モータードライバ(リレー)

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*モータードライバ(リレー) -540モータ以上対応 -1枚で2チャンネル駆動可能 -それぞれのチャンネルに上限・下限リミットスイッチ付 **回路図 #image(RelayMTD2ch_NR-3b_w400.gif,title=リレーモータドライバ回路図,center) -[[回路図(gif)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).gif]] -[[回路図(EMF)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).EMF]] -[[回路図(ce3)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).ce3]] **配線図 **解説 -通信 シリアル通信(RX端子)によりモータの駆動信号を受信しモータを動かします。 -アドレス設定 起動時にID0,1,2,3の状態を読み込み自分のモータ番号(アドレス)を決定します。決定した番号のモータ駆動信号を受信すればモータ出力を変更します。 -動作確認LED モータを接続しなくても動作確認が出来るよう出力確認LED(D3,D4)を付けています。付けていると製作後の動作確認(準備)が簡単になって便利です。 マイコンのRB6端子に接続されているLED(D10)は電源・通信確認用LEDです。電源がONになれば点滅、モータ駆動信号を受信していれば点灯します。 -モータ出力 モータは2つの信号線で駆動しています。正逆切り替え(RB1)とスピード制御(CCP1)の2本。リレーにより正逆転を切り替え、FETによるPWMによりスピードを可変速制御しています。 ---- &topicpath() ---- 閲覧回数&counter(total)回
*モータードライバ(リレー) -540モータ以上対応 -1枚で2チャンネル駆動可能 -それぞれのチャンネルに上限・下限リミットスイッチ付 **回路図 #image(RelayMTD2ch_NR-3b_w400.gif,title=リレーモータドライバ回路図,center) -[[回路図(gif)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).gif]] -[[回路図(EMF)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).EMF]] -[[回路図(ce3)>http://www31.atwiki.jp/integration/pub/NHK2007/RelayMTD2ch(NR-3b).ce3]] **配線図 **解説 -通信 シリアル通信(RX端子)によりモータの駆動信号を受信しモータを動かします。 -アドレス設定 起動時にID0,1,2,3の状態を読み込み自分のモータ番号(アドレス)を決定します。決定した番号のモータ駆動信号を受信すればモータ出力を変更します。 -動作確認LED モータを接続しなくても動作確認が出来るよう出力確認LED(D3,D4)を付けています。付けていると製作後の動作確認(準備)が簡単になって便利です。 マイコンのRB6端子に接続されているLED(D10)は電源・通信確認用LEDです。電源がONになれば点滅、モータ駆動信号を受信していれば点灯します。 -モータ出力 モータは2つの信号線で駆動しています。正逆切り替え(RB1)とスピード制御(CCP1)の2本。リレーにより正逆転を切り替え、FETによるPWMによりスピードを可変速制御しています。 ---- &topicpath() ---- 閲覧回数&counter(total)回

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