイニングフォレスト>http://www.nucoop.jp/shop/forest0610.html]]」のこと。旧称を理系カフェテリアといい、その略称「理カフェ」が井村・奥田研では未だに使われている。昼食や夕食をこの食堂でとる人は多い。12時から13時までの時間帯は非常に混雑するのでできる限りこの時間を避けたほうが良い。 : 輪講【りんこう】| 井村・奥田研で週に一回行われる会合。ゼミは井村研、あるいは奥田研の枠組みで行われるが、輪講は博士課程三年を除く井村・奥田研の全ての学生が一堂に会することになっている。内容は環境経済学に関する英語文献の回し読み、あるいはその要約の発表。 : 輪講室【りんこうしつ】| 環境総合館516号室のこと。輪講以外にゼミや中間発表でも利用される。英:Seminar Room : るるぽ【るるぽ】| る・るぽ四谷店のこと。喫茶店。名古屋大学から一本道を渡るだけの近場にあるので理カフェに次いでよく利用される。特に卒論・修論に切羽詰まった時期に多い。 -わ行 : ワード【わーど】| 米マイクロソフト社の販売する文書作成ソフト「Microsoft Word」のこと。Microsoft Excelとともに同社の代表的アプリケーションのひとつ。学生の多くはこのソフトを用いて論文作成などを行う。 スペシャルサンクス:[[片山研HP>http://www.er.esi.nagoya-u.ac.jp/rescwe/tairyou/]]管理者

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