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ゴジュラス・ジ・オーガ」(2010/07/16 (金) 18:24:29) の最新版変更点

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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに 乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、 自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 ゴジュラス・ジ・オーガ 【属性】 悪鬼の名を冠するゾイド 【備考】 本来は人が操縦する機体だがオーガノイドシステムを搭載した結果、元が凶暴な機体がさらに凶暴になり 手が付けられなくなりコンピュータ制御で動くように改造された。しかし、自身の危機に際して覚醒し、 自己の判断で動き出した。その後はとあるパイロットの乗機となった。この作品内ではゾイドは大まかに 3つのタイプに分類される。戦闘用ゾイド・野生体ゾイド・野良ゾイドである。野生体は戦闘用の素体として 世界に自然に存在する種の事であり、それが捕獲・改造されることで戦闘用ゾイドとなる。 野良ゾイドはこの戦闘用ゾイドが何らかの理由で軍から離れ野生に帰る者を言うが武装等はそのままであることが 多く大変危険でゴジュラス・ジ・オーガも自律起動時はこの状態に分類される。 【大きさ】 全長 34.6m 全高 21.0m 体重 287t 【攻撃力】 ハイパーバイトファング・クラッシャークロー×2・加重力衝撃テイル(15m) 本機の主な格闘戦用武装。噛み付きと切り裂きによる攻撃。 50メートルの地盤を貫通させ上空を旋回する「ストームソーダ」を撃墜する「荷電粒子砲」や その他のビーム・レーザーによる攻撃にもびくともしない「デススティンガー」の 超重装甲を軽々と引き裂くほどのパワーを持つらしい。実際に「デススティンガー」と戦闘したことは無いが 同時掲載されている戦力比較表上はパワーで上回る。 ロングレンジバスターキャノン×2・8連装ミサイルポッド×2・AZ4連装ショックカノン(推定口径150mm) 本機の主な射撃用武装。前から遠・中・近距離での射撃を目的とした武器。 特にロングレンジバスターキャノンは推定口径1m・連射可能な実弾兵器で、 「1200mmウルトラキャノン」(最大射程約100km・着弾点からの爆発規模10km)を除けば 共和国軍最強の実弾兵器といえる代物。上記の「ウルトラキャノン」装備機の随伴機となり拠点攻略戦に 参加した。最大射程は10km、威力は1m口径の実弾相応。 【防御力】 装甲に特殊チタニウムで出来た装甲により並みの兵器(小型・中型ゾイドの主武装)では歯が立たない。 「アイアンコングPK」(全長19m 全高21m)から至近距離でビームランチャー(推定口径800mm)を 打ち込まれたが前面装甲が融解しただけですんだ。本来なら中型ゾイド(全長 約15m前後)を5・6機 まとめて破壊できるほどの威力のビームが直撃している。 【特殊能力】で説明するがこれに瞬間的な自己修復機能が付く。 【素早さ】 最高速度 時速125km  反応速度は描写が少ないため、敵の「アイアンコングPK」のパイロットが精鋭であると言うことから達人相応としたい。 【特殊能力】 オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。本機はゾイドの中でも特に凶暴な「ゴジュラス」に「オーガノイドシステム」を組み込んだため 誰も手が付けられないほど凶暴。それゆえ生命力・回復力も凄まじく胸に5mほどの穴が開こうとも一瞬で 回復する。 エネルギータンク・バックパック装備 あんまり関係ないだろうが長時間の無補給戦闘が可能。 【長所】 高い回復力 【短所】 もっと強いはずなのだが、描写が少なくテンプレ化し難い      天才肌(笑)の共和国軍技術陣の被害者・第二弾 ちなみに第一弾は「シールドライガーDCS-J」
【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに 乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、 自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 ゴジュラス・ジ・オーガ 【属性】 悪鬼の名を冠するゾイド 【備考】 本来は人が操縦する機体だがオーガノイドシステムを搭載した結果、元が凶暴な機体がさらに凶暴になり 手が付けられなくなりコンピュータ制御で動くように改造された。しかし、自身の危機に際して覚醒し、 自己の判断で動き出した。その後はとあるパイロットの乗機となった。この作品内ではゾイドは大まかに 3つのタイプに分類される。戦闘用ゾイド・野生体ゾイド・野良ゾイドである。野生体は戦闘用の素体として 世界に自然に存在する種の事であり、それが捕獲・改造されることで戦闘用ゾイドとなる。 野良ゾイドはこの戦闘用ゾイドが何らかの理由で軍から離れ野生に帰る者を言うが武装等はそのままであることが 多く大変危険でゴジュラス・ジ・オーガも自律起動時はこの状態に分類される。 【大きさ】 全長 34.6m 全高 21.0m 体重 287t 【攻撃力】 ハイパーバイトファング・クラッシャークロー×2・加重力衝撃テイル(15m) 本機の主な格闘戦用武装。噛み付きと切り裂きによる攻撃。 50メートルの地盤を貫通させ上空を旋回する「ストームソーダ」を撃墜する「荷電粒子砲」や その他のビーム・レーザーによる攻撃にもびくともしない「デススティンガー」の 超重装甲を軽々と引き裂くほどのパワーを持つらしい。実際に「デススティンガー」と戦闘したことは無いが 同時掲載されている戦力比較表上はパワーで上回る。 ロングレンジバスターキャノン×2・8連装ミサイルポッド×2・AZ4連装ショックカノン(推定口径150mm) 本機の主な射撃用武装。前から遠・中・近距離での射撃を目的とした武器。 特にロングレンジバスターキャノンは推定口径1m・連射可能な実弾兵器で、 「1200mmウルトラキャノン」(最大射程約100km・着弾点からの爆発規模10km)を除けば 共和国軍最強の実弾兵器といえる代物。上記の「ウルトラキャノン」装備機の随伴機となり拠点攻略戦に 参加した。最大射程は10km、威力は1m口径の実弾相応。 【防御力】 装甲に特殊チタニウムで出来た装甲により並みの兵器(小型・中型ゾイドの主武装)では歯が立たない。 「アイアンコングPK」(全長19m 全高21m)から至近距離でビームランチャー(推定口径800mm)を 打ち込まれたが前面装甲が融解しただけですんだ。本来なら中型ゾイド(全長 約15m前後)を5・6機 まとめて破壊できるほどの威力のビームが直撃している。 【特殊能力】で説明するがこれに瞬間的な自己修復機能が付く。 【素早さ】 最高速度 時速125km  反応速度は描写が少ないため、敵の「アイアンコングPK」のパイロットが精鋭であると言うことから達人相応としたい。 【特殊能力】 オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。本機はゾイドの中でも特に凶暴な「ゴジュラス」に「オーガノイドシステム」を組み込んだため 誰も手が付けられないほど凶暴。それゆえ生命力・回復力も凄まじく胸に5mほどの穴が開こうとも一瞬で 回復する。 エネルギータンク・バックパック装備 あんまり関係ないだろうが長時間の無補給戦闘が可能。 【長所】 高い回復力 【短所】 もっと強いはずなのだが、描写が少なくテンプレ化し難い      天才肌(笑)の共和国軍技術陣の被害者・第二弾 ちなみに第一弾は「シールドライガーDCS-J」 ---- 2スレ目 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 11:19:42 ID:VneWLVaw ゴジュラス・ジ・オーガ 考察 ○ ヤマタノオロチ ダメージはありそうだが回復力が上っぽいので耐久力勝ち × ゾロリ しょっぱなに魔法の杖を使われて戦法負け △ 地獄のたまねぎ 眠らされるが回復力が驚異的なので倒せない ○ J 機械相手に初手催眠は無効 バスターキャノンを連発され負け △ エンシェントドラゴン 互いに攻撃力が相手の修復力を上回れず × 笑うヤカン 相手が透明なので格闘戦も無理 石化or即死負け ○ グノン ダメージは回復できるバスターキャノンで叩き落すか格闘で勝ち △ ラリー 当らない倒されない × スカイドン 重すぎ+でかいので倒せない 遠距離砲撃もたぶん無理 近づいたところを潰される ○ バートジラ 回復力が高いので耐えて バスターキャノン連射勝ち × デススティンガー 互いに高い回復能力を持つが反応の早いデススティンガーが荷電粒子砲の連撃で押し切る × デスザウラー 荷電粒子砲負け × デーモンスピリット マヒ負け スカイドン>ゴジュラス・ジ・オーガ>巨大怪獣の壁

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