短縮URLの転送先URLを取りに行ってPOPUPで表示
目次
ファイル名
ShortURLDecoderPPoi.js
ダウンロード
概要
アーカイブ内の添付テキストより抜粋
- 短縮URLの転送先URLを取りに行ってPOPUPで表示しよう(頑張っている)というものです。
登録したURLにマッチするURLのリンクをクリックするとそのURLと転送先URLをPOPUPで表示します。とれなかった場合は見つけられませんでした...等のメッセージとなります。
- 起動時に ShortURLDeocderItems.txtがあれば、それを読み込みます。
- 1度取りに行って見つけられたものはURLでキャッシュして、次回からはキャッシュを表示します。
- メインメニューの設定の一番下に設定メニューを追加します。
- カスタム登録版の応用
次のような応用が可能。共に <> を先頭に付ければ右クリックメニューからのみ利用可能、
例: YoutubeのページURLのタイトルを取得する
^http://www\.youtube\.com/watch\?v=.[TAB][TAB]<title>([^<]+)</title>[TAB]<1>
例: ニコニコ動画のページURLのタイトルを取得する
^http://www\.nicovideo\.jp/watch/.[TAB][TAB]<title>([^<]+)</title>[TAB]<1>
※その他詳細はアーカイブ内の添付テキストを参照してください。
登録方法
1, ShortURLDecoderPPoi.jsファイルをScriptフォルダに入れてScriptIndex.txtに登録します。
2, 必要ならScriptフォルダに ShortURLDeocderItems.txtファイルを新規作成してアイテムを登録してください。登録の仕方は添付テキストを参照してください。
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最終更新:2013年02月12日 02:26