レスのIDをカウントしてIDの横に回数を表示する
目次
通常版
ファイル名
showIdCount.js
ダウンロード
非お勧め版
ファイル名
showIdCount_test.js
ダウンロード
概要
- ResAction.txtに登録して使用するスクリプトです、View(100221)以降で利用してください
- ResAction.txtで設定した条件にマッチするレスのID(ResItem.Id)をカウントして、IDの横に回数や参照数を表示します
- ResAction.txtでの一番簡単な登録方法
[showIdCount]
Item=Script[TAB]ScriptName=showIdCount.js
非お勧め版 追加仕様、注意
- 極力通常版を使ってください
- リロード時のちらつきを抑えられるようなので、ResActionFinishでtrueを返す方法でなく、
JaneScript.LateCallでThreadItem.LocalReloadを呼び出すことでリロードを行っています
それ以外は通常版と同じです
不具合として、ときどきリロード後スレが表示されず真っ白になる場合があります、
その場合はいったん閉じて開きなおすか、リロードすると表示されるようになるかもしれません
ちらつきがどうしても気になる場合は、不具合を踏まえた上でこちらを使ってみてください
- JaneScript.LateCallでThreadItem.LocalReloadを呼び出しているので、
他のスクリプトでリロードをするようなものを併用する場合はさらに注意が必要です、
(idconditionalAbone(_test).js等)他のスクリプトと併用する場合は
リロードはそちらに任せて設定のリロードを無効のままにしておく方がいいでしょう
うまく設定しないと無限リロードに陥る可能性があります
Ding.jsで音が2回鳴ってイヤだというのを回避するには
無条件でDing.jsと併用して1回だけ音を鳴らすようにするには
[showIdCount_Ding]
Item=Script[TAB]ScriptName=showIdCount_test.js
Item=Script[TAB]ScriptName=Ding.js
何らかの条件を付けて使っている場合にはLogicを反転させてDing.jsのみのを下に
[showIdCount_Ding]
Item=Url[TAB]SearchType=Include[TAB]Pattern=/news/
Item=Script[TAB]ScriptName=showIdCount_test.js
Item=Script[TAB]ScriptName=Ding.js
[Ding]
Limitation=ForNewRes
Item=Url[TAB]SearchType=Include[TAB]Pattern=/news/[TAB]Logic=LogicNot
Item=Script[TAB]ScriptName=Ding.js
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最終更新:2015年01月28日 22:41