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「ドロレス」(2011/02/03 (木) 10:22:51) の最新版変更点
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【作品名】Zone of the Enders DoLores,i
【ジャンル】アニメ
【名前】ドロレス
【属性】地球侵攻用指揮官型オービタルフレーム
乙女 ヒロイン
【大きさ】18メートルほど ピンク色で細身の人型機械
【攻撃力】
「スマッシュパドル」
肘から先の装甲が変形して構成される近接戦闘用装備。両腕とも変形可能で、「斬る・突く・叩く」などに使用される。
自分と同等以上の相手にダメージを与えられる威力。 また空間圧縮によるシールドを破れる。
この形態でもビームを撃つことが可能。ただし単発。
「バーストランス」
胸のベスト状の部分が変形し、強力な粒子砲となる。連続照射可能な対要塞砲で、数百キロ規模の小惑星も真っ二つにできる。
出力を落とすと電子レンジ代わりになる。マイクロ波で旧式とはいえ最低限防護された対象の電子機器のみを破壊することができる。
「V.G.カノン」
正式名称不明だがおそらくV.G.カノン。指からビームを放つ。
各指から無数に連射できる。自分と同等の相手にダメージを与えられる。
「ホーミングレーザー」
掌から無数のレーザーを放つ。このレーザーは自律して機動し複数の目標を同時に貫く。
【防御力】
うっかり時速40万キロで地表に激突して半径数百キロは壊滅しそうな津波が起こっても大丈夫。
内部を直接フォノンメーザーで攻撃されてももぞもぞするような気がしただけ。
基本的には宇宙機なので対電磁波・放射線防御もなされている。
「シールド」
オービタルフレームの基本能力。 空間圧縮効果を用いた防御障壁を展開可能。
またシールドを二つ同時発生させて敵の空間防御を破壊しさらに吹き飛ばすことができる。
【素早さ】
宇宙での飛行速度は月から地球まで15秒。秒速25627km=マッハ74066
全力で飛行しながら格闘戦が可能。 一瞬で地表から大気圏離脱が可能。
「ゼロシフト」
便宜上ゼロシフトと呼称するが、ジェフティやアヌビスのものと似て非なる、ベクタートラップを利用した瞬間移動。
ベクタートラップに入ったままでも使用可能。「同一」の地点に時間差をおいて実体化することも可能。
ただしせいぜい数キロしか移動できない。
宇宙、水中、地上他どんな環境でも行動可能。
【特殊能力】
人間と遜色ない知能と豊かな感情を持ち、完全自律行動が可能。
また数百機の無人OFを直接遠隔操作できるだけの情報処理能力を持つ。
ただしそのためのドライバが現在はない。
なおハードウェアは通常のコンピュータではなく、メタトロンコンピュータである。
「メタトロンコンピュータ」
メタトロンを集積回路に使用した量子コンピュータの一種で、
フォン・ノイマン型コンピュータとは一線を画す桁違いの演算速度と小型化を両立している。
演算装置と記憶装置、プログラムとデータという区別がなく、
サーキットそのものが絶えず変化することにより演算と記憶を(量子論的に言えば別の宇宙で)行う。
「バースト」
機体の出力を一時的に高める。これを行った場合の攻撃は、普段破れない空間障壁であっても破ることが可能となる。
「ステルス機能」
オービタルフレームには共通して装甲に特殊な素子が仕込まれており、
カメラ等の映橡機器への記録を困難にしている。 この世界のカメラは3次元的な情報を記録するため、
被写体を絶えずスキャニングしている。 OFの装甲に仕込まれた素子はこれを検出し、瞬時に解析、
撹乱した情報に置き換えてスキャナーに返送する。 結果、カメラには正常な情報が記録されず、ノイズのかかった意味不明な映像となる。
可視光線の範囲では何の影響もないため、光学式のカメラには写るし、肉眼でも見える。
レーダーにはそもそも反応さえしないため完全に無効化する。原理的に能動的なセンサー全般を欺瞞できると思われる。
「対ステルス機能」
普通にステルス中のオービタルフレームを認識できる。ただしベクタートラップ中の機体は認識できない。
ちなみに妨害対策としてアナログ式センサーも完備。
「電波妨害」
防御フィールドを調整して半径10キロの電磁波を遮断できる。
「ベクタートラップ」
メタトロンによる空間歪曲。空間の引き込み効果によって自分の数倍の容積の格納庫となる他、
空間歪曲効果による攻撃の反射・屈折が可能。オービタルフレームのバーストアタックさえも反射できる。
またベクタートラップの中に入ることにより外部から一切の観測が不可能となる。なお変化するのは体積だけで質量は変化しない。
「ハッキング」
軍事レベルの対策はなされているであろう機械を遠隔地から侵入し操ることができる。
メタトロンコンピュータに対しては処理能力の勝負になるが処理能力は他のメタトロンコンピュータを遥かに上回る。
なお自我のあるものと自我のないものならよほどの差がない限り自我のある方が勝つ。
数百機単位の無人OFを遠隔操作できる程の処理能力を持つネビュラをあっさり無力化した。
「SSA」
メタトロンを基調としたハイブリッド多層積層高分子体。
表面を指で押せばへこむ程の弾力性を持ちながら、衝撃に対してはセラミックを越える硬度を保つ。
また破損時も適度なエネルギーとメタトロン鉱石を外部から供給してやることで自己修復する。
欠損部が大きくとも時間さえあれば完全回復できる。
電力だけで大破していても完全回復できたので、修復用のメタトロンはベクタートラップに入っているものと思われる。
「電力奪取」
アンカーを打ち込むことで強制的に都市ひとつ分以上の電力を全て奪い取ることができる。
「センサー」
体の各部からかなり長いセンサーを伸ばせる。これはなぜか瞬きまでする。精密作業にも使用可能。
敵の人間の背後にこっそり回り込んで大勢を転ばしたりできる。
【長所】下手な人間のヒロインより萌える。 ジェフティやアヌビスより強いような気が・・・
【戦法】ベクタートラップの中に入った状態で参戦。 相手が機械ならハッキング、駄目ならアンカーを打ち込んで電力を奪う。
【備考】
おそらくロボットアニメ史上初の巨大ロボヒロイン。 なお中枢であるAIボールは首元にある。
「メタトロン」 シリコンの同位体である「鉱物」 多々の特異な性質を持つ。
「オービタルフレーム(OF)」
希少鉱物メタトロンをフレームレベルから用いた機動兵器の総称。 メタトロンを用いない人型機械であるLEVをあらゆる面で10倍以上上回る。
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【作品名】Zone of the Enders DoLores,i
【ジャンル】アニメ
【名前】ドロレス
【属性】地球侵攻用指揮官型オービタルフレーム
乙女 ヒロイン
【大きさ】18メートルほど ピンク色で細身の人型機械
【攻撃力】
「スマッシュパドル」
肘から先の装甲が変形して構成される近接戦闘用装備。両腕とも変形可能で、「斬る・突く・叩く」などに使用される。
自分と同等以上の相手にダメージを与えられる威力。 また空間圧縮によるシールドを破れる。
この形態でもビームを撃つことが可能。ただし単発。
「バーストランス」
胸のベスト状の部分が変形し、強力な粒子砲となる。連続照射可能な対要塞砲で、数百キロ規模の小惑星も真っ二つにできる。
出力を落とすと電子レンジ代わりになる。マイクロ波で旧式とはいえ最低限防護された対象の電子機器のみを破壊することができる。
「V.G.カノン」
正式名称不明だがおそらくV.G.カノン。指からビームを放つ。
各指から無数に連射できる。自分と同等の相手にダメージを与えられる。
「ホーミングレーザー」
掌から無数のレーザーを放つ。このレーザーは自律して機動し複数の目標を同時に貫く。
【防御力】
うっかり時速40万キロで地表に激突して半径数百キロは壊滅しそうな津波が起こっても大丈夫。
内部を直接フォノンメーザーで攻撃されてももぞもぞするような気がしただけ。
基本的には宇宙機なので対電磁波・放射線防御もなされている。
「シールド」
オービタルフレームの基本能力。 空間圧縮効果を用いた防御障壁を展開可能。
またシールドを二つ同時発生させて敵の空間防御を破壊しさらに吹き飛ばすことができる。
【素早さ】
宇宙での飛行速度は月から地球まで15秒。秒速25627km=マッハ74066
全力で飛行しながら格闘戦が可能。 一瞬で地表から大気圏離脱が可能。
「ゼロシフト」
便宜上ゼロシフトと呼称するが、ジェフティやアヌビスのものと似て非なる、ベクタートラップを利用した瞬間移動。
ベクタートラップに入ったままでも使用可能。「同一」の地点に時間差をおいて実体化することも可能。
ただしせいぜい数キロしか移動できない。
宇宙、水中、地上他どんな環境でも行動可能。
【特殊能力】
人間と遜色ない知能と豊かな感情を持ち、完全自律行動が可能。
また数百機の無人OFを直接遠隔操作できるだけの情報処理能力を持つ。
ただしそのためのドライバが現在はない。
なおハードウェアは通常のコンピュータではなく、メタトロンコンピュータである。
「メタトロンコンピュータ」
メタトロンを集積回路に使用した量子コンピュータの一種で、
フォン・ノイマン型コンピュータとは一線を画す桁違いの演算速度と小型化を両立している。
演算装置と記憶装置、プログラムとデータという区別がなく、
サーキットそのものが絶えず変化することにより演算と記憶を(量子論的に言えば別の宇宙で)行う。
「バースト」
機体の出力を一時的に高める。これを行った場合の攻撃は、普段破れない空間障壁であっても破ることが可能となる。
「ステルス機能」
オービタルフレームには共通して装甲に特殊な素子が仕込まれており、
カメラ等の映橡機器への記録を困難にしている。 この世界のカメラは3次元的な情報を記録するため、
被写体を絶えずスキャニングしている。 OFの装甲に仕込まれた素子はこれを検出し、瞬時に解析、
撹乱した情報に置き換えてスキャナーに返送する。 結果、カメラには正常な情報が記録されず、ノイズのかかった意味不明な映像となる。
可視光線の範囲では何の影響もないため、光学式のカメラには写るし、肉眼でも見える。
レーダーにはそもそも反応さえしないため完全に無効化する。原理的に能動的なセンサー全般を欺瞞できると思われる。
「対ステルス機能」
普通にステルス中のオービタルフレームを認識できる。ただしベクタートラップ中の機体は認識できない。
ちなみに妨害対策としてアナログ式センサーも完備。
「電波妨害」
防御フィールドを調整して半径10キロの電磁波を遮断できる。
「ベクタートラップ」
メタトロンによる空間歪曲。空間の引き込み効果によって自分の数倍の容積の格納庫となる他、
空間歪曲効果による攻撃の反射・屈折が可能。オービタルフレームのバーストアタックさえも反射できる。
またベクタートラップの中に入ることにより外部から一切の観測が不可能となる。なお変化するのは体積だけで質量は変化しない。
「ハッキング」
軍事レベルの対策はなされているであろう機械を遠隔地から侵入し操ることができる。
メタトロンコンピュータに対しては処理能力の勝負になるが処理能力は他のメタトロンコンピュータを遥かに上回る。
なお自我のあるものと自我のないものならよほどの差がない限り自我のある方が勝つ。
数百機単位の無人OFを遠隔操作できる程の処理能力を持つネビュラをあっさり無力化した。
「SSA」
メタトロンを基調としたハイブリッド多層積層高分子体。
表面を指で押せばへこむ程の弾力性を持ちながら、衝撃に対してはセラミックを越える硬度を保つ。
また破損時も適度なエネルギーとメタトロン鉱石を外部から供給してやることで自己修復する。
欠損部が大きくとも時間さえあれば完全回復できる。
電力だけで大破していても完全回復できたので、修復用のメタトロンはベクタートラップに入っているものと思われる。
「電力奪取」
アンカーを打ち込むことで強制的に都市ひとつ分以上の電力を全て奪い取ることができる。
「センサー」
体の各部からかなり長いセンサーを伸ばせる。これはなぜか瞬きまでする。精密作業にも使用可能。
敵の人間の背後にこっそり回り込んで大勢を転ばしたりできる。
【長所】下手な人間のヒロインより萌える。 ジェフティやアヌビスより強いような気が・・・
【戦法】ベクタートラップの中に入った状態で参戦。 相手が機械ならハッキング、駄目ならアンカーを打ち込んで電力を奪う。
【備考】
おそらくロボットアニメ史上初の巨大ロボヒロイン。 なお中枢であるAIボールは首元にある。
「メタトロン」 シリコンの同位体である「鉱物」 多々の特異な性質を持つ。
「オービタルフレーム(OF)」
希少鉱物メタトロンをフレームレベルから用いた機動兵器の総称。 メタトロンを用いない人型機械であるLEVをあらゆる面で10倍以上上回る。
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ドロレス 考察
○ バロン 先制されるが倒されない、バーストランス勝ち
○ ウサギ 素早さが高く捕まらない、削り勝ち
○ 人類殲滅システム ハッキングあるいは避けまくって削り勝ち
× 勇者エックス ハッキングで勝てると思ったが反応で負けているため円月剣負け
○ サイバーデスドラゴン 機械であるため、先手近づいてハッキング勝ち。移動力的にも問題ないはず
× 土の竜 大きさ負け、移動力的に避けきれない
× マザー・バグ 大きさ負け
× 時間 時間停止負け
ダイバーデスドラゴン=勇者エックス=ドロレス